アサリのむき身
今日はお昼から夜までバイト(時間的に丸1日)なので
午前中、慌ててアサリの佃煮作りました。
日曜日に潮干狩りにお行ったのですが、
お昼すぎが干潮だったので、
帰ってきたのが夕方になってしまいました。
昨日、一日砂を吐かせていました。
実家の近くに漁港があるので、
塩水を汲める場所があるんです。
とても便利です。
アサリの佃煮
アサリのむき身 350g
アサリを蒸したときの汁 大さじ 4
酒 50cc
ミリン 50cc
しょうゆ 25cc
砂糖 大さじ2
しょうが 1かけ
山椒 少々
1.アサリをなべに入れて、蒸す。口が開いたら、そのまま冷まして剥き身にする。
2.しょうがは千切りにしておく。
3.あさり以外の材料をなべに入れ火にかけ、煮立ったらアサリを入れて3分煮る。
4.冷めたら、アサリだけを取り出して、煮汁だけを煮詰める。
5.煮汁が1/3になったら、アサリを入れて、汁がなくなるまで煮る。
完成品
最初、山椒を入れずに煮たのですが、
ちょっと味が物足りないので
後から山椒を少し加えたら、
味が引き締まりました。
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わ-。アサリさんの佃煮とても
おいしそうですね-。
私。アサリさん。大好きなのですが
どうも砂出しが。。。
上手にできません。
応援のポチです。
佃煮美味しそう~
手作りだとお好みの味付けができて
良いですね~
忙しい合間にも作って感心します
美味しそう!!
ゴールデンウイークのある日、群馬の主人の実家から車数台で潮干狩りに来たのですが…あまりの渋滞で辿り着けず、、、姪の子供たち(幼稚園児)がわいそうでした。
我が家も途中で諦めて千葉方面へ当ての無いドライブとなり・・・九十九里の「本須賀海岸」に辿り着いたの。
地図も何も持ち合わせてなかったし、主人は渋滞や行列がだいっきらいなヒトでして・・・(苦笑)
砂浜なんて子供が小さかった頃以来で、、、久しぶりの砂の感触が気持ちよかったです。
立ち寄ったお店で買ったハマグリ、潮汁で頂き、美味しかった~^^
入場料にアサリ2キロが含まれています。
頑張って2キロ採ってきました。
砂を吐かせる塩水を作るのが難しいですよね。
ここの潮干狩り場は、海水をくみ上げて無料で分けてくれるのです。
皆さん、ポリタンクやペットボトルを持参して海水を持って帰るんです。
だから上手に砂を吐いてくれます。
応援のポチありがとうございます。
主人と2人で4キロのアサリです。
おすそ分けしたり、冷凍したりで残った分を
佃煮にしました。
殻と身を取り分けるのが一番時間が掛かりますね。(笑)
煮るのはアッという間にできました。
一人2キロまで採ることができるので、目いっぱい採ってきました。
それ以上採ると追加料金を取られます。(笑)
群馬からの潮干狩りは大変でしょう。
ましてGWなら、大渋滞だったでしょうね。
今回の潮干狩り、
茨城県から来たと言っていたおじさんがいました。
朝6時半に出発したとか…
九十九里浜のはまぐり、おいしかったでしょうね。