何時も報告しているのですが、
またまた、パソコンの内蔵DVDの故障です。。
仕方が無いので、外付けのUSBのDVDで作業しました。
内蔵のドライブは弱いのですね。。
DVDドライブは、故障の確率を減らすために、良い機器を買うのですが。。。
今回の故障はパイオニアです。
最近はホボ使わないのでレンズがホコリで曇ったのかもしれません。
故障のケースは、何時も3パターンに成ります。
1.ディスクが回転しても読み込まない。
2.デイスクが回転しない。
3.そもそも、入口が開いてこない。
今回は読み込まないです。
そのてん、外付けの方は壊れません。
やはり、キチンと保管していると壊れない??
何故でしょうか??
パソコンに付いていると、空気の流れがあったりするので、中にチリが溜まるのでしょうか?
最近のパソコンは、DVDドライブが無いのが有りますが意味が分かる気がします。
意味も無くストレスが溜まりました。
■デメリット、外付けタイプより、不具合が出やすい
※ 理由・・・パソコンを使い続けると、内部が高温で(こもり熱)【ディスク読み取り空間が数ミリ・高熱で湾曲するので、読み取りが悪くなることがある】
※ 外付けは・・熱を常時発散できるので、熱暴走等は、殆ど起きない。
なるほど、ありがとうございます。
最近はDVDドライブ無しのパソコンも多くあります。
何でもUSBメモリーとか、クラウドとか
時代が変わってきてますね。
同じ故障でも、内臓は取り換えるのが面倒くさいですね。。。