七月隆文『僕は明日、昨日のきみとデートする』

東野圭吾『容疑者Xの献身』

アレックスシアラー『スノードーム』

小川洋子『猫を抱いて象と泳ぐ』

漫画 漆原友紀『水域』

『わたしを離さないで』も、『想像ラジオ』も泣けなかった私ですが、昔は読書で泣いたこともありました。『八つ墓村』(横溝正史)は中学時代。『荒らぶる魂』(西村寿行)は高校時代。『蒼茫の大地、滅ぶ』(西村寿行)は大学時代に、それぞれ読んで泣けた覚えがあります。それ以来、結構な冊数を読みましたけど、泣いてません。もう感受性が摩耗しきっているのかもしれません。



泣ける本ですが、ネビル・シュートが書いた『パイド・パイパー』という作品をお勧めします。恋愛や悲劇のような分かりやすく泣ける話ではないのですが、人生を感じるような作品だと思います。


東野圭吾『容疑者Xの献身』

アレックスシアラー『スノードーム』

小川洋子『猫を抱いて象と泳ぐ』

漫画 漆原友紀『水域』

『わたしを離さないで』も、『想像ラジオ』も泣けなかった私ですが、昔は読書で泣いたこともありました。『八つ墓村』(横溝正史)は中学時代。『荒らぶる魂』(西村寿行)は高校時代。『蒼茫の大地、滅ぶ』(西村寿行)は大学時代に、それぞれ読んで泣けた覚えがあります。それ以来、結構な冊数を読みましたけど、泣いてません。もう感受性が摩耗しきっているのかもしれません。



泣ける本ですが、ネビル・シュートが書いた『パイド・パイパー』という作品をお勧めします。恋愛や悲劇のような分かりやすく泣ける話ではないのですが、人生を感じるような作品だと思います。
