ガエゆだR。

~ガチとエンジョイとの狭間で未来の夢を抱くブログ・REBOOT。~

【ATTENTION】始めにお読みください【NOTICE】

この度は本ブログに足を運んでいただきまして、誠にありがとうございます。
本ブログを読むにあたり、注意事項がありますので、三つ…言わせてください。
一つ。本ブログはタイトルの通り、「デレマスのガチ勢なのかエンジョイ勢なのかよくわからない人のブログ」なので、
「若干ヒリつく話題にも首を突っ込み自分なりの解釈を述べるブログ」、という側面を持ちます。なので、燃えそうなヤツはいつの間にか無くなってるかもしれません。
二つ。管理人の性分がクソマジメちゃんなのでいちいち言う事が堅いです。ぶっちゃけクソつまんねー事も有ります。ご了承ください。
三つ。特にありません。…と言いたいところですが、自分の考えは飽くまで「ガチ勢でもないエンジョイ勢でもない半端者」のお話です。
読み流す程度にご覧ください。
以上となります。大変長らくお待たせ致しました。それでは、ごゆっくりお楽しみください。

燃エルツブヤキ

2019-10-04 20:55:25 | (小難しい)雑記/お知らせ
はい、どうもKlowですおはようございます。

ここ最近ブログの説明文を色々と充実させ、元々はガチ勢にもエンジョイ勢にもなり切れない半端なデレマスPちょくちょくセンシティブな話するために立ち上げたブログですよー、
という説明文を添えたにも拘らず、全然デレマスの話をしてないのはまぁ、うん…申し訳ないと思う反面、
自分自身が「そういった澱んだ熱気に立ち上る場所あまり首を突っ込みたくない」と言うアレルギー症状のようなもの
出てしまっているため、記事がほとんどなくなってしまったという経緯を踏んでいます。申し訳ありません。
ただ、一つほどデレマスの話をするならりあむちゃん役の星希成奏ほしき・せいなさんが、喉のポリープの手術ということで休業されると聞き、ここからエールを送りたいと思う次第ではあります。
戻ってきたらまたりあむちゃんにバリバリ声を吹き込んでりあむちゃんをもっともっと輝かせてあげてください。しっかり治して綺麗な声聞かせてくださいね!!

…と前置き替わりの話はさて置き。今日はちょっとTwitter人生初のプチ炎上を経験した話をしたいと思います。
そう。「【悲報】夢見りあむ担当プロデューサーKlow氏、プチ炎上する」と言うお話です。

事の発端は最近になって玩具を紹介するYouTuberさんの動画をポツポツと最近になって見始め、色々見て感想ツイートを好きなように呟いていた時の事。
ある時、2人のYouTuberさんを比べて

「○○さんの動画は割と丁寧な感じがするけど○○さんのは雑な感じがする」(要約)

という風なツイートをしたところ、その「雑だ」と言ったご本人「何処見てそう判断してんのかな?」と疑問提起するような文面で捕捉され、
ご本人のTwitterアカウントには、「それはこの人の良さを分かってねーな」とか「それぞれの違いがあって良い。こういう場で言う事じゃない」と言った、
やや過激なファンから自分を批判する声がちらほらと聞こえました。俺に間接的に噛みつく暇があったら即スパブロしていただけるとありがたいんですが…と思ったのは内緒。そんな考えだから今回燃えちゃった訳ですが。
一番の驚くべきポイントは「それが寝て起きたらこうなった」って感じだったのですが、とにもかくにも私はこうして、
たったの一夜にしてプチ炎上ついったらーの仲間入りを果たしてしまったのです。

最初は静観しておくべきか、と思ったのですが、後々自分が

「【悲報】クソザコツイッタラー、人気YouTuberを批判して囲いに燃やされるwwwwwwww」

みたいな文面でとぅぎゃったーされたりまとめブログに乗ったりでもしたら、一生消えない恥ずべき汚点をネット上に残しかねないと判断し、
私はそのご本人様に「批判したつもりではありませんでした。気分を害されたのでしたら大変申し訳ありません」的な感じで詫びを入れることにしました。
あと件のツイートも消しました。

で、その後、私はご本人様とリプライでやりとりし、「どの辺で雑だって思った?」って聞いて貰ったり、私と彼の間でボーイズトイに対する
根本的な考え方の違いがある事を理解したりして、俺が雑だと思ってしまったことを(恐らく)納得して頂き、自分も彼のレビュースタイルに対して
改めて理解と納得を示し、滅茶苦茶ま~~~るく事態を納めることが出来ました。そのくだんをTLで見てた皆さんには大変お騒がせしました、はい。

若干詳細を省きましたが、そんなわけでこうして私はだいたいこんな感じのプチ炎上騒動を初めて経験し、
その批判的なツイートをした相手が批判的な話に耳を傾け、話を理解してくれる人だったと言う事も有り、滅茶苦茶事を丸く収めることが出来ました。
正直コレが「いちいち相手の言う事に喧嘩腰で食って掛かる相手」を批判してしまっていたらどうなったのだろう、と今考えると、
少しだけゾッとする次第です。恐らくそう言った人に付いてるファンも過激な思考を持ってる方たちが多いでしょうし(類は友を呼ぶって言いますし)、
それこそ間接的に燃やされるならまだしも直接リプライ飛ばされまくって燃えてたんじゃないかなと。

「撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」
(レイモンド・チャンドラー「大いなる眠り」より)

という格言の重みを再確認した次第です。

みなさんも言い回しにはマジで気を付けましょうねと言う事で、お終いとさせて頂くことにして。
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