ここ賢島CCは、 2005年夏に赤Tからでしたが初めて38・47で80台が出たところです。
でも女子プロのトーナメントで使うティーはレギュラーT以上かな?距離は1000Yほどもちがう。
( ̄△ ̄;)
でもやっぱり なんと言ってもパット・・・だと思いました。
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すごくきれいなグリーン。(つるつるして)
ねらっていき少しこぼれると・・・アプローチがきっちりよせられないとダメなんですが、難しいし後も入れたいパットが入らないみたいなプロも結構おられました。
その中で後半の桃子さんのパット、よかった。 (ちょっと前、ええっていうようなはずし方をして悔し涙していた時もあったのにさすがです)
青空に飛んでいくボールを見ていると、またラウンドへのあこがれが出てきました。
ミズノクラシックを見に行くことにしました。
年に1~2回トーナメント見に行きますが、今年はまだゼロ、思い切って。
でも、ダンナは野球の試合だし、行こうかな~と言っていたお友達もダメみたいで一人はさびしいけれど・・。<-_->
で:::
近鉄の株主優待全線フリー切符があって特急券代だけで行けるので、電車でいきます。
で、往復4時間はたっぷりあるので読書でも。
(といいつつ半分以上寝ていそうですが・・)
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ダンナの本棚からお薦めをもらいました。
アニカ・ソレンスタムを育てたコーチが書いていて、藍ちゃんのバイブル?にもなっている本だそう。
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「肝心なときに素晴らしくプレーできた経験がないからといって、いつも同じようになるわけではない。・・・思考を変えることによって現実を変えられる。ビジョン54はあなたの夢の喩えであり、その夢は叶うと信じることによって実現される」
「今という瞬間に集中しなければ、本当の意味で学び、変化を起こすことはできない。私たちがゴルフコースで直面する多くの問題は、また前と同じように失敗してしまうかもしれないという恐れから生じている。頭を切り替え新たなゴルフを創り出せると信じるだけで、過去を未来に繰り返すことを避けられる。すべてのショットに目的を持とうと思うことが、最初のステップだ。」
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ぱらぱらと見ていたら、もう引き込まれて読んでいます。
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仕事でもゴルフでも、弱~い私の精神に効きそうな言葉が・・・。
(^_^;
幼稚園バスが着いて、すぐに来てくれるAちゃん。
Aちゃんは、2歳の「親子音楽タイム」の時から来てくれています。
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はずかしがりやでよくお母さんの胸に顔をうずめていて、名前を言えるようになるのにも1年ぐらいかかったのだけれど、今はもう年長さん、来年は小学校です。
今も恥ずかしがり屋なんだけれど、お母さんといっしょにとてもしっかり練習してきてくれます。秋のグレードテストも受けるので一生懸命。
今日は覚えはじめたひらがなでお手紙を書いてきてくれました。ピアノの絵もとても上手です。
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ときどき思わぬ成長に驚かされたり嬉しくなったり。
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いつも思います。
たった4~5年間で、こんなにたくさんのことを学び成長する子供たち。
なのに自分は・・・。
漢字は忘れる、老眼で疲れるとか言って本は読まなくなる、・・・どうも馬鹿になっていくばかりのような。
(´∩`)ооо
夏休みから始まった練習ですが、
本番まで1ヶ月、練習も残すところあと4回です。
(;¬_¬)たらぁぁぁん…
未だに聞こえてくる声を頼りつつ歌っている状態ではだめだと深く認識。
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次回藤岡先生が来られるのは11月21日(水)
練習の前に、次世代を担う子どもたちや、中高生のためにお話をしてくださるそうです。
(といいつつ私のようなオバサンファンが、目の色かえて、前席を陣取ってしまいそうですが・・・)
お話もとてもわかりやすいので、おすすめですよ。
(団員じゃなくても入場できるので)
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今日の合唱指導はY先生。
「ぼくを藤岡先生と思ってがまんしてしっかり見てや!」
がまんどころか、若くてエネルギッシュで・・ほれぼれして見ています。
音楽で食べていくのは並大抵ではないと思いますが、がんばってくださいね。
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藤岡先生も湘南と六本木で充実した学生時代を過ごしておられた頃、お父様にこんなことを言われたとか
「お前が34才になるまでに音楽家として一人前になれなかったら、お前にできるのは結婚サギか、ホストクラブのホストだ! もし指揮者になれなかったら、いままで払った月謝や学費をその仕事で返せ!」(公式サイトより)
名言?!です。
(≡∇≡)