日本代表(U23・シニア)のプロモーションビデオがありましたので紹介致します。
ボートをやる限り、最終目標は日の丸をつけて世界で戦うことだと思います。
ちなみに、関西電力の森山監督がボート界を少しでも盛り上げる為に作成されています。
大変な作業だとは思いますが、これからもよろしくお願い致します。
日本代表(U23・シニア)のプロモーションビデオがありましたので紹介致します。
ボートをやる限り、最終目標は日の丸をつけて世界で戦うことだと思います。
ちなみに、関西電力の森山監督がボート界を少しでも盛り上げる為に作成されています。
大変な作業だとは思いますが、これからもよろしくお願い致します。
なごみちゃん(小6)が初シングルスカルに乗艇しました。
はじめは片腕漕ぎから、両腕漕ぎ、上体漕ぎ、そしてハーフスライドまでで本日は終了。
1時間ぐらい漕ぎました。全く問題ありませんでした。ボチボチいきましょう!!!
古米選手の関西高校の同期メンバーは・・・
小野田選手(龍谷大1年) M2xで出場しました。
結果は2位・・・
納得できていないのなら、やるしかありません!!
中西選手(龍谷大1年) M4x
敗者復活で進出した準決勝B組で3着でした。
河井選手(明治大1年) M4-
見事、優勝。おめでとう!
日大(M8+)です。予選は一橋大とあたり、一艇身やられましたが・・・
それが逆に良かったのかもしれません。
敗者復活、準決勝と仕上げていき、見事優勝してくれました。
実は心配で桝田君に予選で敗れた時に、
「修正はできそうですか?」と、メールすると
「十分可能です」と、返事がかえってきました。
土曜日に戸田に行ってくれました。
優勝の一報が入ったとき、勿論嬉しかったのですが、鳥肌がたちました。
本当に選手たちは頑張ってくれました。それにつきます。
古米選手M4x(S)いざ出陣です。オール1年生クルーです。
結果は2位でした。
川合選手(W1x) B決勝3位に終わりました。
インカレが8/21~8/24戸田ボートコースで行われています。
OB古米選手(日本大学1年)はM4xで、OGの川合選手(立命館大学1年)はW1xにて出場しています。
2人とも昨日の予選を1位で上がりました。本日は敗者復活等でレースはありません。
明日以降のレースが楽しみです。
レースの速報は日本ボート協会のHPでご確認下さい。
2x(S小見山兄 B上村)久しぶりの乗艇です。
火・水と乗艇しましたが、1日目よりも2日目の方が良くなってきていましたが・・・
上村くん自身はボートを続けたい意志はあるのですが、平日練習に通うことができず、入部することはできませんでした。
最後にきちんと挨拶をしてくれました。
本当に残念です。
残念の一言に尽きます。
先週神戸を直撃した台風!!
火曜日は土・日と陸トレだったため乗艇を・・・
と思って運河を見るとおびただしい数の流木、ゴミが。中には事務用のイスまでが・・・
必死でモーターで回収しました。
水曜日も同じ光景が・・・回収するしかない。疲れた。まあ仕方ないか。
来年入部予定のなのかちゃん、なごみちゃん(小6)です。
腕相撲をしているわけではありません。グリップの握り方を教えています。
また一から頑張りたいと思います。
台風と満潮が重なり、高潮の恐れがあるため、この前から工事をして完成した防潮扉がはじめて閉められました。
満潮です。
と言うことでエルゴ・ウェイト・サーキットの嵐です
軽いんと違うか!?
(アップライト)言われないと重いのではしません!!!!
10回できるようになりました
今回この嵐の中で美浜中学校でボート部に所属していた上村君(中1)が練習に参加してくれました。
(お父さんの転勤で神戸の方に来られたと言うことで・・・)
全中が終わってから練習という練習をしていなかったので大変だったとは思いますが、なかなかどうして頑張っていました。
天気がこんな状態でなければ乗艇をしていたのですが残念でした。
エルゴで漕ぎをチェックしましたが、いいものを持っていましたし、指摘すれば素直に修正してくれます。
是非神戸ボートクラブに入って欲しいのですが・・・自宅が遠いです。
U23の感想がアップされてましたので紹介します。
今回、昨年のU19に引き続きU23として一つカテゴリーを上げた代表活動になりました。
ジュニアの時はスタートからおいて行かれ全く歯が立ちませんでした。
ただ今回は、軽量級として出場できたこともありHeadでは1000mまで今回のGoldmedalistといい勝負ができたことはとても良かったと思います。
そこからは自分の実力不足でもあり付いていくことができませんでした。QuarterFinalはそこを修正し今回のレースの中で一番いい漕ぎができたと思います。
レース結果はFinal C 3着と決していいものではありませんが、大学1年で出場できたこと、早生まれであと5回?U23では出場できることを頭に置きながら
Final Aの舞台に立ち表彰台に登れるようになりたいです。
https://www.facebook.com/takatomo.furumai
最終順位
BLM1x 15位 S古米峻知(日本大)
BLM2x 18位 S山口健太(日本大)、B上裕士(関西電力美浜)
BLM2- 8位 S藤田陸(一橋大)、B林靖晴(中央大)
BLM4- 5位 S奈良和紀(日本大)、3佐藤翔(日本大)、2中村澄人(一橋大)、B平木漠(一橋大)
BLW1x 9位 S納田麻妃(関西電力小浜)
BLW2x 10位 S冨田千愛(明治大)、B川本藍(日本体育大学)
BW1x 14位 S榊原春奈(早稲田大)
日本ボート協会より記録を転載
8/2~8/3(2日間) 龍谷大学3年内田選手が練習に参加されました。
内田選手は関西高校OBで古米選手の2コ上の先輩です。
クラッチにオールを載せて高い位置からのキャッチを重点に行いました。
お役にたてればよかったのですが・・・インカレがんばってください!!
あっと言う間の一週間であったが、いろいろと本当に勉強になりました。
私は中学生を教えていますが、当初より漠然と国内で勝つのも大切だが、高校に行って世界を目指して欲しいと、海外に行ったこともないのに言い続けてきました。
それは、先輩、同期に海外に行って経験をしてきた仲間の話を聞いて・・・受け売りで言ってきました。
しかし、当クラブから2人の選手が海外に行ってくれました。
本当に嬉しいの一言です。これからも言い続けます。
今回の日本クルーのレースを見させてもらって、スタートから置いて行かれるのかと思いきや、スタートから1200m位までトップのクルーもあったり、
またラスト500mからスパートを入れて差すクルーもあったりで、勝つ為にあと何をすれば良いのか・・・
日本に帰って各選手が何をすべきかはわかっていると思います。
私の考えですが・・・いつも中学生にノーワークやライトパトルが幾ら上手でも追い込んだ時に(しんどい時に)そのパフォーマンスができるかは、
日々の練習で追い込むしかない。それがボート競技だと常々言っています。
それと、外国の選手の漕ぎを見て再確認できたのは、クラッチにオールを載せて高い位置からのキャッチを行っていることと、
エントリーからファイナルまではもちろんだが、フォアードの時でも体は緩んでいないということを感じた。
選手も日本に帰国し、所属チームに戻り、インカレ、全日本などが終わればまた日本代表の選考レースがはじまります。
休んでいる暇はありません。頑張って欲しいものです。
少し生意気なことを書いてしまいましたが・・・今回いろいろと感じたものをこれからの指導に活かしていきたいと思います。
最後に、今回こんなにすばらしい機会を作って頂きました、兵庫県ボート協会様、兵庫県体育協会様、日本ボート協会様(順不同)には大変感謝しております。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。