感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

ペロシのラップトップ未だ行方不明。

2021-05-02 | 2021年アメリカ政治

ペロシのラップトップを探しにFBIがアラスカまで行ってたようで、

人違いの家宅捜査をしたらしいです。

Search for Pelosi's laptop leads feds to Alaska -- and wrong home, woman claims

The Alaska owner of a boutique hotel in Homer said federal agents sear...

Fox News

 

ペンシルバニア州の若い女性がペロシのラップタップの件で捕まったと言うニュースを見ていたので、とうの昔に見つかっているものとばかり思ってた。

まだ、見つかってなかったんだ。

アラスカの民宿を経営する女性宅のドアをけ破って10人以上のFBIとワシントン警察のエージェントが突然訪ねてきた時の事を、この女性オーナーがラジオで語ったと言うニュースだ。

何で私達が来たかわかってるだろう?みたいなことを言われたらしい。

捜査令状も持ってたようだ。しかし、結局は人違いだった。

4時間も家の中をあら捜しされたと言ってる。

この人、マリリン・フーパ―は1月6日の日、確かにワシントンに行ってたらしく、旦那さんとトランプのラリーも聞いたのかな?

トランプ支持者だったようです。

もちろん、キャピタル侵入などもしていないし、その時間ホットドッグを食べてた私がどうして疑われるの?と言ってます。

FBIが手にしていた女性の写真は確かにマリリンさんと似てはいたようだけど、全くの別人。

携帯電話の履歴と、ビデオ映像から犯人割り出しを行っていると言う事なのだろう。

こんな事に国民の金が費やされてるね。’

 

それから、左翼が1月6日の騒動でトランプ攻撃に徹した際に、集中して持ち出したDCの警察官の死亡は、

襲撃犯たちによるものではなく、自然死であったと言う事実。

彼をヒーローに祭り上げて、トランプ糾弾に利用したリンカーンプロジェクトの映像が記憶に新しいね。

左翼にしてみれば、その当時、この事はトランプ攻撃に十分に利用できたので、

実際の彼の死因など、もう関係ないと思ってるだろうけど、

いい迷惑なのは亡くなられたブライアン・シックニック氏。彼はトランプ支持者でもあったと言う話。

勝手に利用してくれるなと、きっと怒っていると思う。

トランプラリーで亡くなった警察官は祭り上げ、黒人を殺した警察官はつるし上げ、その流れで、警察を悪玉に仕立て上げる。

昔から左翼は、警察、軍隊大反対だし、体制批判が彼らの根幹にあるわけで、

国を滅ぼし、崩壊させる路線まっしぐらで、まるで、文大統領が当選後の韓国を見ているような今のアメリカ。

韓国国民も、騙された!と気付いたけれど遅かったのだ。

Capitol Police officer Brian Sicknick died of natural causes after Jan. 6 riot, examiner says

U.S. Capitol Police officer Brian Sicknick suffered two strokes and di...

Fox News

 

アメリカは、韓国の二の舞になるではないと、祈る思いなのです。

 



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