懐かしき教育資料を掘り起こしてみました。シリーズで何個か作ったはずなんですが、残っているのは書きかけだったひとつだけのようです。
見せた人には割りと気に入ってもらえたっぽかったので、ここで公開。
気が向いたら続きが増える。かもしれません。
おねえさんといっしょ~正しいオトナの思考癖~
ふにふにさん(ふ):はーい、エージェントのみんな、元気かなー?毎度おなじみ、ふにふにさんです。
まいける君も一緒だよ。
まいける君(ま):『おうよ!みんな、よろしくな!今日もふにふに姐さんに爆走ついていくぜ!HAHAHAHA』
(ふ):今度の講義は「正しいオトナの思考癖」だよ。
(ま):『おうよ!みんな、よろしくな!HAHAHAHA』
(ふ):・・・まいける君、それ、気に入ってるの?
(ま):『姐さん、細かいこたぁ気にしちゃいけねぇ。さてさて、今回の講義は。。。
いんとろだくしょん。 どうにかするのはどこだろう?
そのいち。 当たった壁は高い?
そのに。 あたって砕けてみていいの?
そのさん。 軽々と?飛び越える
こんな感じでお送りするぜ。
ちなみに、姐さんは気分屋だから、予定通りにはすs(ごすっ。)』
(ふ):さーて、おねえさんといっしょ、はじまりはじまりー。
------------------------------------------------
いんとろだくしょん。 どうにかするのはどこだろう
------------------------------------------------
(ま):『姐さん。。。。俺ぁ、、もうだめだ。
後輩のマイケル君MkⅡにやられたんだぜ』
(ふ):ど・・・どうしたの?急に?
(ま):『かくかくしかじか』
(ふ):あー、かくかくしかじかでは通じません。
(ま):『いうのも恥ずかしいんだぜ』
(ふ):。。。はぁ。MkⅡ(まーくん)は優秀だっていうしねぇ。
どうせ、まーくんから「先輩としてなってない」とかいわれたんでしょ?
(ま):『ど、、、どどどどーしてそれを』
(ふ):普段のまいける君を見るに、想像に難くないわね。
(ま):『そうなんだせー。実は、、、あいつめ、あいつめー』
(:中略)
(ふ):ふむふむ。まいける君では答えられない問題の質問がきたと。
で、回答を考えてたら、質問をしてきているまーくんがキレて
「先輩として僕にどうすればいいのか教えてくれればいいんです」
とか言ってくれちゃったのね。解を求めているわけじゃないと。
(ま):『俺様の面目丸つぶれなんだぜ。どうにかしてくれよ姐さん。』
(ふ):どうにかするのはあなたの思考回路のほうよ。
まーくんがキレてくれてよかったわね。
、、、で?状況を確認してみましょ。
まいける君はそのとき「自分だったらこうする」という像がみえてたのかしら?
(ま):『いや全然。』
(ふ):早っ。いっそ爽快なくらいアホね。何を考えてたの?
(ま):『ぇあー、どうしたら回答が出るのか考えてたんだぜ』
(ふ):あなたねぇ。何もないところからステキプランが降って湧いてくると思ったの?
(ま):『たまにひらめく瞬間が。。。(ごふぅ。)』
(ふ):後輩を待たせてひらめく瞬間を待ったと。無駄なことこの上ないわね。
あー、手が痛い。武器使えばよかった。
(ま):『俺様は先生なんだぜ。後輩をそのまま帰すなんてできないんだぜ。』
(ふ):そのスタンスだけはほめてあげるわ。
仕方ない。次からはこんなことにならないように、再教育。。。じゃなかった。
まる投げ案件にあたったときの行動と思考について教えてあげるわ。
そのいちへ続く。
たしか、力尽きてここでとまった挙句
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とかってごまかした気がします。
続きが気になって仕方ない方は、作者をせっついてやってください。
見せた人には割りと気に入ってもらえたっぽかったので、ここで公開。
気が向いたら続きが増える。かもしれません。
おねえさんといっしょ~正しいオトナの思考癖~
ふにふにさん(ふ):はーい、エージェントのみんな、元気かなー?毎度おなじみ、ふにふにさんです。
まいける君も一緒だよ。
まいける君(ま):『おうよ!みんな、よろしくな!今日もふにふに姐さんに爆走ついていくぜ!HAHAHAHA』
(ふ):今度の講義は「正しいオトナの思考癖」だよ。
(ま):『おうよ!みんな、よろしくな!HAHAHAHA』
(ふ):・・・まいける君、それ、気に入ってるの?
(ま):『姐さん、細かいこたぁ気にしちゃいけねぇ。さてさて、今回の講義は。。。
いんとろだくしょん。 どうにかするのはどこだろう?
そのいち。 当たった壁は高い?
そのに。 あたって砕けてみていいの?
そのさん。 軽々と?飛び越える
こんな感じでお送りするぜ。
ちなみに、姐さんは気分屋だから、予定通りにはすs(ごすっ。)』
(ふ):さーて、おねえさんといっしょ、はじまりはじまりー。
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いんとろだくしょん。 どうにかするのはどこだろう
------------------------------------------------
(ま):『姐さん。。。。俺ぁ、、もうだめだ。
後輩のマイケル君MkⅡにやられたんだぜ』
(ふ):ど・・・どうしたの?急に?
(ま):『かくかくしかじか』
(ふ):あー、かくかくしかじかでは通じません。
(ま):『いうのも恥ずかしいんだぜ』
(ふ):。。。はぁ。MkⅡ(まーくん)は優秀だっていうしねぇ。
どうせ、まーくんから「先輩としてなってない」とかいわれたんでしょ?
(ま):『ど、、、どどどどーしてそれを』
(ふ):普段のまいける君を見るに、想像に難くないわね。
(ま):『そうなんだせー。実は、、、あいつめ、あいつめー』
(:中略)
(ふ):ふむふむ。まいける君では答えられない問題の質問がきたと。
で、回答を考えてたら、質問をしてきているまーくんがキレて
「先輩として僕にどうすればいいのか教えてくれればいいんです」
とか言ってくれちゃったのね。解を求めているわけじゃないと。
(ま):『俺様の面目丸つぶれなんだぜ。どうにかしてくれよ姐さん。』
(ふ):どうにかするのはあなたの思考回路のほうよ。
まーくんがキレてくれてよかったわね。
、、、で?状況を確認してみましょ。
まいける君はそのとき「自分だったらこうする」という像がみえてたのかしら?
(ま):『いや全然。』
(ふ):早っ。いっそ爽快なくらいアホね。何を考えてたの?
(ま):『ぇあー、どうしたら回答が出るのか考えてたんだぜ』
(ふ):あなたねぇ。何もないところからステキプランが降って湧いてくると思ったの?
(ま):『たまにひらめく瞬間が。。。(ごふぅ。)』
(ふ):後輩を待たせてひらめく瞬間を待ったと。無駄なことこの上ないわね。
あー、手が痛い。武器使えばよかった。
(ま):『俺様は先生なんだぜ。後輩をそのまま帰すなんてできないんだぜ。』
(ふ):そのスタンスだけはほめてあげるわ。
仕方ない。次からはこんなことにならないように、再教育。。。じゃなかった。
まる投げ案件にあたったときの行動と思考について教えてあげるわ。
そのいちへ続く。
たしか、力尽きてここでとまった挙句
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とかってごまかした気がします。
続きが気になって仕方ない方は、作者をせっついてやってください。