A collection of epigrams by 君塚正太

 君塚正太と申します。小説家、哲学者をしています。昨秋に刊行されました。本の題名は、「竜の小太郎 第一話」です。

3月5日(木)のつぶやき

2015年03月06日 01時36分59秒 | 既刊本

肉親以外の誰かに認められることとは重要である。それによって子供は自分が本当に認められたと感じ、心の中に根を張っている樹木がぐんぐん育つようになる。そしてどんな人間にも他人から認めてもらうことは必要である。もしそのような経験のない人は自信を持たずに生きているのであろう。