リーブ21:元支店長が提訴「社長に不満メールで降格」
育毛サービス大手の「毛髪クリニックリーブ21」(大阪市中央区)の支店長だった堺市内の女性(32)が「社長に職場の不満を訴えるメールを送った直後に降格され、退職に追い込まれたのはおかしい」として、支店長としての地位確認と未払い賃金など約1200万円の賠償を同社に求める訴えを大阪地裁に起こした。社員が意見を言えるよう「社長の愛メール」として公開された社長のメールに送ったという。
月給が10万円以上下がったうえ、激務から椎間板(ついかんばん)ヘルニアを患っていた女性は処分を拒否し、休職。今年6月に退職を余儀なくされた。女性が労働組合での団体交渉で抗議すると、同社側は「降格処分は不適切だった」とする謝罪文と120万円の和解金を提示したが、女性は納得せず提訴に踏み切った。【日野行介】
「降格処分は不適切だった」とするなら、マネージャーとして働かせてほしいところですよね。
メールの内容がどんなものだったのかは分かりませんが、メールはきつい口調に取られることも多いので、気をつけないといけません。
私のメールも、こちらとしては一度質問をしただけなのに、あちらは「強硬にペンネームを使用しようとした」ということになってしまっている。
困ったもんです。
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月給が10万円以上下がったうえ、激務から椎間板(ついかんばん)ヘルニアを患っていた女性は処分を拒否し、休職。今年6月に退職を余儀なくされた。女性が労働組合での団体交渉で抗議すると、同社側は「降格処分は不適切だった」とする謝罪文と120万円の和解金を提示したが、女性は納得せず提訴に踏み切った。【日野行介】
「降格処分は不適切だった」とするなら、マネージャーとして働かせてほしいところですよね。
メールの内容がどんなものだったのかは分かりませんが、メールはきつい口調に取られることも多いので、気をつけないといけません。
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