![]() | FRaU (フラウ) 2009年 01月号 [雑誌]講談社このアイテムの詳細を見る |
よかったぁ~
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ロードショーが休刊してしまい、映画雑誌業界もさみしくなり、
ゴシップ中心ばかり並んでいたり、洋画自体が邦画におされてしまい、
残念ぎみだから仕方ないかもだけれど、思わず映画を見たいっ!!!って
思ってしまう、ビジュアルプッシュのものがなかなか見つけられないなぁ
なんて思っていたら、うれしい♪
FRaUの今月号の特集は映画
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この冬はまず、大好きなレオナルド・ディカプリオの作品が2本も立て続けに
公開
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当たらなかったからいち早く
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今年中に観にいこうって決意
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そして、レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまでの50年代が
舞台ということで、少し時代がかった映画のカットの写真たちが、とてもとても
美しくて、いいなぁ~なんて思っていたら、ゴールデングローブ賞の主演賞に、
ディカプリオもケイト・ウィンスレットもノミネートって知って、作品的にも
期待してしまいます。
それから、設定からして好奇心をとらえて放さない、ブラッド・ピットの
ベンジャミン・バトン 数奇な人生も絶対見逃したくない作品です。
あとは、チェ 28歳の革命と、チェ 39歳 別れの手紙、そして、
バーン アフター リーディングにチェンジリングにエレジー、
ダウト、フロスト/ニクソン、ミルクにヴィッキー・クリスティーナ・
バルセロナと、レイチェル・ゲッティング・マリッドと、いつも
意見の合わないおすぎさんのオススメもいっぱい見たいし、スターの作品が
目白押しなのもあるけれど、どれもとにかくストーリーも引き込まれるし、
なんてったってFRaUに掲載されている映画の写真そのものが、ものすごい
魅力的だから、いきおい映画も鑑賞したい気になってしまうのです
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映画、いいなぁ。ミーハーにスターが好きなのも大いにあるけれど、映画をみて、
今の自分にない、感覚や感動や思いを感じて、その時々の元気だったりモチベー
ションだったり、共感を得たり。そういうのがすき。
FRaUね、今日一日だけで、4~5回見てしまった
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キレイな雑誌なのに、本屋さんで立ち読みされてるような、かすかに波打った
ような型、ついちゃった・・・。