新しい暖房器具！ペレットストーブ！

12月4日 火曜日

12月になって一気に寒くなりましたね。

皆さん、風邪などひいていませんか？

ある新聞に暖かい記事が載っていましたよ。

「太陽光を床に蓄熱して床暖房」

これは南面の大きな窓を利用して太陽光を室内の床に直接取り入れる。
それを蓄熱して床暖房として利用する。
これなら光熱費削減にもなり、更に二酸化炭素の削減にもつながる。
「冷暖房設備は苦手…」という女性の方にも興味をもってもらえるのではないでしょうか？

「暖炉のような新しいペレットストーブ」

これは初めて知りました。
間伐材やおがくずを固めて円筒状にしたペレットを燃料とする暖房機器のこと。
二酸化炭素は木が吸収するので自然環境にはもちろんやさしく、煙も出ないし、暖炉よりも取扱いがとても簡単です。
暖炉のようで暖炉でない。見てるだけで落ち着きそうなとってもおしゃれなペレットストーブ。今後も注目です☆



株式会社六晃のHPより




■室内の温度を一定にするためには…

暖かい空気は部屋の上部にたまりがちです。

解消するためにはサーキュレーターやシーリングファンで攪拌(かくはん)するのが一番です！
または湿度を40％～60％に保つと暖かく感じますよ！
ぜひ加湿器などを併用して、この冬を乗り越えましょう♪



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