今日はFC東京戦。

「GO　GO　アルビレックス」の予想では
GK：北野
DF：内田、千代反田、慶治、松尾
MF：マルシオ、勲、千葉ちゃん、松下
FW：亜土夢、貴章
リザーブ：野澤、中野、ゴートク、寺川、木暮、河原、ケンゴー
昨日、千葉が負け、勝点「３５」と変わらず、アルビの自動降格は回避。
磐田・東京Vの2チームも負け、それぞれ勝点は「３７」のまま。
私の（いやアルビサポの）願った結果となったが、安心しちゃいけない。
今日勝たないと残留は確定しないのだ。
FC東京に勝てばJ1残留が確実となる。
絶対に勝って残留を決めるしかない。
FC東京には今季2敗している。
借りを返さなくてはいけない。
カボレ・石川のスピードには要注意が必要だ。
天皇杯は見てないけど、後半から石川が投入されて逆転されている。
たしか石川には何度もやられている思い出がある。
カボレ・石川は松尾・内田がきっちりと止めてくれるだろう。
永田の代わりは慶治。
横浜FM戦ではいぶし銀のプレーでアルビゴールを守ってくれた。
頼もしい存在だ。
アレの代わりは亜土夢。
豊富な運動量でかき回し、FC東京を翻弄してほしい。
マルシオ・松下・貴章には得点を期待したい。
大宮戦よりも厳しい戦いになるのはわかっている。
だが、90分間ハードワークしてすれば必ず勝利はつかめるはずだ。
絶対に勝とう。
蹴散らせ！
闘え！新潟

いろいろといただきました。

アルビの戦力外通告は12/7。
「クラブと選手がまさに“一枚岩”となって、残留確定へと突き進むことになった」と書いてある。
FC東京戦で残留が決定すれば、通告は12/1に通告となる。
やっぱり、戦力外通告を受ける選手がいるということだね。。。。。。
松尾は「最終戦までもつれると、ほかの試合会場も気になってしまう」と発言している。
戦力外通告を受ける選手が、新たな移籍先探しなど早く活動できるようにするためにも、FC東京戦は絶対に勝たなくてはいけない。
とにかく今日は千葉・磐田・東京V負けろと願うばかりである。


さて、27日夜、サポ仲間に新宿の「フィオーリ」にて盛大に私の誕生日を祝ってもらった。
いろいろな心温まる品々を貰った。
①アディダスバック＆うどんですかい・らーめんですかい

大きさも手ごろで使いやすそうなバッグです。
JALでおなじみは「うどんですかい・らーめんですかい」はおいしいですよ。
②派手なグラサンとナベアツ電卓

・・・・・・私にどー使えと・・・・・
③鉄道かるたと私と肩組んでる「シオ」の合成画像

私は鉄ちゃんではありません。
確かに私は「シオ」派ですが。。。。。
④ボジョレーヌーボー

おいしくいただこうと思います。
⑤「犬飼」という銘柄の焼酎

ホントは「鳥飼」という銘柄です。
こちらもおいしくいただこうと思います。

⑥鳥取砂丘の砂と松葉カニボールペン

大切にします（笑）。
おかげさまで楽しい一夜でした。
おいしい料理・お酒を用意してくれた「フィオーリ」のマスター、集まっていただいたサポ仲間の皆様、ありがとうございました。
今日は相模大野の「ほがらか」で飲む予定です。
明日のために飲み過ぎないように気をつけます。

また嫌な季節になった。

戦力外通告の時期である。
すでに各クラブで戦力外通告がされている。
アルビは2年連続で少数精鋭で闘ってきた。
戦力外になる選手はいないと思うのだが、どうなんだろう。
むしろ現在の戦力を維持し、更なる補強を図るべきだと思う。
横浜FMが大島に戦力外通告したらしい。
大島って今季はあんまり活躍してないけど、昨年はかなり活躍したよな。
まだ28歳だし、たしかJ2山形時代は日本人得点王だったし、鈴木監督の指導も受けていたはず。
移籍金0だし、かなり美味しい素材だと思う。
ぜひともアルビに来てほしい。
もっとも、その前に残留決めないと満足な戦力補強はできないね。
やっぱりFC東京戦で残留決めなきゃいけませんね。。。

もしかして。

大宮戦で2枚の黄色紙を提示され、退場となったアレッサンドロ。
1枚目は前半34分に主審に異議を唱えての黄色紙。
2枚目は皆さんご存知の通り、ユニを脱いだことによる黄色紙。
どちらとも無駄に貰ってしまった黄色紙である。
つくづくもったいない。。。。。
かなり凹んでいるらしい。
そりゃそうだろうね。
ただ、ユニを脱いだことは、もしかしてだけれど「寒い時期のサッカー開催はアンダーシャツを着ないと寒くてプレーできないんだよ。だから秋冬制反対」というアレのアピールじゃなかったのか。
まさかね、考えすぎか。
単なる「Jリーグ通産13ゴール目を決めるとアホになる」だったんだろうな。。。。。





さて、何が何でもFC東京に勝ってJ1残留を確実にしたいアルビ。
アレ・永田と攻守のキーマンを欠く厳しい戦いだ。
FC東京も梶山・徳永が出場停止だが、優勝もしくはACL出場権が掛かっているためモチベーションは高い。
とにかく勝点3獲得のために私達は精一杯応援するしかない。
そこで
「アルビ勝ちます企画」です。
もう何回繰り越しているんでしょうか（涙）。
お題は前回と同じく「アルビはFC東京に勝ちますが、得点者は誰でしょう」です。
今年、アルビはFC東京に2敗しておりますが、味スタでは去年は3-1、一昨年は4-1と2年連続快勝しております（東京V戦は忘れろ）。
今年もきっと快勝するはずです。
アルビは永田の代わりに慶治、アレの代わりに亜土夢か河原が起用されるでしょう。
私の予想は
貴章が久々に「貴章ゾーン」から決め先制、亜土夢がマルシオのスルーパスに中盤から抜け出して2点目、とどめは松下が左サイドから豪快にミドルを決めて3点目。
守備も慶治いぶし銀の働きを見せ、千代反田とともに、カボレ・ヒマヤラ・石川の3人を押さえ込む。
つまりアルビが貴章・亜土夢・松下の得点で3-0で完封勝ちすると予想します。
皆さんの予想はいかがでしょうか。
商品は全てキャリーオーバーします。
30日まであまり日にちがありませんが、皆さんの応募をお待ちしております。
ちなみに予想の書き込みは30日16：00まで有効です。

FC東京に勝ってJ1残留を確定させよう。

他力本願ではありますけどね。
今後の次節以降の残留争いを順位表を見ながらじっくりと考えた↓。

アルビはFC東京に勝つ。
これ大前提で、アルビの勝点は「４２」となる。
①横浜FM-東京V
「クラシコ」らしいけど、最下位札幌にホームで引き分けた東京Vはかなり厳しい。
やはりディエゴ不在はかなり痛い。
よくても引分けで勝点は横浜「４３」、東京Vは「３８」
②大宮-京都
京都は名古屋に負けたけど、QBK柳沢が好調。
大宮はDFの要レアンドロが出場停止で、藤本も負傷。
かなり痛い。
だけど、どっちもどっちな感じだから引分け。
勝点は大宮が「４０」、京都「４１」
③鹿島-磐田
優勝目指す鹿島は怒涛に勝ちに来る。
磐田はかなり厳しいだろう。
鹿島が勝って、磐田の勝点は「３７」のまま。
④清水－千葉
千葉は横浜FMに8分間で3失点し、守備が破綻している。
落ち込んでいるはず。建て直しはきつい。
清水が勝つ。
千葉の勝点は「３５」で降格ほぼ決定。
この予想がすべて的中すると11/30時点の順位は
11位　横浜FM　「４３」
12位　アルビ　　「４２」
13位　京都　　　「４１」
14位　大宮　　　「４０」
15位　東京V 　 「３８」
16位　磐田　　　「３７」
17位　千葉　　　「３５」
17位千葉とは勝点差が「７」に広がり、自動降格は回避。
16位磐田とは勝点差「５」でこれまた入替戦を回避。
万が一、アルビがFC東京と引分け、勝点「４０」だと磐田とは勝点差「３」となってしまうが、最終節は磐田-大宮でつぶし合い。
磐田が勝つと勝点「４０」となり、得失点差で抜かれるが、大宮の勝点は「３９」のままでアルビより順位は下。
大宮が勝つと勝点「４２」となるが、磐田の勝点は「３７」のままでアルビより順位は下。
つまりアルビのJ1残留確定となるわけである。
他力本願ではあるけどね。。。。。

私はサッカー素人です。

犬飼会長が秋春制に反対クラブ社長は「素人」とほざいたそうですね。
ついにどっかの国の閣僚と同じく失言マンになってしまったか。
犬飼会長に鬼武チェアマンに言った言葉をそのまま返してやろう。
「犬飼会長は頭が混乱しているんじゃない？　被害者意識になっているのではないか。常軌を逸している。犬飼会長は協会の会長だよ。相当、低次元の話だ」
それにねー、鬼武チェアマンが「JのことはJが決める」って噛み付いたときに、犬飼会長は「協会が（改革を）命令しているわけではなく、アイデアをいっている」って発言してるんだけどね。
これじゃあ「何が何でも秋春制にしろ」って命令してるでしょ。
もう救いようがないね。
楽天の野村監督の言葉を犬飼会長に送ろう。
「バッカじゃなかろうか～、ルンバ♪」




昨日は8：00頃、電話で起こされた。
相手は・・・・・お袋だった。
「今日は休みか。まだ寝ていたのか。昨日は飲んでいたのか」
まさか新潟で飲んでいたとは言えなかった。
「そー言えば、新米を送っておいたのだけれど届いたか？」
「はあ？？？？届いてないよ」
「そーか、おかしいな。米屋に電話しておくわ」
それで電話は切れた。
私はまた寝た。
再び起きたのは11：00過ぎ。
歯を磨いて、シャワー浴びて、新潟のローソンで買ってきたメンチカツドーナッツを食べた。

おいしかった。



今日は私の18歳の誕生日です（殴）。
まあ、そんなに喜ぶ年齢ではないのですが。。。。。。
誕生日プレゼントは殺到しておりますが、プレゼントを保管する倉庫にはまだ若干の隙間があります（大嘘）。
プレゼントください（大殴）。

昨日の大宮戦。

2-2。
とても悔しく、痛い痛い引分。
大宮に「勝点1」をプレゼントしてしまった試合になってしまった。。。。

アルビの故障者も戻ってきて、ベストメンバーでのスタメンであった。

だが、「絶対に勝つ」というプレッシャーからか動きが鈍い。
特に故障明けの松尾・松下が思うようにプレーできていない。
やや大宮にペースを握られつつあった。
とにかく何でもよいから先取点が欲しい。
そーすればきっと流れが変わる、と思っていた。
前半35分、貴章がペナルティーエリアで倒された。
「あれはPKだ、PKだよね」興奮気味に叫ぶ私。
PKを蹴るのはアレ。
アレの蹴ったボールはGKに読まれ、止められたように見えたが、無事ゴールに吸い込まれアルビ先制！。

よしよし。
前半は1-0とリードして折り返した。
後半も大宮ペース。
大宮にボールを回され、アルビは攻撃の形を作れない。
後半8分、大宮の縦パスが小林大悟に渡り、北野と1対1に。
北野は一旦躊躇して、前に出て小林大悟を倒してしまい、PKを謙譲してしまう。。。。
うああああ。
あの場面は・・・・・前に出るべきだったのかね、北野。。。。。
このPKを決められ、1-1と追いつかれてしまった。。。。。
しかし、3分後、右サイドでFK獲得。
アルビはリスタートを早くしたが認められず、FKやり直し。
やり直しのFKを松下がゴール前に蹴りこみ、これにアレが頭できれいにきめて、アルビ2-1とリード。

歓喜するビックスワン。
G裏に駆け寄るアレ。
アレは喜びのあまり、ユニを脱いでしまっていた。
アレの青いアンダーシャツ姿を見たとき、唖然とした。
必死にアレを取り囲み、主審に見つからないようにするアルビ選手たち。
だが、主審は見逃すはずも無く、アレにこの日2枚目の黄色紙を提示し、次に赤紙提示。。。。。。

そんなアホな。。。。。。。。
あと30分以上あるのに・・・・・・・。
1人少ない状況となったアルビは、守備に徹する。
10人で必死に大宮の攻撃に耐えていた。
大宮にボールは回されていたが、有効なクロスは上げさせず、ボールを跳ね返し続けた。
ホント必死に守っていた。
とにかく耐えていた。
後半40分過ぎ、「勝てるぞ。勝ったらヒーローインタビューは誰だろ」って思っていた（殴）。
後半42分、マルシオに代えて寺川投入。
えっ、守備固めはいいけど寺川なの？と思っているとその寺川が、波戸を押さえきれず、クロスを上げられ、これをゴール前でフリーだったレアンドロに頭で合わされ、ついに追いつかれてしまった。
ああ～、ここまで耐えてきたのに・・・・・・・。
このまま試合は2-2で引分け、残留争いから1歩抜け出すことはできなかった。。。。
必死に1点を守っていた選手たちを責める事はできないけど、あそこまで耐えていたのであれば、最後までしのいで欲しかった。

「愚行」をしてしまったアレッサンドロ。
松下の「30分以上守らなければならないのはきつかった」、内田の「後半、1人少なくなってからはあの方法しかなかった。全体的に2,3メートル下がることを意識していた。あのやり方は後悔していない。ただ、やってはいけない行為で1人少なくなったので、精神的にきつかった。チームに迷惑をかけるような行為は許せない」というコメントをどう受け止めるのか。
「GO　GO　アルビレックス」のコラムには「試合を台無しにしたのがアレッサンドロの行為だった。自らのゴールで勝ち越しに成功し、チームのムードも盛り上がった。その直後にユニフォームを脱ぐというおろかなルール違反。この日2枚目のイエローで退場となった。脱いだ場合、イエローカードが出されることはわかっていたはず。まして1枚すでにもらっていた状態。言い訳はできない。仮に11対11の状況のままであっても、結果がどう転んだかわからない。ただ、1人の選手のプロ意識の欠如によってチームが不本意な戦いを強いられたことは確かだ」と書かれている。
まったくその通りだと思う。
必死に戦っている他の選手たちに失礼である。
最終節G大阪戦には出場してくるであろうが、かなり奮起しないと許されないであろう。
それと正座して「反省文」書いて提出すること（マジで）。

さて、次節FC東京戦はアレと永田が出場停止だが、FC東京も徳永と梶山が出場停止。
FC東京にはリーグ戦・天皇杯とも2-3で負けている。
絶対に勝たなくてはいけない。
幸い、アルビの順位は14位と変わりない。
FC東京に勝って、残留争いから抜け出そう。

アレッサンドロへ（怒）

正座して「反省文」を400字詰原稿用紙に10枚以上書き、提出すること。






私は寝ますzzzzzzzz

今日は大宮戦。

「GO　GO　アルビレックス」の予想では
GK：北野
DF：内田、千代反田、永田、松尾
MF：マルシオ、勲、千葉ちゃん、松下
FW：アレ、貴章
リザーブ：野澤、慶治、ゴートク、木暮、亜土夢、寺川、河原
アルビはとにかく勝つしかないのである。
悪天候で満足な練習を消化できなかったみたいだが、勝つしかない。
大宮は前節、川崎に勝ったが、得点を決めたのは藤本とラフリッチ。
小林大悟も出場停止が明けて復帰してくる。
要注意である。
特に藤本はアルビ戦になると活躍する。
藤本に「阿波踊り」させちゃいけない。
だが、鹿島戦の様に気合の入った強固な守備であれば簡単に破られるはずが無い。
千葉ちゃんもラフリッチを怖がってない。
堅守復活で零封だ。
だが、零封だけでは「勝点3」は得られない。
なんとしても得点しなくてはいけない。
大宮も必死だろうから簡単に得点できないかもしれない。
でも、取らなきゃいけない。
そのためには90分間集中し、ハードワークすること。
アルビらしくピッチを縦横無尽に走り回り、ボールを追いかけること。
きっと今日は大宮を粉砕し、勝点3を勝ち取ると信じている。
一戦必勝である。
蹴散らせ！
絶対、勝つ！！

闘え！新潟

明日はもう大宮戦である。

今日も新潟は天気悪いんだろうね・・・寒いんだろうね。。。。。
だが、そんなことは言ってられない。
アルビは勝つしかないのだ。
幸い、故障者も戻ってくるみたいで、ベストメンバーでのスタメンらしい。
すると
GK：北野
DF：内田、千代反田、永田、松尾
MF：マルシオ、勲、千葉ちゃん、松下
FW：アレ、貴章
こんな感じになるか。
大宮とはナビスコで同組になった関係で今季3戦しているが、2分1敗とまだ勝っていない。
しかも天皇杯は敗退してしまったが、一時は追いつく粘りを見せ、リーグ戦は2連勝中と好調だ。
アルビは天皇杯FC東京戦では3失点してしまい勝ちを逃してしまったが、鹿島戦での堅守を再び見せて、大宮を完封したい。
攻撃面ではリーグ戦5試合連続無得点と情けない状況であるが、天皇杯ではJ1相手に2点取り、復調傾向にある。
アルビの得点数は27得点とリーグ最下位。
松下・アレも「温存」した形となったし、奮起に期待したい。
できれば得失点差のことも考えると大宮に2点差以上つけて勝ちたい。
大宮戦に2点差以上で勝てれば、得失点差でも逆転できる。
イメージ的には日本が快勝したW杯予選のカタール戦だ。
相手には何もさせず零封し、先制・中押し・ダメ押しと理想的なゲーム展開。
アルビ攻撃陣のゴールラッシュとアルビ守備陣の堅守で大宮を粉砕しよう。
蹴散らせ！
絶対、勝つ！！

闘え！新潟