欧州雑派

欧州各国の小説等の書評、映画評、音楽評、美術評、欧州旅行記等。

朝ドラ「まんぷく」が面白い。そして、松坂慶子の若い頃!更に、チキンラーメン

2019-02-20 | ※雑記

朝ドラ「まんぷく」が面白い。そして元気になる。福ちゃん役の安藤サクラの表情を観ているだけで満足する。更に、おばあちゃん役(鈴さん役)の松坂慶子が憎めない。

「朝ドラ「まんぷく」」の画像検索結果 「松坂慶子 まんぷく」の画像検索結果

松坂慶子は今でも美しいのだが、若い時の松坂慶子の美しさが凄い! もう、綺麗過ぎる。そして、ため息がでる程の愛らしさ(^○^)。見とれてしまう。

松坂慶子 愛の水中花  

 

ところで、まんぷくを観ていると、チキンラーメンを食べたくなり、、、、つい買ってしまう。僕だけだと、、と思っていたが、

ニュースにもなっていた。→ 朝ドラで売上げ急伸『チキンラーメン』

 

 

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新幹線で読む・・・・「ブッデンブローク家の人びと」読書メモ(その6)

2019-02-11 | ドイツ文学

1月9日に中巻p267/373まで読んでいて、ああ、急いで読むのはモッタイナイ!と思い、次の日から、中巻の最初から読み始めた。そして、今日、p215まで読了した。あまりにもスローペースだ。

ブッデンブローク家の人びと〈中〉 (岩波文庫)
Thomas Mann,望月 市恵
岩波書店

意識的にゆっくり読んでいた、と同時に、出張が何度も入り、スローペースになっている。京阪神への出張が多く、連休明けも京都へ行かなくてはならない。新幹線で読んでいるのだが、数ページ読んでは物語の状況を想像してみる。だが、その度に、いつの間にか寝てしまっていた。

疲れが溜まっているのだろうか?

丁寧に読んでいて、感じていたこと。それは、ビジネスマンの兄の思考回路と不幸な妹の思考回路の大きな違いだ。ビジネスマンの兄の思考は極めて合理的で、妹の不幸ですら、ビジネスの見地からドライに判断してしまう。一方、妹は「自分の人生」の在り方から、判断していく。この現象は現実の世界でも起こりうる光景だ。

トーマスマンは、それぞれの立場から、淡々とその現象を表現してみせる。僕は、妹の立場に同意するのだが、、、、兄の気持ちもわかる。

3月まで出張が多く、いつも鞄に「ブッデンブローク家の人びと」を忍ばせている。

本日、p215まで読了。

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Som Sabadell flashmob - BANCO SABADELL

2019-01-29 | ※雑記

Som Sabadell flashmob - BANCO SABADELL

これは素晴らしい!

Flash mob(フラッシュモブ*)では最高の出来だろう。

*フラッシュモブとは、インターネット上や口コミで呼びかけた不特定多数の人々が申し合わせ、雑踏の中の歩行者を装って通りすがり、公共の場に集まり前触れなく突如としてパフォーマンス(ダンスや演奏など)を行って、周囲の関心を引いたのち解散する行為(wikiより)

{{{市章説明}}}

「Som Sabadell」とは、We are Sabadell.との意らしい。Sabadell(サバデイ)とは、調べてみると、スペイン、カタルーニャ州バルセロナ県の都市。バルセロナの北西20kmにある。カタルーニャ州と言えば、独立宣言したところだから、We are Sabadell.というタイトルになるわけだ。

BANCO SABADELL とは、サバデル銀行(サバデイ銀行)のこと。HPによると以下。

Banco Sabadell, 

Spain's fourth largest private banking group

 
スペインの銀行では、サンタンデール銀行が大きい。SMBCと同程度だったかな。サバデル銀行は国内4位らしい。

この動画は、サバデル銀行の創立130年の記念でサバデイ市に敬意を示したい(サバデル銀行の)意志で組成されたフラッシュモブのようだ。オーケストラ、合唱団を招集している。

脱線するが、カタルーニャ州は数年前、独立宣言したが、州経済は衰退しているらしい。そうなると、ブレグジットが気になる、、というか英国は没落するかもしれない。霧は深まるばかり。

でも、そんな政治経済状況とは別に、このYouTubeからは、平和が感じられる。素晴らしい!



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「ローマンという名の男 ー信念の行方ー 」映画評

2019-01-28 | アメリカ映画

『ローマンという名の男 ー信念の行方ー』

以下、映画評。


人が「道」から外れてしまうのは、知らぬ間に外れてしまうのか?

それとも、己の意思で外してしまうものなのか?

知らぬ間に(道から)外れてしまった場合、

それを裁くものが「法律」である。

しかし、己の意思で外した場合、それを裁くのが「法律」ではあるが、

究極は、己の心に潜むものに裁かれる。

「ローマンという名の男」の画像検索結果

人が己の信念に対して惨い仕打ちを受けた時、

人の心は折れる。

では、折れてしまった心の先には、何があるのだろうか?

その折れた心を元の住処(すみか)に引き戻すのは、

一体全体、何だろうか?

「ローマンという名の男」の画像検索結果

一方、知らぬ間に「道」から外れてしまった場合、

最初は「法律」で裁かれても、

最終的には、己に裁かれなければ、修復は不可能だ。

それに気がつかない輩もいるわけだ。

だから、犯罪は治まらない。

だから、彼らは「外道」と言われる。

「ローマンという名の男」の画像検索結果

「道」とは、倫理観であり、道徳観のことである。

では「法律」とは何だろうか?

更に「法律」を武器とする職業とは、、、、何だろうか?

結構、哲学出来る作品であった。佳作。

評価:☆☆☆☆

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デンゼル・ワシントン,コリン・ファレル,カーメン・イジョゴ,リンダ・グラヴァット,アマンダ・ウォーレン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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「あしたは最高のはじまり」映画評

2019-01-24 | フランス映画

『あしたは最高のはじまり』予告編

以下映画評

YouTubeの予告編も知らずに、事前情報を一切知らずに、観た。

鑑賞後、初めて予告編を観た。最初は、コメディに思えた。まあ、なんて軽い映画だろう。

くだらん映画かもなぁーー、とボヤキながら観ていた。

でも、時々、笑いながら、、、段々、子供たちが可愛く思えてくる。

「あしたは最高のはじまり」の画像検索結果

ほほ笑みながら、、、、観ていたら、、、、、、

えっ、、、どうしてくれる! 

本当かよ!

「Demain Tout Commence」の画像検索結果

最後は涙、涙、涙、、、。

嗚咽しながら、、観終わった。

その後も、僕は、しばらく泣いていた。

 

何も知らずに、何も考えずに、、、是非、鑑賞してください。

僕的には、最高の作品だった。

 

フランス映画らしい要素が沢山散りばめられた良い作品だと高く評価したい。

いろいろなことを考え、大切なことを教えてもらった。

僕にとっては、宝石ようなような作品となった。

評価:☆☆☆☆☆ 

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KADOKAWA / 角川書店

 

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