コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

出てくるモノは 役立たず?

2014年07月12日 | 日記

遠方の友より

恒例のモノが 送られてきました





ミカンジュースであります

ありがたいことです

でも 



こんなキャラクター 

前からあったっけ?








さて…

いろいろと ひっくり返す毎日なのですが



こんなものが…

東京都獣医師会60周年記念式典で参加者に配られたモノ の 一品…

中野支部の役員をやっていた時期なので

偶然にも 記念式典に参加したのですが

こんなマイナーなモノ…

コレクターがいても買わねーだろうなぁ…





自宅からは こんなものも出てきました

このころは



右下顎の親知らずの 水平埋伏歯 の 抜歯もしたんですね~

その後 

犬舎の中で牙剥いて 唸っちゃってる犬を

しかたがなく チカラで抑え込んだときに

コチラも奥歯を噛みしめて の ちから技のぶつかりあいだったので

グーっと喰いしばったせいで

抜歯した親知らずの 隣の奥歯が割れて

ワタシの奥歯は 歯科医師いわく

「もうねっ こーなったら 部分入れ歯か インプラントしか ないんだわ~

         アンタの歳じゃ もったいないねぇ~」

の 状態に…

コノ歯は それこそ 諸般の事情により

対症療法で 悪くならないように細工をして

悪くなった時に 部分入れ歯かインプラントか

それとも 何か他の手で 何とかしてゆくことに…

というわけで

右の奥歯は 60周年記念バッチ同様

モノを噛めない役立たず状態~ 








頑張れ 役立たず…

ワタシの手指…

どっちが先か もう少しだぞ!


















コメント
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