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passing (通りすがり)

2019年5月大腸癌発覚、st3c(T4aN2bM0) 2020年5月多発性肺転移 2021年9月骨盤内転移

今日は午後から造影CT

2022-06-13 | 診察・経過観察・検査
#3FOLFOX day13.
まだ副作用あり🤢
午後より造影CT.
明後日発表会。


CT結果には期待せず、
●骨盤内再再発
●肺の腫瘍増大
●骨転移?😞💥
●多臓器転移の可能性あり。
と主治医から言われた😭
 
 
癌マーカもずっと右上がり⤴️次はREG(.スチバーガ)今はこれじゃないと思う。
まだ、RAMも試してない。
今回のFOLFOXと前回のFOLFIRIを比較してみて、癌マーカの上昇値は今回のFOLFOXの方が大きい。
もう一度FOLFIRIを試しても良いのではと思う。
 
 
夫が製薬メーカーからスチバーガのことを聞いたようだ。
このタイミングでREGするのは考えにくい。
なぜ主治医は今この時期にすすめたのだろう。
次回に聞いてみよう。
 
 
そして、3回連続でオキサリプラチン100%は癌に罹患して初めての事。
副作用きつすぎ。
 
次回からのREGは私の理解不足や、勘違いかも知れない。
とにかく次回主治医の最後の診察だ。
聞き逃しの無いように夫には同席してもらう。
 
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病院にてCT検査
 
いつも通り手際が悪い。
造影剤の点滴の用意をするとかでした後廊下で30分以上待たされる・
 
 
なぜCT室の中でしないのだろう。
冷房が効きすぎて手が痺れてきた。
今使っている抗がん剤は(オキサリプラチン)は寒いものに反応し、痺れを生じる。
 
 
CT室のドームの中でも待たされた。
私は強度の閉所恐怖症なのです。
無地に検査は終わる。
ついでに病院内の美容室でカットしてきました。
 
結果は二日後だけど、今までにない感情。
多分早いうちに死んじゃうだろ。
もう使える抗がん剤は無いに等しいし。
使えても効かないし。
半年なのかな・・・
 
遺伝子パネル検査の結果の説明もあるようです。
残り少ない時間を丁寧に過ごさなきゃと思うこの頃です。
泣けてくるね