国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

かに座の運勢

2019-01-19 18:00:00 | 日記
●昨日の夜から今日にかけてかに座の運勢を大吉やら1位にしている占いがあったら、その占いは信用できるぞ(挨拶)

●昨夜、友人が地元の手品師と偶然出会い、そのうち(いつだろう?)三人で会いましょうとなったのである。

●次に、あるマジックのDVDが気になり、注文した。届いてマジックへの関心をまた掻き立ててくれたら記事にする予定。

●ここら辺りがマジック運が大吉な証拠。

●次が仕事というか本業というか、要は国語屋についての運勢が大吉な証拠。

●尊敬している先輩のブログである日々の与太でウチのブログのエントリーが紹介されたのである。

『小論文対策として読む、国語屋稼業先生の「中高生のための内田樹」』という記事である。

●これを読むと、自分が言いたくても中々言葉にできないことを見抜いていただいたり、自分でも気づかないことを指摘されたりでありがたい。

●自分でも気づかないことを具体的にあげるとすると以下のこととかである。

>最初のほうよりも最近のもののほうがなんとなくノリがイイ感じ。

 ↑はそう思われてよかったという気持ちになれた。

 最初のころの記事は生徒らに配布していたプリントからの抜粋だったが、最近のは病床でなんとか絞り出しているので、ノリがいいと言われると嬉しい。

 まだ、国語屋を名乗っていてもいい気がしてきた。

●以下のことはまったく異論はないところだ。(「 国語屋稼業先生、ごめんなさいm(_ _)m」とあったので、念のために)

>設問を解くのはそのためのついでの作業ということでもいい。

 ↑は本当にそう。そもそも解答も拙答にすぎないし。

 拙答って日本語はあるのかしらん。

●私のいわんとしているところを、いや、それ以上のことを書いてくださったyabukiさまに感謝している。

●本業(?)でも趣味でもいいことが同時に起こったそんな日でした。

●日記らしい日記ですね。



コメント
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