少し前のフォーブスの動画。
”彼はレジェンドだ。窮地に立ってもそれすらも金に換えることができる。”
Why Donald Trump’s New Social Media Business Is Being Valued At $10 Billion | Forbes
Over the course of 75 years, Donald Trump amassed a pile of assets—sky...
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彼の実力は、誰もが認める確固たるもの。誰にも否定できるものではない。
2回の有料のトランプツアーが2週末にかけてあったのだけど、もちろん、メディアはニュースで扱うわけはありません。1回目のツアーの後に、失敗だったとか、空席が目立つっていうようなことをリベラル系のメディアか、ユーチューバーがあげていました。嫌らしいですね。今回のテキサスでの2回目のツアーに対しても、イチャモンつけた人がいたのでしょう、それに異議申し立てをする保守の愛国者たちが頑張っています。実際にテキサスの会場に行かれた方が、嘘をつくリベラルに対抗。本当はこうだよってことで、ほぼ満員の会場を見せてくれてます。
My POV of the Trump and Bill O’Reilly history tour at the Toyota center Houston Texas 12/18/21
This video is for the people who said it was empty, I got there early ...
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あきらめが悪い。
ほとんどメディアで見かけなかったヒラリーが、ここに来てメディアへの顔出しが増えている。
2024年考えているのでしょうか。だとしても、彼女がトランプさんに対抗できるはずもない。民主党の対抗馬の少なさという事だろう。親分に対抗できるだけの人がいない。そこで、彼女までも駆り出されているという様相か。
Jimmy Failla: Hillary Clinton is 'absolutely' running for president again
Fox News Radio host slams Clinton's 'obsession' with the presidency an...
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少し前に噂されたおそろしい噂、
カマラが副大統領を辞任して、後任にバイデンがヒラリーを任命するなんてこと、実際できるんだろうか？？？ アメリカの悪夢はまだ終わってない。
ABCニュースが言いたいこと
デイビッド：数週間前にも聞いたけれど、もし選ばれたとしたらまた大統領をしますか、8年続けますか？
バイデン：イエス。
ABC exclusive: Biden on running for re-election
President Joe Biden sat down with ABC News’ David Muir for an exclusiv...
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ABCニュースがあげたこの動画のコメント欄が、本当に面白いのです。
保守のフォックスや、ニューズマックスがあげた動画ではなく、ABCがあげた動画にこれだけのコメントが上がっているという事、改めてアメリカの国民が何を思っているかがはっきりと見えたように思う。
ABCニュースは少し左気味ではあっても、メディアの中では中立っぽいとこ、そこに上がるコメントがこれかなと、驚きもある。アメリカの主流は保守だと私は今も信じてるけど、保守でなくとも、売電に対する国民の気持ちはこのコメント欄に表れている通りだと思うのだ。
「イエスと言った瞬間、私は思わずふきだしたよ。」
「バイデンは1回きり、どうしてABCはそれを認めようとしないのかな。」
「昨日何て言ったかも覚えてないような爺さんに次回はない。」
「次回なんて考える必要ないから、頼むから国民のこと考えてくれよ、ジョー。」
「いや、おもしろいかも。トランプともう一度やりあったら、きっとすごく面白いことになる。」
でも、ここでこのインタビューをこの部分だけ切り取ってあげているという彼らの意図、
ABCの意図がわかるような気がする。再選について一回聞いたことをここに来て再度聞き直すデイビッドは、これを見ている私たちに何かを伝えたいのかもしれない。バイデンの顔をアップで写すカメラに映る彼の目には、戸惑いが映り込んでいる。本気ではないという気持ちが見える。そう、イエスと言った後すぐ、しかし、と続けるバイデンの顔には、言葉とは裏腹な彼の現実がある。それをストレートには口にできないバイデンの真実をABCは暗黙のうちに、我々に伝えようとしているのではないだろうか…。
第3者を装いながら、遠回しにバイデンの再選をけん制するABCの立ち位置が見え隠れするインタビュー、彼らも広告収入でやりくりしているからね、伝えたいニュースが伝えられないジレンマからか、言い逃れができる方法で、国民に彼の再選が不可能に近いということを示したいのではないだろうかと、深読みをしてみる。
