なにぬねこ

ヒトコマまんが、版画、drawing
ユーモアbox、アラキャットの主人公のユーモアブログ。
  

秋の夜長はケイタイで、、、、

2014年10月16日 | ひとこまマンガ








ヒヤッとして少し寒い。一昨日は短パンはいてたんだから信じられないが

急速に冬がやってきた。やはり冬よりも夏がいい。


無くしていたと思っていた鼈甲のクツベラがでてきた。

半年前に忘れてきたと思いこんでいたのでラッキーである。

これは叔母の形見なので大事にしているのだがすぐ忘れる。

しかし出てくるの繰り返しで今回も洋服ダンスの下からカミサンが見つけた。

これとカメラは物縁?でもあるのか忘れても出てくる。よほどモノとの

相性がいいのだろう。不思議なことだ。





さあ次の球技は?

2014年10月15日 | ひとこまマンガ








町内のお年寄りとゴミ捨て場から同行した。いま82歳の老婦人。

生まれて以来ここで過ごしているという。一昨日の台風のことを

尋ねると上に建ったマンションのお陰でずいぶんと風当たりが

変わって助かったとか、今までで一回だけ凄いのがきて谷戸の入口

あたりの家の屋根が持ってゆかれたとか地元の生き字引のような人だ。

その一回だけの台風とは伊勢湾台風。たしか私は小学5,6年生か

この記憶は私にも残っている。

「ここはいいとこですよ。」の別れぎわの言葉が印象的だった。






狂乱?

ご褒美?

2014年10月14日 | ひとこまマンガ








台風一過、今回は周到な準備のせいか、被害は無しでした。

13日からの光明寺のお十夜法要、昨日行ってみましたが、屋台はちょぼちょぼ。

それでも今川焼きとたこ焼きだけはしっかりとゲットしました。

きょうは快晴、昨日のぶん取り戻すような盛況になるでしょう。

毎年10月のいまごろ、夜店の連なる風情はいいもんですね。

この寺、浄土宗の関東総本山のひとつでして大きな山門、そして

浄土宗のせいか京風な雰囲気をもつ鎌倉では貴重な寺院です。

山門のネコたちはゴンベの仲良しです?。






アパートかします

里山の運動会

2014年10月13日 | ひとこまマンガ








庭の鉢類なども物陰に避難させてどこからきても大丈夫状態には

したつもり。直撃はまぬがれそうだけど、どうなるかな?


鎌倉は滑川までのいぬさんぽ。何の縁もないけれど同姓というのは

変な感じ。帰りは湘南道路沿いに歩いていたら保護犬たちの休みだけの

展示会?2匹いたが一匹は老犬、一匹はミニ芝の若犬だ。

老犬は残りそうだが、、、、、

聞くとわが犬ゴンベの里親さんも関係しているらしい。とても

自分にはマネができませんが皆さんガンバッています。

スタッフは6人と犬以上の情熱を感じました。

これからも寄ることにしましょう。






弾いてます


あ~~~~~~ん。

2014年10月12日 | ひとこまマンガ








台風19号、来るかなと思っていたら先ずは九州上陸とかで直接上陸

することはないようだ。そのうち低気圧ぐらいになってくれるだろう?。

時間の経つのが早すぎて、暑い暑いといってる間に葬式葬式とつづき

友人と食い散らかして何も手につかないうちに10月も中旬か。


文通している84歳になるI夫人から今年も宮城県産の「つや姫」の新米を

送ってくれた。ちょうどわがやも新潟の新米を頼むところだったんで

カミサン大喜び。
   
  
    刈り残る稲田に風よそっと吹け  と、お手紙にありました。

そしてわが返句   新米は旨さのなかに力あり  あ粗末サマ。






う~~~~~~ん。

保護犬も秋

2014年10月11日 | ひとこまマンガ








お葬式が終わってホット一息したら続いて町内報で訃報のおしらせ。

S氏という姓におぼえがない。家に帰って町内地図で調べると

「えーーー!あのひとSさんだったんだ。」ということでした。

いつも会ってはいても挨拶を嫌う人だったのか返事の無い人で

先週の台風まえに雨戸の開け閉めで、顔を見たばかり。台風後、

海岸さんぽで心不全。行年73歳だとか。狭い町内で人との交流の

むずかしさを知った次第。

イヌ友でも犬連れてないと誰だかわからない。

町内じゃしようがないか?憶えようがない?






孤独な遊び

紅葉ジャングル。

2014年10月10日 | ひとこまマンガ








ただ座って長い読経をきき、食って呑んだだけなのに疲れ、

唯一のすくいは叔父の穏やかな人生と笑顔だった。

最後は多摩葬祭場つまり火葬場だ。三浦半島やら東京などの

火葬場はよく?行ってるのだが、多摩地区ははじめて。

死ぬ人が多いのか?火葬場が少ないのか?常に満員状態らしく

叔父の葬儀も4日待ちだったとか。

ゾロゾロと喪服の団体が葬儀社の案内人に次から次へと移動して

いくさまは何か団塊のあの世行き?の団体旅行を垣間見るおもいで

我々の前途は多難ですな。死んでも大変だ!






ジャックと豆の木だけど問題は格子





青い秋もいいでしょ。

2014年10月09日 | ひとこまマンガ








きょうも叔父の告別式できのうに引き続き東京は国分寺に昼までに

行かなくてはならない。少ない親族なので親族総動員になってしまう。

だいたいが葬式でしか会わないので、どこでもこんなものなのか。

東京在の核家族は。

毎回、冷えた寿司食ってビールのんで酒呑んでその場しのぎの一族の会話。

どうにも合わない。

読経中、もうすぐ来る自分のお迎えを想像しては、誰にも迷惑かけずに

秘密に死んでゆくことをのぞんでいるのだが。どうなるのかな?

南無妙法蓮華経。

まあそういう意味では、意味があるのかな。






おいしそうな口紅

サンマ月。

2014年10月08日 | ひとこまマンガ








一昨日の夜、イヌサンポに行こうとしたら玄関のハロゲンセンサーライト

が点かない。きのう早速、故障箇所を点検したのだが簡単な構造で

多分ライト切れだろうと、補充リストに書き足した。念のため

ハロゲン球をはずして品定めをして、元に戻したら点いた!。

台風やら玄関口での振動で緩んだのか、てなことでほっと一息。

そしたら夕方、青色発光ダイオード(LED)によりノーベル賞受賞!の

ニュースが。関係ないけど、なんという奇遇!(笑)

わがやも暗闇なくLANのLEDで充分照明になっております。トイレ安全。

LEDに感謝を。









栗ご飯ですぞ。

2014年10月07日 | ひとこまマンガ








台風一過、いい天気になりました。家の回りの枯葉も処分したので

気持ちの良い朝です。

それなりに鎌倉では被害があったようですがイヌ友との会話では

「思ったよりはそれほどではなかった。」とか「警報を連発して出して

いるわりにはたいしたことなかったね」とか「これから来ると

身構えたら終わっちゃった」と、被害のない気安さで終始しておりました。

という私も同感ですがね。

我が家の点検の結果、月下美人の鉢割れ1ッケと雨漏り少々でした。

まあ良かった。






連鎖事故


台風は地震より恐くないと我慢の子

2014年10月06日 | ひとこまマンガ







ただいま台風通過中。いまのところ正統?な台風なのか、雨筋も

まっすぐに降り注いでくれていますので雨漏りはしていません。

これからはどうなるかわかりませんが海側からそろそろ本番か?

鎌倉市は避難勧告がでています。

避難勧告のつぎは避難指示とありますがどうしたらよいのでしょうね?

避難所に行けってなことでしょうか?まあ午前中はこんな調子で

通り過ぎてくれるのをひたすらガマンガマンと。

台風は地震よりは恐くないと我慢の子。

だんだん本格的になってきたぞ。






結果。

いまでも、まだいる季節はずれの外ホタル。

2014年10月05日 | ひとこまマンガ








夜のイヌサンポで彼の家ノ前でいつものようにご挨拶。

そう、かれはホタルの人でありまして、決まって夜10:30に

スモーキングタイムというわけで挨拶を交わすようになりました。

「きびしいですね。」これから冬にむかって外ホタルは厳しい。

なぜか?その家の隣の奥さんは昼ホタルで玄関でプカプカやっていて、

彼女はイヌ友のひとりだ。旦那は吸わないのか外に出ない。

よく観察していると面白い町内だ。

そうそう、わたしがタバコをやめて10周年。よく止められたと今でも

思うんだけど命には換えられない。なんかあったら、いつでも

再開できるのを楽しみにしているのだが、まだ無い。






来るぞ来るぞ凄いのが。

巴里のネコ通り

2014年10月04日 | ひとこまマンガ








台風が6日月曜日あたりに来るそうだが、このまま予想進路が

当たると我が家に台風の目が通過しそうである。

次々と気の置けない日本列島の現状だ。現実的には、降雪で下がって

しまった雨樋を元に戻さなくてはいけない。いままで打っちゃっておいたが、

やらずばなるまい。と、重い腰を上げるときなのか。


きのうはキンピラゴボウとサツマイモを大量に食べたせいか、お腹の

調子が非常に良すぎる。ゴンベも同じ、秋なのだ。






必死ノリレー

さあ、どうする

2014年10月03日 | ひとこまマンガ







ムッ!とくるなかの朝サンポ、きょうは暑くなりそうな。


御嶽山、どうしてもミタケサンと読んでしまう。関東人には

多摩にある御嶽山のほうがなじんでいるせいだろう。アナウンサー

でも、ついミタケヤマとよんで叱責を受けるそうだがかわいそう。

3000メートル級の山にすぐ?登れてしまうなんてのも

オンタケサンの人気なんだね。全然知らなかった。それも火山だったとは。

こんどの火山噴火のことを思うと、よく行く箱根の大涌谷なんかも

いつ爆発してもおかしくないわけだ。と思ったりする。

なんしろこの国、何処に行っても火山だらけ、運が悪けりゃ当たってしまう。

覚悟のいる国になってきたようだね。






賢い?鳥

少子化ね。

2014年10月02日 | ひとこまマンガ








もう10日ばかり前になる。親族つまり叔父にあたる人が

危篤?との連絡があり、10日前より待機しているのだが、、、、

外出もままならず遠方なのでイヌのごんべもいるので

カミサンとうまく連携しなくてはならずということで、

只今連絡待ちなわけです。人生にはいろいろなことが多々あります。






単純なのです。