昔住んでいた千葉市の友人から悲しいお知らせが
届きました。息子さんが12月に亡くなったのです。
長男の同級生だったOちゃんです。
可愛くて優しい気持ちのお子さんでした。
小学校入学してすぐに仲良しになりました。
次男もOちゃんが大好きで甘えていました。
Oちゃんはお母さんに弟が欲しいと言っていたそうです。
こちらに引っ越してもお母さんとは年賀状、夏のご挨拶は
していました。
Oちゃんは遅い結婚でしたが、良かったねと思いました。
お母さんはどんなに悲しいでしょう、お知らせがあっても
電話で話すにも辛く、手紙を何回も書き直しました。
今日やっと手紙を書き上げて、明日はお香料を送ります。
55歳若過ぎます。お母さんより先に逝ってしまって、
いけない子ねOちゃんと言ってしまいました。
長男も、次男も驚いていました。
Oちゃんのご冥福を祈ります。
息子さんご本人が明るく強くて良かったです。
あなたが強くお育てしたのですね。
お別れっていつ来るか分かりませんね。
もう私は覚悟していますが、
どのようになるか分からないから、楽しく過すしか
ありません。
高校時代の仲良し4人は2人他界、一人は骨折で
苦しんでいます。
私は整形外科通いです。
後悔しないお付き合い大切ですね。
うち夫婦の両親はもう看送りましたので、役目は果たしたのかと思っていますが、息子が透析障がい者なので、私が看送ることになると覚悟しています。
Oちゃんと同じ50台なのですが、ここまで生きられるとは思っていませんでした。
息子は独身なので、ある意味気楽です。
長生きできないかもだから、好きなことややりたいことはやっときや~と普通に言っています(^-^;
でも医学の進歩は目覚ましいので、寿命だけは分かりませんが。
老人会の友達は又ね~と別れてもそれが最後だったことは多いのです。
家族でも友達でも後悔しない付き合い方をしなければとは思っています。
コメント有難うございます。
あなたにも悲しいお別れがあったのですね、
ご長男奥さまご両親さまどんなに辛かったことでしょう。
いつかは別れが来ることですが。
早過ぎることは一層辛いですね。
お二人のお孫さんが立派に成人されて良かったです。
親より先に無くなるのは親不孝って言いますが、
Oちゃんだって、そうはしたくなかったと思います。
人生にはこんな風に逆の事多々ありますね。
ふと考えました・・
息子たちが先に・・・いやいや考えたくもないです・・。
じつはね、長男の2人目の子が双子ちゃんだったのです、9か月でそろそろ出産と言うときに一人が亡くなって一卵性だったので続いてもう一人が。
2人の産着もって病院へ帰りは小さな棺2つ膝に抱いて帰りました。
産まれてなくてもちゃん赤ちゃん大掛かりなお葬式は出来ないけど両家の親と家でお坊さんに来ていただいて送りました。
火葬場で、大きな長男が泣き崩れた姿今でも思い出すと涙がでます・・。
お嫁ちゃんは一人で病院でどんなにか悲しかった事でしょう・・。
けど、今は2人の孫娘も26歳と22歳になりました。
長い年付きにはいろんな悲しい事に出会わなくてはなりませんね・・。
優しいお気持ちのコメントありがとうございます。
あなたには99歳のお母さまがいらっしゃるのですね。
お幸せです。
私の母も、逆さ 見たくないと言っていました。
親より先に逝くなと言うことでした。
母は長男を戦死、可愛がっていた警察官の甥が
東京大空襲で殉職したので口癖でした。
お母さまお大切になさってください。
他人事でなく、拝読いたしました。
「子は、親より先に死んではならない」
これは99歳の母から教えられた、鉄則です。だから私は、母が亡くなるまで、先に死ねないと頑張っています。
しかし、病気や事故で亡くなる子供を、責めることはできません。その子と、その親御さんの悲しみを、共有し、冥福を祈るしかできません。
悲しいお知らせですから、「いいね」も「応援」も「続き希望」の押せません。