(2008.7.5 栃木県『道の駅東山道伊王野』の巨大水車)
頭上の太陽はますますその熱波を地上に降り注ぎ、汗が全身から噴き出します。走っているときは汗が発散されて感じないのですが、止まったとたんに顔や腕や足を汗が伝います。
それでも県境までの道はところどころ木陰があったりして、その間を抜けるときはヒンヤリして最高です。
11時33分、県境にさしかかると栃木方面からのライダーさんがありま . . . 本文を読む
(2008.7.5 白河の関への途中、Border9kmの標識)
近頃の天気予報は少し目を離すとコロッと変わっていたりするんです。土曜のきょうは“雨無し、風無し”の絶好の自転車日和になりそうです。本当は、明るくなると同時に出発しようと目論んでいたのですが、あれこれして遊んでいるうちに午前3時を回ってしまいました。きょうは長距離を走る予定なので、出発を少しぐらい遅らせても、とにかく睡眠をとって備え . . . 本文を読む