飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

疲れが取れない。。。。。

2014年10月31日 12時25分07秒 | とりあえず
福岡遠征から帰って来て、未だに疲れが取れない。
楽しくて、美味しくてはしゃぎすぎたせいか、未だに体が重い。。。。
仕事は溜まっているし、なんとか出勤はしているが、残業せずにとっとと帰って体を休めている。
しかし、疲れはとれない。。。。。
トシなのか。。。。。
今日はあと半日頑張れば明日はゆっくりと一日中寝ていられる。
鹿島戦のためにもゆっくりと引きこもっていよう。
とにかくあと半日がんばろう。。。。。。。
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指宿独占インタビュー

2014年10月30日 08時26分17秒 | アルビレックス新潟
指宿の代表選出について複数の新聞で報道があった。

タイミングよく東スポに指宿の独占インタビューが掲載された。



インタビュー冒頭では

-7月に完全移籍した新潟でのプレーは
手応えはある。「新潟とやるから注目度が高くなる」というチームにしたい

-残り試合の目標は
「1試合1点」は決めていきたい。まずはチームの勝利が前提ですが。

と、話している。

指宿の活躍、いや、ゴールに期待しよう。
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鳥栖戦の感想

2014年10月29日 07時10分30秒 | アルビレックス新潟


26日当日に福岡入りしてまずは最終日の「福岡オクトーバーフェスト2014」で軽く前祝。



これでオクトーバーフェストは横浜、日比谷、大阪、仙台、福岡と5箇所制覇(笑)
おいしゅうございました。

ほろ酔い加減で鳥栖入り。
先日も書いたけど守田横揺れを楽しそうに見る選手たちがほほえましかった。
アウェイでないとなかなか見れないよね。
小林が出場停止で注目のアルビスタメンはボランチには小泉、左SBに川口。
終盤に来て怪我人続出のアルビはサブメンバーが1人少ない。
これじゃあサブメンバーでの練習試合ができない状況みたいだ。
なんとしてもアルビは勝点3確保して安全圏の勝点41にしたいところ。
しかし、ACL目指せる鳥栖はガンガン来る。監督変わってもガンガン、ガシガシきて、小泉とか削られる。
激しいのはしょうがないんだけどなんだかな。
ガンガン、ガシガシくるし、ロングボールで豊田に合わせてくる。
ちょっと厳しい立ち上がり。
だが、鳥栖は藤田が出場停止。
とにかくあの高速ロングスローが無いのは助かる。
本来は右の川口は左での起用だが奮闘。
何とか踏ん張って健闘している。
小泉は真ん中にいたほうが生きがよい。
鳥栖の厳しい当りにも負けずにガンガンと戦っている。
レオは相変わらずのすばらしさ。
ここ数試合は疲れもあるのか、ミスもあったがもうキレキレで鳥栖の選手からボールを狩り取っている。
うぃーあーなクラブが狙っているとのことだが、どのクラブでもレオは欲しい選手だよね。
大井も舞行龍 も鳥栖の高さを封じ込んでる。
舞行龍 もうぃーあーなクラブが狙っているとか。
まあ、良い選手はどこも欲しいですよ。
ちょっと武蔵が空回り気味か。思うような走り、プレーが出来なくてイラついているように見える。
指宿は絶好のシュートチャンスを外し、思わずため息。。。。。
欧州仕込の決定力を見せて欲しい。
期待が大きいだけにため息も大きくなる。
守備陣が踏ん張っているんだから攻撃陣でなんとか先制点をもぎ取らないと。
そしたら前半終了間際に絶妙のパスが指宿に通り、これを今度は落ち着いてゴール左隅に突き刺してアルビ先制!



ヒャッハー!イーブースーキー!
大きなため息を大歓声に変えてしまった。
やっぱあんたはすばらしいよ!期待通りだぜ!(笑)
後半に入ると鳥栖は前半以上に圧力かけてくる。
そりゃ、まだ3位以上を狙えるんだし、ホームだし、負けるわけにはいかないから当然だわ。
鳥栖選手の当り(いやそんなに厳しい当りではなかった)に切れて、鳥栖選手に詰め寄る。
やはり思うようにプレーできなくてイラついているのか。
冷静になれ、武蔵。落ち着け、武蔵。
録画見たら鳥栖の選手は右ラリアートしてた。ありゃ、怒るわ。
なぜだか審判が鳥栖に対して厳しい。
アルビゴール前で混戦になったとき(遠くて何があったのかよくわからんかった)、なんかペナルティエリア内であったらしいが審判はプレー止めずに、ファウル取らなかった。
ファウルだったらPKだからアルビにとっては助かったが、鳥栖はGKまで抗議に走ってた。
そのほかにも鳥栖に不利な判定をしていたように見えた。
やばい場面はあったけど、アルビ選手は体を張って鳥栖の攻撃を防ぎ、最後は守田がファインセーブ連発。
待望の追加点は鳥栖ボールを奪ってから指宿に渡り、鳥栖選手を十分に引き付けて、華麗にターンして、どフリーで走りこんでいた達也にパスが渡り、難なく決める。



完璧に鳥栖守備陣を崩してのゴールだった。
すばらしい。
もう、この2点目で勝ったと思った。
それにしても「GK林」ってアルビにとっては相性が良い。
私の記憶が確かなら清水時代から必ずゴールを決めている。
残りはロスタイム入れて20分くらいか。
中途半端や集中力が切れることを心配したが、まあ、しっかりと押さえ込むでしょ。
いや、こういうときに藤田不在ってのは助かる、あのロングスローはほんと厄介だから。
そう思っていたらロングスロー投げる選手が出てきてちょっとドキドキした。
高速じゃなくてほあーん系だったから安心した(笑)
鳥栖も必死に攻めてきたが、アルビは冷静に慌てることなく、落ち着いて対処してた。
時間もうまく使って勝利!
すばらしい。

これで勝点41。
ほぼ残留は確定だろう。
ただ安心してちゃいけない。
貪欲に残り4試合全勝してしまおう。

試合後は福岡に移動してもつ鍋で祝勝会。



楽しく美味しく飲んで食べました。
昨日もランチは贅沢して活イカ。





ああ美味しかった。


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この

2014年10月28日 07時41分29秒 | とりあえず


バッグが激しく欲しい今日この頃
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守田横揺れを

2014年10月27日 09時16分38秒 | アルビレックス新潟
楽しそうに眺める達也、舞行龍、恐らく山本。



一緒に横揺れすればいいのに(笑)

トゥッコさんも見てた。
アップメニューに守田横揺れが加わる日も近いだろう(笑)
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今日は鳥栖戦

2014年10月26日 07時09分37秒 | アルビレックス新潟
ボランチの小林が出場停止。
レオの相棒は小泉か山本か。
小泉の場合、左SBは川口かミョンジェか。
アルビはこの連戦に1分1敗と勝点40を目の前にして足踏みしている。
川崎戦では3得点と決定力不足解消に目処がたったと思いきや、この2戦はイマイチで、決定力不足解消には程遠い状態だ。
特に武蔵に期待したい。
清水戦の甲府戦・清水戦での悔しさを晴らしてもらいたい。
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本日は

2014年10月25日 10時21分06秒 | いろいろ
大学時代のサークル仲間との飲み会。

開始は13:30から。

早すぎ(笑)


何着ていこうかしら。。。。。
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清水戦の感想

2014年10月24日 07時14分36秒 | アルビレックス新潟


寒くて雨との天気予報だったのでベンチコートを持っていった。
防水スプレーをかけたが、キックオフくらいからザンザカ降り始めベンチコートはびしょびしょになってしまったが、体はずぶ濡れになることなく助かった。
さて、アルビスタメンは甲府戦と同じ。
噂されていた「レオ欠場」は「デマ」であった。
いい加減な情報に振り回されるのは嫌ですね。。。。。
さて、清水は甲府と違って勝点3を狙いに前へ前へ攻め込んできてた。
特に小泉の左サイドを狙われている感じがした。
で、序盤に1発目のCKからあっけなく失点。。。。
3試合連続完封中だったのにあっけなく失点。。。。
気をつけろよって叫んだのにあっけなく失点。。。。。
うーむ、苦しい展開になってしまった、いや、してしまった。
しかし、アルビは甲府戦とは見違えるようにミドルシュートを打つ。
ボンボンと打つ。
ただ、全て枠外。。。。
まあ、松木さんじゃないけど、シュートで終われているのはよいことだ。
枠内に打てればもっといいんだけど。。。
そして決まってくれればさらにいいんだけど。。。。
後半に入ると武蔵がエンジン全開。
清水DF陣の裏に走りこんで数多くのチャンスを作るもゴールは遠い。。。。
いい動きしているんだけど、詰めが甘いというか、なんと言うか。。。。
清水は勝点3が欲しいから気持ち引いているような感じで、アルビがガンガン攻める。
うまく崩しているんだけどゴールできない。
良いクロス入ってるんだけどゴールできない。
とにかく詰めが甘い。
なんとかしてくれたのが頼りになるキャプテン大井健太郎。
CKからの流れで見事にヘディングシュートを決めて追いつく。
すばらしい大井健太郎!
CKを蹴ったのは久々の亜土夢だった。
大井の同点ゴールで勝てると思ったが、この後は一進一退の攻防。
なんとか勝利を手繰り寄せたい両チームが雨が降り悪コンディションの中せめぎあう。
そして、最後の最後にアルビがCK獲得って場面だったのに、なぜかGKの判定。
副審はたしかに旗をコーナーに向けたのに、なぜかGKの判定。
おかしいでしょ、なんで判定覆るの?
納得いかないアルビスタッフ、ヤンツー監督は審判に猛抗議。
私はヤンツー監督が熱くなり過ぎて退席処分になるんじゃないかと心配した。
そいでもって、この直後のGKから左サイドを突破されて痛恨の失点。。。
まあ、やり切れんわな。
審判のせいで勝点を失ったと思ってしまってもしょうがないわ。
小泉は疲れてたのか濡れたピッチに足を取られ、転んで突破を許してしまった。
そのあともマークが外れてしまってた。
防げる失点ではあったと思う。
CKが覆ったことにより集中が途切れてしまったか。
まさに痛恨の失点だった。
清水には前半と後半の1回つづのチャンスをきっちりと決められてしまった。
結果的に清水の降格圏脱出をアシストした形になってしまった。。。
どうもアルビは区切りの勝点到達までに(10とか20とか30とか40とか)足踏みしてしまう。。。。

たしかに、この最後のCKが覆った判定をはじめとして、家本さんはちょっとおかしな判定が多かったように思う。
でもね、アルビにチャンスが無かったわけではない。
アルビには数多くのチャンスがあって、1回しか決めれなかった。
複数回チャンスを決めていれば最低でも勝点1を獲得できた。
変な判定下した審判も悪いんだけど、決めれなかったアルビも悪い。
「決めるときに決めないと」って言うことでしょ。
武蔵が「アタッカー陣が決めていれば勝点3を取れた試合だった」と悔やんだと日刊スポーツに書いてあるけどそのとおりでしょ。
甲府戦、清水戦で大きく溜まった悔しさは鳥栖戦で晴らしてもらいましょう。
特に武蔵には奮闘して欲しい。
勝点3取って勝点を41に伸ばしましょ。





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寝覚めの悪い朝だった。

2014年10月23日 15時47分03秒 | アルビレックス新潟
アルビが負けた次の日は何時も寝覚めが悪い。
おまけに連戦で、「勝ち」がないとネガティヴに落ち込んでしまう。。。。
きっついわ。。。。
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今日は清水戦

2014年10月22日 09時37分49秒 | アルビレックス新潟
清水は甲府と同様に下位に沈みもがいている。
降格を回避するために死の物狂いで向かってくるであろう。
それを上回る気持ちで戦いに挑まなければ、飲まれてしまう。
アルビだって安心できる勝点数じゃない。
絶対に飲まれちゃいけない。
まさか降格圏のチームだからって油断してないよね?
清水よりハードワークしなきゃ勝てないぞ。
絶対に勝たなきゃいけない。

アルビの勝利を見るために、清水に行ってきます。
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