【写真:記憶のホールの永遠の火】
ここには、収容所から持ち運ばれた、犠牲者の灰が葬られているそうです。永遠の火は毎日再点火され、ホロコーストの記憶を日々新たにしているということでした。薄暗くて、かなり広い何もない場所に、ちょろちょろと燃えている火は、私たち旅行者の魂を沈め、永遠のことに心から思いを馳せる機会となりました。
見学が終わって陽射しの強い外に出た時、改めて、アダムとエバの時代から脈々と受け継がれてきた、自分の血というものを考えました。そして、もっと先祖に感謝をし、家族を大切にしなければと切に思うのでした。
完
※あっという間の3ヶ月間でした。これで一応旅行記は終了しました。想い出に浸りながら、また新しい発見をしながら、今も主によって生かされていること、イエスが主であり私たちの救い主であられること、主は生きておられて、日々私たちを導いてくださっていることを証致します。ありがとうございました。
しばらく休憩をいただいてから、今までお見せできなかった写真を提供しますので、お待ちください。また日を改めて、パウロの足跡を訪ねて行った、トルコも簡単に紹介したいと計画しています。
ここには、収容所から持ち運ばれた、犠牲者の灰が葬られているそうです。永遠の火は毎日再点火され、ホロコーストの記憶を日々新たにしているということでした。薄暗くて、かなり広い何もない場所に、ちょろちょろと燃えている火は、私たち旅行者の魂を沈め、永遠のことに心から思いを馳せる機会となりました。
見学が終わって陽射しの強い外に出た時、改めて、アダムとエバの時代から脈々と受け継がれてきた、自分の血というものを考えました。そして、もっと先祖に感謝をし、家族を大切にしなければと切に思うのでした。
完
※あっという間の3ヶ月間でした。これで一応旅行記は終了しました。想い出に浸りながら、また新しい発見をしながら、今も主によって生かされていること、イエスが主であり私たちの救い主であられること、主は生きておられて、日々私たちを導いてくださっていることを証致します。ありがとうございました。
しばらく休憩をいただいてから、今までお見せできなかった写真を提供しますので、お待ちください。また日を改めて、パウロの足跡を訪ねて行った、トルコも簡単に紹介したいと計画しています。