昨日は友人の一周忌で偲ぶ会でもあり、故人から薫陶をうけたコレクターたちの
会でもあったわけです。そんなことでお茶道具などもたくさん出品され本格的なお茶会でも
あり、普段見られない触られない茶器などもたくさん出て、織部ですぞ!。桃山時代ですぞ!
実際に使ってお抹茶もいただきました。わたしのは北大路魯山人でした。
コレクターといわれる人たちのエネルギー?すさまじく終始、専門用語とびかう
異次元の出来事でもあったわけです。
お宝鑑定団とはまた違う、お金じゃなくてモノなんですね。というのが感想でした。
あの人たちにはお茶碗一つで無限?の時間を遊ぶわけです。うらやまし。
残された愉しみ
同体重?
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