このところ

私の愛機iphone5sの電池消耗が激しい。
速度も遅い。
2年経過するし、劣化だろうか？
やはりiphone6か6sに機種変か
ちょっとdocomoショップをのぞいて見よう。

川崎戦の感想

川崎戦の感想

がっくりした。
集中が切れたのか呆気なく2失点。
2失点とも「あっ」っという間だった。

神戸戦の逆転勝利の勢いそのままに、幸先良くコースケのシュートで先制した。
コースケは2試合連続ゴール。
シュートは川崎選手に当たってコースが変わってゴールに吸い込まれていった。
調子悪いときってあれがゴールに嫌われて入らない。
試合前には甲府が勝って、鳥栖が負けたのでこのまま勝てば13位まで上がる。
松本は負けていたので勝点差が8まで広がる。
ゲーム中だけどアルビの好調さに浮かれていた。
あとは失点しないこと。
前半は勿論、少なくとも後半15分過ぎまではとにかく失点しないこと。
そしてその間に追加点を取って突き放すこと。
平松が危ないプレーで黄色紙2枚貰う前に川口と交代させられた。
うーん、前半のうちに交代枠を1枚使ってしまうのはｓちょっと計算外だ。
ちょっと気負って力が入りすぎてしまったか。
それでも守備はレオを中心に川崎の攻撃をしのいでいる。
攻撃はもうちょっとラファエルの速さを生かせれば。。。。
前半を1-0とリードして折り返し、上出来だと思った。
やはり神戸に逆転勝ちしたのはかなり大きい、勢いそのままに前半をリードして乗り切れた。
この勢いを後半も続けていければ、そして追加点。。。。。。
後半15分過ぎにコースケがミドルを打つが、これは惜しくも枠外。
ああ～、これが決まっていれば。。。。
しかし、後半15分までは無失点で進められている。
うん、良い展開じゃないか。
このまんま、あと30分強がんばれ、がんばれ。
そしたら直後、あっさりと失点。。。。
あぎゃ＿|￣|○
なにやってんだ？
なにがあったの？
なんかGKとDFで迷ったような感じに見えたけど。
まあ、川崎相手に無失点で終ろうなんて甘すぎた。
こっからしっかりと。
ハイプレスかけてしっかりと守って、得点奪う。
ところが、またもあっさりと2失点目。。。。。
うぎゃ＿|￣|○
なにがどーなったの？
どーしてそーなるの？
完璧に崩されてしまった？
どうもアルビは後半15分前後ってのは「鬼門」らしい。
安心しているわけではないだろう。
気が抜けるわけでもないだろう。
どうもこの時間帯に失点が多い（と思う）。
踏ん張りが利かないというか、集中が欠けてしまうというか。
緩んでしまって、呆気なく失点している。
だから今季のアルビは完封ってのが極端に少ないんだと思うわ。
でもね、まだ時間はあったし、落着いて攻撃できていれば点取れる
そう思うんだけど、バタバタと慌ててるように見えた。
川崎の術中にはまってしまってる。
最後の最後にコースケがシュート打ったけどこれもわずかに枠外。。。。。。。
そして無念のホイッスル。。。。。
前半早々とゴール決めて、リードして、浮かれていた私がバカだった。


それにしてもスワンで勝てないってのはきっつい。
しかも逆転負って最悪である。
今季、リーグ戦でのアルビ勝利は2勝。
7/19鳥栖戦以来勝ってない。
なんでホームで勝てないのだろうか？


勝点を積み上げられなかったのはとても痛い。
しかし、松本がお付き合いしてくれたので勝点差が縮まらなかったのが救いだろうか。

それに12位以下は勝点32と団子状態。
次節は絶対に勝って順位を上げていくしかない。
一戦必勝で勝つしかない。

このところ

聖籠日記が掲載されて無いような気がするのだが。

昨夜の

怒りの矛先を何処に持っていけばいいのか。

とりあえず1時間かけて7kmほどウォーキングしてきた。

怒りは治らん…

飲むしかないか…

今日は川崎戦

前節、出場停止だったレオと川口は帰ってくる。
しかし、マサルはケガ、成岡は神戸戦で痛めて出場は厳しいらしい。
スタメンはどーなるのか。

ＧＫは守田
左ＳＢに前野、ＣＢは大井・舞行龍、右ＳＢに川口
ボランチにレオ・佐藤
左ＳＨにコースケ、右ＳＨに豪
ＦＷに指宿・ラファエル

上を追い抜き、下を突き放すためにも勝点3が必要。
ケガ人続出でかなり厳しい状況だが、今のアルビは誰が出場しても同じようにハードワーク・ハイプレス出来る。
ナビスコ杯、天皇杯を勝ち抜くためにも勝点3が必要。

勝ちましょう。

あめ、アメ、雨。

今朝の横浜はザンザカと雨。

冷たい雨。

寒いです…

いまだに

両太ももが痛い。

体調悪い。

塔ノ岳登山

来月、西穂高独標を目指してトレーニングとして塔ノ岳に登ってきた。
ネットによると3時間程度とのことだったのでちょうどよいと思って登ってきた。
通称バカ尾根と呼ばれる大倉尾根をひたすら7ｋｍ登るコース。
トレーニングにはちょうど良いだろうと思った。
7：40頃から登山スタート。
11時ころには山頂にいたい。



無理しないようにゆっくりと登って行った。






そしてバカ尾根と呼ばれる急坂が姿を現す。



8：30ころなだらかな場所で休憩。
まあ、順調だろう。



ここで隣の人たちが「これがね、あと3回半くらいある」
3回半？聞かなきゃよかった。。。。。。



ゼイゼイ言いながら登る。とにかく上る。



10：20、無理しないように休憩。
かなり急坂だ。
こんなんで11時までに登れるか。。。。。
そしてこの辺から足が悲鳴をあげはじめる。
最初は左足の、そして両足の太ももがつった。
周りはガスってきた。



なんとか両太ももを叩きながら登っていたが痛くて痛くて登山道わきに倒れこみ、両太ももをマッサージ。
これを何回も繰り返した。
周りの景色を楽しむ余裕もなく、写真撮る余裕なんてもちろんない。
こんなんで登れるのか、いや、それよりも、この足で下山できるのか。。。。。
なんとか気力を振り絞って何とか11：40頃に山頂にたどり着いた。
4時間かかった。



山頂もガスっていて富士山は見えない。



山小屋のポカリは500円。高い。しかもぬるい。しょうがないか。





足はなんとか大丈夫。
ちょっと足は痛いが慎重にゆっくりと下山。
坂道もきつかったが15時ころに無事に下山完了。
下山は2時間半程度だった。


体力無いことを痛感。
こんなんじゃ上高地から西穂高独標なんて無理だわ＿｜￣｜○ 。。。。。。

神戸戦の感想

ハーフパンツと半そでポロシャツで参戦したが寒かった。
アルビのスタメンは
FW ラファエル 指宿
MF 山本 平松 豪 佐藤
DF 前野 大井 ユファン 舞行龍
ＧＫ 守田
出場停止やらケガで前節から6人スタメンが代わった。
ボランチにいきなり豪とは大胆な起用。
そして、ついに「謎の韓国人」ユファンが登場
「見せてもらおうか、元韓国代表の実力とやらを」って感じ。
ゲーム開始から神戸にミドルをポンポンと打たれる。
レオ不在で中盤が少し緩いか。
でも佐藤が走り回ってあちこちに出現してる。
会社同僚のマリサポからはイマイチと言われてたのに。
徐々にアルビペースになっていた。
なんか神戸の守備はスカスカに見える。
ラファエルがキレキレで決定的なチャンスがあったが決めきれず。
そしたら神戸はいきなり選手交代してきた。
えっ、もう前半から？ケガ？
どうやら4バックから3バックに代えてきた、戦術的交代ってやつですかね。
北本って健在だったのね。
そしたら今度は渡辺が倒れこんでて×出してる。あら、今度はケガ？
そう思ったら大野が交代の準備してる。なんで？
ありゃ、ユファンが座り込んでる。ダメなのか。
せっかくケガ治ってスタメンで存在感示していたのに。。。。
ここにきてのけが人続出は痛いわ。
渡辺はＰＪと交代。うぎゃ、ＰＪいたのか。ＰＪのほうが怖い。
ここまでは平松も豪もそれぞれの持ち味を存分に発揮してる。
特に豪はホントに大学生なのか。
危ないシュートも食らったが前半は無失点で折り返す。
よし、今度は後半15分まで無失点で。
なぜか神戸は守備的になっているような気がする。
そう思って見てたらミスからだけどファインゴール決められてしまった。
先制されちゃいけないのに。。。。。。
このところ前半は無失点で折り返しても後半15分までに失点してしまう変な癖が出てきてる。
神戸はさらに守備的になるでしょ、追いつけるかしら。。。。。
神戸はレアンドロを引っ込めた。なんで？ケガ？助かるけど。
で、アルビはラファエルに代えて山崎投入。
ラファエルを代えちゃうのか。
そしたら前野が神戸ボールカットしてふわりとゴール付近にパス。
これを指宿がうまく右足で押し込んで同点。



すぐに追いついた！
いけるよ、いける。
先制されて半分勝利をあきらめた私は猛反省。
このあたりから寒さを忘れた（笑）
山崎もキレキレはドリブルあで切れ込む。
神戸は完全に一発カウンター狙い。
危ない場面はアルビＤＦ陣が体を張って防ぐ。
佐藤は前半と同じように豊富な運動量で走り回る。
お互いにバチバチと激しくぶつかり合う。
激しい当たりで倒されて足を痛めたかコースケは苦痛で顔をゆがめる。
大丈夫か。
お互いにバタバタと落ち着かない展開が続く。
気が焦っているのか。
もうちょっと落ち着きたい。
後半40分過ぎ、左サイドで山崎とコースケがワンツー。
パスを受けたコースケがフリーとなり左足でシュートを決めてアルビ勝ち越し！！！！



ヒャッハー！
お見事！ハイタッチの雨あられ（笑）
アルビＧ裏にユニの23番をアピールするコースケ。
削られて足痛いだろうに、コースケ、サイコーだよ。
ひとしきり喜んだあと「まだ終わってない。国家らが大事と我に返る。
あと少し、がんばれ、踏ん張れ。
自陣でゆっくりボールを回すアルビ。
時間使うのはいいんだけど、自陣は怖い。
ロスタイム4分、なげーけど、そんなもんだろう。
ふんばれ、踏ん張れ。
コーナーで時間使うアルビ。いいぞいいぞ。
最後、神戸に攻め込まれるがなんとかクリアして試合終了。
選手が整列するが一人倒れこんでる。
前野か？大丈夫か？
足を引きづってはいたが立って歩けてたんで大丈夫だと思う。

鮮やかな逆転勝ちで勝点29となり得失点差で14位と順位を一つ上げた。
下位チームとの勝点差も広がった。
佐藤をはじめ、運動量豊富に走り回って逆転できた。
先制されても凹まずに、逆転した。
私と違ってメンタルが強くなってきた。
選手が入れ替わってもしっかりと結果を出した。
選手間の競争も激しくなるし、ナビスコ杯・天皇杯を含めた厳しい連戦にも対応できる。
このまま一戦必勝で勝ち続けよう。
ケガ人の状態が心配だけど。

NHKで放送された

W杯ラグビーの南アフリカ対日本のラスト10分を見た。

http://youtu.be/HNTaHzJvOXY

これ、結果知ってても涙出てきた。

アナウンサーが「行け～！」って絶叫しているのもよかった。
スタンドのおじさま、おばさま等々が泣いてた。

アルビもタイトル獲ってこのような感激を味わいたい。