肌寒く紅葉狩り後の心地よさ 2018年11月10日 | ひとこまマンガ 雨が降ったりやんだりの吟行、こんな調子なのでお寺は執権北条屋敷の跡に建つという宝戒寺のみの散策。 それにしても狭い。散策といったってすぐ終わる。墓地も小さくてこれではお寺の維持もたいへんだ?。 そんなわけで入寺料200円也もしようがないか。出てすぐに雨が降ってきたが傘をわすれた。 で不調な俳句 葉を落とし裸身のごとき枝を張り 白無地の団扇に落下一葉也 ハロゲンに塔墓華やぐ彼岸かな ヌーボーなる血の池地獄の心地よさ トンネルの出口紅葉はてしなく 残された愉しみ ヌーボーなる・・・・・ « 捨て犬の寒さ身にしむ落ち葉かな | トップ | ラジオ体操みんなでやって長寿哉 »
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