●「不思議さ」が足りないのである。
●自分ができるマジックばかりだと、安全志向だと、「不思議さ」が足りないのである。
●まぁ、それはいいとしよう、いったん。いったんな、あくまでも。
●国語の先生として演じるという設定で、一本の動画を撮り、その他のシナリオを考えただけだが、「ノイズ」が多すぎなのである。
「ノイズ」。マジックを体験するまえに、観客が設定を消化するだけでいっぱいいっぱいになりそうなのである。
非常によろしくない。
●演出が「ノイズ」になる。提供情報過多になるというのは嫌いなのである。
というか、間違っているよ、そんなの。
●で、だ。
●まだ、ボランティアまで一週間あるので、「ノイズ」を減らす=過多な演出部分を減らすこと、「不思議さ」を増やすことを目標に再編成開始。
●土曜日にマジックを趣味とする友人に会うはずなので、そこでも試せますし。
●まともなカードマジックを入れていなかったんだが、入れようかと。
セルフワーキングで超不思議(だった記憶がある)な作品を発見。
あと、人前で演じたことがない作品を発見。バーには合いそうな素材。
この素材でマジックをするのも不思議かな。
●演出用小道具はそろいつつあり。
外堀を埋めるのが大好き。
●さてはて、右往左往。迷走迷走。
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