淡路・小豆島旅行 31e *栗林公園3*

　花しょうぶ園　

本日2回目の更新です。


淡路・小豆島の旅日記、今日が最終回です。

長い間読んでくださってありがとうございました。


栗林公園、1周して最後にたどり着いたのは「花しょうぶ園」です。

丁度綺麗に咲いていました。




















今回の旅行は栗林公園が最後の見学地で、
ここから高松空港へ。

飛行機に乗って羽田空港まで戻りました。


帰りは窓際の席でした。

飛行機の中から撮影


雲の中に丸い虹とその中に飛行機の影が映っています。


浦安上空

ディズニーランドとシーが見えます。


スカイツリー



次は、萩津和野の旅日記を始めます。



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淡路・小豆島旅行 30 *栗林公園2*

　記念撮影場所　

掬月亭の近くまでやってきました。


旧日暮亭へ向かいます。



滝が見えました。

桶樋滝だそうです。


草ぶきの屋根は旧日暮亭です。

竹林と滝と絵になります。

この滝が落ちるのは西湖で、ここにもスイレンが


北湖の方向へ


ハトが沢山！






建物が見えてきました。


商工奨励館だそうです。
明治時代の建築物です。

近くまで行きました。


立派な建物ですね～～～
建物の脇にある木は「ヒマラヤ杉」だそうです。
こちらも大きくてびっくりしました。



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淡路・小豆島旅行 29 *栗林公園1*

　栗林公園　

小豆島からフェリーで高松港へ。

今回の旅行の最後の見学地は『栗林公園』です。


入り口


東門入り口


入り口から左手に進みます。


すぐに「花園亭」という食事＆お土産屋さんがあります。

ここで遅い昼食です。
オプションを頼みました。

讃岐うどん


食事が終わった人から、各自で公園を散策です

時計回りに進みました。

ここは回遊式大名庭園なんですね。

池の中にある島を
杜鵑嶼（とけんしょ）というそうです。



この島の中に『恋つつじ』があるそうなんですが、わかりますか？

アップで！


サツキを剪定していたら、ハートの形になってしまったのだそうです。

残念ながら花は終わって緑色のハートですが、
満開の頃はピンクのハートなんでしょうね～～～


アップダウンのある道を進みます。




掬月亭（きくげつてい）が見えてきました。





津筏梁（しんばつりょう）

雁行形の木の橋です。



池のスイレンが綺麗でした。



まだ続きます。




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淡路・小豆島旅行 28 *小豆島5*

　二十四の瞳平和の群像　

旅行3日目


日程
ホテル（9：00発）　―　寒霞渓展望台【ロープウェイ（35分）】　―　土庄港観光センター（25分）　―　土庄港（11:20発）　～フェリー～　高松港（12:25着）　―　栗林公園【昼食と見学（105分）】　―　高松空港（16：00発）　―JL482便―　羽田空港（17：15着）



3日目の最初の観光は『寒霞渓（かんかけい）展望台』


展望台からの眺めです。





ここは紅葉が有名なんだそうですよ。


ロープウェイで山を下ります。



フェリーで高松へ向かうために土庄港（とのしょうこう）へ向かいます。


途中、ギネス記録にも乗っている
世界一狭い海峡を渡ります。

車窓からでボケボケ写真です。


港のすぐ目の前に「土庄港観光センター」があり、出発までフリータイムでしたが、
近くの公園にある「二十四の瞳平和の群像」を見に行くことにしました。

観光センターのお姉さんが案内してくださいましたが、
とっても説明が上手で、「オリーブの歌」という曲も歌ってくれました。
歌もまた上手！
感激しました。


二十四の瞳平和の群像



時間になったので観光センターへ戻ったら

オリーブ茶をお土産に頂きました。


そして、オリーブアイス　300円

オリーブ茶を使ったアイスです。
味の記憶が…（笑）


そして、平和の群像像の周りにはオリーブの木が沢山植えらえていて、
探しました。

ハートのオリーブ


葉っぱの先端が2つに割れてハートのような形になっています。
見つけたら幸せになれるということで、
皆さん探して帰るそうです。


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淡路・小豆島旅行 27 *小豆島4*

　オリーブ公園の風車　

オリーブ園へやってきました。



小豆島の観光案内などによく風車を見かけますが、
オリーブ園の隣にある『道の駅小豆島オリーブ公園』内にあるそうです。

フリータイムの時間に歩いて行ってきました。

オリーブ畑の中を歩きます。


花はもう終わりの季節だそうですが、
まだ少し花が残っていました。

真っ白な小さいかわいい花です。

風車

小豆島と姉妹島提携を結ぶギリシャ・ミロス島との友好の証として平成４年に建設されたそうです。

夕方で、少し曇ってしまってちょっと残念。

青空に白い風車が見たかった～～～


オリーブ園を後にしてホテルへ向かいます。


オリビアン小豆島


部屋から観音像が見えました。


部屋

広いです！


部屋から見た風景



夕食会場からは夕日が見えました。




とっても綺麗。
海が眼下に見えるのですが、小高い丘に建っているので景色が綺麗です。



翌朝、ホテルのレストランの外のバルコニーで
ツバメを発見



大きな巣に沢山の子ツバメ。
数えたら8羽。

こんなに沢山の子ツバメでは親は餌を運ぶのが大変ですね。



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淡路・小豆島旅行 26 *小豆島3*

　岬の分教所　

二十四の瞳映画村です。


一番奥に分教所のセットがありました。

建物の前は海

天気も良かったので、風景がとても美しく、
のんびりできそうでした。

分教所の中は見学できます。
教室


着物を来た人たちがいました。
でも観光客のようです。

絣の着物をレンタルしてくれるところがあるそうなんですよ。




私が通っていた小学校は2年生の時に建て替えられたのですが、
古い校舎の廊下はこんな感じだったな～～～
って思いだしました。


映画村のセット





銅像


中には小さな映画館がありました。






もちろん無料で見ることができます。

時間の都合で、チラリと見てきました。



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淡路・小豆島旅行 25 *小豆島2*

　二十四の瞳映画村　

9周年プレゼント企画の当選者様、
さっそく送りましたので、お待ちください！


小豆島最初の観光地は「二十四の瞳映画村」です。

駐車場脇のお土産屋さん



周りの建物も、それらしい雰囲気があります。


映画村入り口の全体像


壁一面に、映画のワンシーンの映像が貼ってあります。

中に入ると

懐かしい昭和の香り～～～

私がまだ小さいころは、家の周りもこんな感じだったな～～～





敷地に小川が流れている～～～

と思ったら、海水の水路で

鯛が泳いでいました～～～

映画に使われた建物は






お土産屋さんになっていました。




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淡路・小豆島旅行 24 *小豆島1*

　エンジェルロード？　

淡路・小豆島旅行2日目です。

鳴門海峡で渦潮を見たあと、
香川県の高松港からフェリーに乗り、小豆島の土庄港へ向かいました。
フェリー乗船時間は約1時間です。

瀬戸内海の島々


少し遅いお昼のお弁当をフェリーで食べながら、
海の景色を楽しみます。

お弁当




島が沢山あるので、どれが小豆島か全くわからず・・・


フェリーが見えてきました。
この島が小豆島のようです。




まず最初の見学地の二十四の瞳映画村に向かいます。

土庄港から一番遠い場所になるんですね～～～


途中車窓から、醤油蔵。




小豆島は醤油蔵や佃煮屋が集まっている場所を「醤の郷（ひしおのさと）」と呼んでいるそうです。




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淡路・小豆島旅行 23 *鳴門海峡2*

　渦潮　

観潮船「わんだーなると」に乗船した後は、鳴門公園で陸から渦潮を見ます。

大型バスが入れないということで、
途中の駐車場にバスを置き、公園近くのお土産屋さんのマイクロバスに乗り換えて行きました。

そこからさらに坂道を上っていくと、
大鳴門橋を歩いて橋の上から渦潮を見学できます。

大鳴門橋



橋の下に渦潮ができています。




大鳴門橋は一番上を車が走り、その下は歩道になっていて、人が歩けます。


顔出しパネルですが、よく見ると車と人が渡ってるのがわかります。





渦潮ポイントの真上は床がガラス張りになっている場所もあります。



次々と渦潮ができては消えていく様子が見れます。



飽きずに見てしまいました。(笑)



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淡路・小豆島旅行 22 *鳴門海峡1*

車窓より大鳴門橋　

旅行2日目です。


日程
ホテル（9：00発）　―　観潮船「わんだーなると」乗船（30分）　―　鳴門公園(50分）　―　高松港（13：40発)　～フェリー～　土庄港（14:45着）　―　二十四の瞳映画村（50分）　―　オリーブ園【買い物（25分）】　―　ホテル（17:45着）


ホテル　リゾートホテル　オリビアン小豆島


淡路島から大鳴門橋を渡って、四国徳島県へ。

観潮船に乗って渦潮見学です。

乗り場の建物



今日の干潮の時刻が表示さrていました。

10：20の船に乗りました。

大鳴門橋が見えてきます。






橋の近く


白波が立っている場所がわかりますか？
ここが渦潮のできるポイントなんですね。





すごい！
迫力満点！

びっくりしました。
こんなにまじかに渦潮を見ることができるんですね。

橋の下


帆船も渦潮を見にやってきました。



動画を撮りましたので良かったら見てください。

鳴門の渦潮




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