今日は。。。。

なかなか起きれなかった。
疲れが溜まってるような気がしてね。。。
疲れるようなことは何もしていないけど。
仕事休もうと思った。
でも「疲れが溜まってるんで休みます」ってのも変だし、「体調悪いです」って言うとインフル等心配されてしまうし。。
連絡すること自体がメンドクサイし。。。。
なので、休みたかったけど、出勤した。

内定者フォロー

昨日、アルビが「2018シーズン監督に 鈴木 政一氏 内定のお知らせ」を発表した。
中野社長が今月末までに結果を出すと新潟日報に言ったことを有言実行した。
まずは、早めに実績のある方に監督を務めていただけることになったのは喜ばしいこと。
かなり優秀な監督らしいから、来季はJ2だけど選手流出は最小限に、また実力ある選手、有能なコーチ陣が入団してくれるのではないかと淡い期待をしてしまう。
だた、気になることが一つ。
「就任決定」ではなくて「就任内定」なんだよね。。。
私、会社では採用担当。
「内定」と聞いて不安になった。
いろいろと苦労して、来年度の採用者を選考してもらい「内定」をだし、来年4月の入社まで「内定者フォロー」に気を使っている。
「御社よりも魅力的な会社に内定を貰いましたので、内定辞退します」なんて言われたら、すごーく困る。
まさかととは思うけど、「すいません。他クラブからアルビよりもかなり魅力的なオファーがありましたので、内定辞退します」なーんて言われないよね。
内定者フォローをしっかりとお願いしますよ、中野社長。

清水戦の感想

富士山がきれいに見える晴れやかな日となった。


前半は風上から攻撃することとなったアルビ。
前半のうちにゴール奪って、後半は耐える時間が多くなるなかと思っていた。
しかし、清水の気迫に押されているのか、アルビ選手に元気が無い。
とってもミスが多いし、とにかくゆるい。
早々に大ピンチを迎えるが、なんとか失点を防ぐ展開。
どーしたんだ？
大野が負傷交代して、大武が投入されたが、嫌な雰囲気となり、右サイドからのクロスに大谷がパンチングしようとするも、届かず、ボレーで決められてしまう。。。。
攻撃も風上ということを生かそうというのか、ホニ狙いのロングボールばかりで繋がらない。
なーんかバラバラ。
激しいプレスでボールを奪いに来る清水と対照的。
前半28分頃にもミスからボールを奪われ、2失点目。。。。。
これが残留を目指すチームと残留できなかったチームの差だろうか。
10月以前のアルビに戻ってしまったようだ。
ハーフタイムには「だめだこりゃ」って呟いてしまった。
こんなんじゃ、報道されている監督候補の人はオファーを断ってくるだろうと思った。
後半、清水は守りを固めてきた。
そりゃ、そーだよね、アルビは決定力無いしね。
アルビは攻め込んでいるが、ボール持たされている。
河田がサイドから惜しいシュート打ったけど、決めきれない。
小川に代えて、ノリヨシ投入。
呂比須監督はノリヨシ好きだよね。
まだ後半15分なのに小川を引っ込める意味がよくわからなかった。
正直、このまま終ると思ってた。
ところが、清水選手がピッチ外で治療中の数的有利な状態のときに、山崎がうまくボールを捌いて、これをホニがうまく拾って、シュートを清水ゴールに突き刺したて、1点差。
でも、ここまでだろう。。。。。。
いや、清水選手たちの足が止ってきたか。
河田に代えて、貴章投入。
FWで起用されたが、それだったら富山じゃないか。
後半40分前、山崎がドリブル突破を試みるも、ペナルティエリア直前で倒され、絶好の位置でFKの大チャンス。
マサルとホニどっちが蹴るのか。
まあ、期待はあんまりしてなかった。
どうせ外すでしょ。
マサルにしろ、ホニにしろ、FKを直接決めたことはなかったし、そもそもアルビ選手がFKを決めたのって遠い記憶のかなただ。
そしたらマサルがすんばらしいFKを清水ゴールに突き刺した。
追いついた！
へたり込む清水選手とは対照的に喜び弾けるアルビ選手たち。
もう1点、もう1点。
ほぼ勝点3を計算してたであろう清水は呆然として、意気消沈。
勢いづくアルビは更に清水ゴールに攻め込む。
でも、札幌戦でも2点差追いついたけど、そこまでだった。
時間も残り少ないし、追いついただけでもよしとするか。。。
すると右サイドからのノリヨシのクロスがそのまんま清水ゴールに吸い込まれていった。
その前で貴章がつぶれ役になっていた。
おいおいおい、逆転しちゃったよ、ノリヨシの初ゴールだよ。
これまで、どんな良いシュート打っても入らなかったのに、クロスが入っちゃったよ。
思わず「最初からやってくれよ」って笑いながら叫んでいた。
ロスタイム5分あったが、危なげなく、このままアルビが逆転勝ち。
逆転勝ちは今季初だし、おまけに3連勝！
気分はサイコーに良かった。



帰りのバスは途中コンビニに寄り、サッポロビールを買占めて、車内で祝勝会。
みんな笑顔、笑顔、笑顔だった。
東名高速は事故で大渋滞だったが、苦にはならなかった（うそです）

ほんとにアルビの降格は決まってしまったんだろうか。
寂しくなった。。。。

なんか

背中がぞわぞわする…

今日は清水戦

清水はしゃにむに向かってくるはず。
勢いにのまれてはいけない。
そして何が何でも勝たなくてはいけない。
アルビを去らなくてはいけない選手のためにも勝たなくてはいけない。
私はアルビの勝ちが見たい。

成岡さん

福岡と開幕戦で対戦したとき、成岡が激しいプレーで退場したこと

ステルス成岡

練習試合だったけど、等々力でスーパーミドルを決めて、セクシー成岡となったこと

体調悪し。。。。。。

昨日当りから、背中がぞくぞくする。。。

風邪引いたかしら。。。。。

治さないと。。。。。

嘘でしょ。

来季のアルビ監督について下記の記事をみつけた。

J2の中では資金力が豊富で、かつ、J2の中でトップクラスの観客動員数を誇ることになるだろう新潟の監督というのは一転して極めて魅力的な環境になる。
「とにかくJ2では嫌。J1の監督をしてみたい。」という指導者は昨今は少ない。キャリアアップを考えるとJ2の上位候補のクラブを指揮することに魅力を感じる指導者が多くなっているので新潟側が選り好みできる状況になる可能性が高い。
昨シーズンまでと比べて「新潟の監督に興味がある。」という人は多いと思うのでしっかりと吟味してベストな選択をしなければいけない。

そんな都合のよい人いるかしら？

早く次期監督が決まってほしい。
でも、安易に決めて欲しくない。
監督は育成ではない。
お金かけてほしい。

そしたら、今朝、なにやらJ1優勝経験ある人に一本化って報道されてる。
ツイッター等見てると優秀な監督さんらしい。
受けてくれるのか？

それにしても、以前に比べると情報ダダ漏れなんだが、大丈夫なのか？
去年も有力な人にお願いしたけど、情報ダダ漏れで、結局断られたような気がするのだが。
こういうところも凄く心配。

甲府戦の感想

甲府に勝つことは必須。
あとはどんだけゴールを量産できるかだった。
アルビ選手はちょっと力んで空回りしているかなと思った。
しかし、前半にオウンゴールで先制して、ここからのゴールラッシュにに期待した。
数年前のナビスコ杯浦和戦の再現を期待した。
ワクワクした。
しかし、甲府の強固な守備を破ることはできず、逆に甲府の防ぐ場面が多かった。
危ない場面の連続だったがアルビ選手の頑張り、甲府の決定力不足にも助けられて、失点はなんとか防いでいた。
9月までのアルビであれば、どこかのピンチで失点し、逆転までされていたであろう。

返す返すも、もうちょっと早く、10月以降のアルビの戦い方が出来ていればと思った。

他会場の情報は調べてなかったが、周りから大宮は負けているけど、広島は勝っていると耳に入ってしまった。
ああ、ついにか、ここまでかと思った。
なんとか崖っぷちで粘っていたけど、アルビが連勝伸ばしても、他の対象チームが勝点伸ばしてしまえば終わり。
アルビが甲府に大勝しても、大宮・広島が勝ってしまえば降格してしまう。
目の前で頑張っている選手をみてて、むなしくもなってきたが、とにかく失点せずに踏ん張ってくれって願ってた。
1-0で試合終了し、選手たちが引き上げたときには、周りから広島が勝ったと聞いた。

やっぱり降格決まったか。。。。
場内アナウンスでも広島の勝利が告げられた。
不思議に涙は出なかった。
この数年、ギリギリで残留してて、今季は10月から盛り返したものの、残留圏内にはほど遠い戦績で、早くから諦めてた。
去年までの主力が大勢去り、補強と言っても、頼みのブラジル人は機能せず、堅守のはずが、ボロボロと失点し、決定力不足も顕著で、勝点積み上げられず。。。。
わずかな可能性にはほんのちょっとだけ期待したけど。
まあ、ここまで踏ん張っただけでも凄いことなんじゃないかと無理やり納得してる。

自然発生した「アルビレックスコール」。
久々に声出した。
あることがあって声出すの止めたけど、自然発生した「アルビレックスコール」は声だした。

あと2戦、来季のためにも、2つとも勝つしかない。


呂比須監督退任が発表された。
また監督交代か。
監督にはお金かけてほしいわ。

選手たちはどうするんでしょうね。
やはり、それなりに出て行ってしまうんでしょうね。
しょうがないですね。
今後のモバアルメールが怖いですね。。。。。。。。

蓼科での

雪景色