1月1日だというのに、飛び込んできたのは「大きな揺れに注意してください!」というスマホの緊急地震速報「エリアメール」。大した揺れでは無くてホッとしたけれど、震源はどこなの?とテレビをつければ・・・もう、その後は「能登半島地震」を中継するテレビ画面に釘付けになってしまいました。テレビから流れる「避難してください!」という大津波の警告に東日本大震災の惨状が甦えります。
朝になって次々と明らかになっていく現地の惨状。東日本大震災のような大きな津波被害にはならなくて済んだみたいだけれど、火災現場はまるで戦場のようです。さっそく本格的な救助活動が始まって、どうか一人でも多くの命が助かりますように。
「助かれっ!」
本年もよろしくお願いいたします。
被災された皆さまのご無事をお祈りしております。
今朝はこの辺も氷点下4℃。被災地は豪雪地帯ですから、避難生活は大変厳しい事になるだろうと案じています。
今年もよろしくお願いいたします。
なんとも不気味な年明けになってしまいましたね。
おっしゃるように、そうならないことを願うばかりです。
新年早々の災害が次々と起こってしまいました。
おっしゃる通り、これで終わりにして欲しいです。
いまは救助の手が速やかに差し伸べられて、一人でも多くの尊い命が救われんことを祈るばかりです。
新年早々の能登半島地震にはびっくりしました。
翌日には飛行機の衝突事故。
地震火災による犠牲者が増えて、目を覆うばかり。
それぞれが慎重に明日へ向けて歩み始めるしかありませんね。
何という運命なのでしょうね。
地球自体には新年も何もあったことではなくて、たまたま地殻変動のひずみが悪さをしてしまったのがその日だったという、まさに年末ジャンボにに当たるほどの確率だったのかも知れません。
そんな危うい地表で生活しているわれわれですから、どんな時でも備えはしておかなくてはいけないのですね。
正月の夕刻、暖房や炊事場に火種もあったのでしょう。地震に火災に大惨事になってしまいました。
あとは、崩れた建物の下から一刻も早く尊い命が救われることを祈るだけです。
被災した方々にはまことに辛い新年ですが、なんとか頑張って欲しいです。