今日はどーしましょうかね。
何したら良いねかわからんのよね。
いろいろ辛い一日になるような気がするわ。
横浜FC戦
アルビはしっかり決められなくて、しっかり守れなかった。
横浜FCはしっかり決めて、しっかり守った。
横浜FCは何で強いのかよくわからなかったが、この差が出てしまった。
先制されちゃダメだったんだけど、先制されてしまった。
ゴール決めた小川を誉めるべきなんだろうけど、見事にやられてしまった。
先制されたことで横浜FCは守りを堅め難しいゲームになってしまった。
そして、アルビは「もったいない」が多くてね。
良いプレーなんだけどボール失ったり、ボール奪ってもすぐに奪い返されたり等々「もったいない。もったいない」と何度も呟いてた。
至恩がね「オレはやるぜ。オレはやるぜ」ってシーザーみたいでね。
空回りというか。
相手の対策にまんまと引っかかっとしまったというか。
至恩の活かし方があったのではないかと。
それでも至恩のシュートは凄かった。
なんであれが決まらないのか。
追いついてたら流れは変わったと思うんだけど。
GK褒めるしかないんだけど。
あとね、アルビ選手、暑さのせいか、疲労の蓄積か、お疲れ気味じゃないか？
だから選手交代遅くないかな。
谷口はとても心配。
途中交代で入ってきたけど存在感薄かったわ。
戦ってない選手なんて1人もいなかった。
うまくできなくて歯を食いしばって、それでもうまくできなくて。
ただし、もったいないプレーは多かったとは思う。
今季のアルビは負けるたびに強くなっている。
そこに期待したいけど、酷暑や相手チームの対策などあってかなり苦戦が続くと思う。
状態は下り坂なんだろう。
心配だわ。
スワンでは3-0と快勝したアルビ。
横浜FCはリベンジして、首位奪回を目論んでいる。
「三ツ沢で勝つ」とのことらしい。
ならばアルビは「三ツ沢でも勝つ」である。
ヤンが出場停止は痛いが島田、星、秋山が控えているのであまり心配してない。
クソ暑い方が心配である。
まずは先制されないこと。
このところ相手に支配される時間が多くなっていて、いろいろと対策してくるだろう。
小川等強力な攻撃陣に好き勝手させてはいけない。
舞行龍、田上、千葉ちゃんがしっかり対応するだろう。
谷口はイマイチだがそろそろ調子を上げてくるのではないか。
2位3位との差を広げるチャンスである。
一戦必勝である。
西穂高にチャレンジしてきた。
結果は「惨敗」
まあ、上高地から登り始めて30分くらいして、休憩して、気がついたら雨シトシトとね。
こりゃダメだわってすぐに下山した。
幸い上高地は晴れになったので広瀬池とか大正池を散策した。
これはこれで孤高のカッコーとかお猿さんとか出会えたんで楽しかった。
けど、時間余ったんで岳沢小屋行けるかもと登り始めた。
最初は快調だったけど、すでに登ったり散策して、体力消耗しててあと30分くらいでって地点で断念して下山。
＿|￣|○ 。
登って降って歩いてまた登って降って歩いて20km以上歩いててボロボロになってた。
今日は今月で終了する善光寺の「御開帳」に行ってきた。
アルビの今季2位以上を祈願してきた。
ちなみに長野じゃなくて「甲斐 善光寺」ね。
5時過ぎに上高地着。
曇り。
5：45登山開始。
30分ほど登り休憩するとそこはシトシト雨降ってた。
この上はさらにグチャグチャで滑し雨降ってるだろうし危険と判断。
これ以上の登山は難しいと下山した。
大正池行ったら晴れてた。
が、お山は雲かかってる。
まあ、上高地散策もよいだろう。
さて、チェックインまでもつかしら？
岳沢小屋行ってみようかしら？
なんとかお仕事の都合がついたので前橋に行けることになった。
ただし、やはり翌日はお仕事予定なので日帰り必須。
帰りの正田スタジアム→前橋駅が問題である。
横浜への終電は22:13。
バスはあてにならない。
タクシーもあてにならない。
徒歩でも早足なら間に合うかもしれないが危険。
何かないかと検索したら前橋駅付近には24時間のレンタルサイクルが複数ある。
これなら間に合う。
雨が降ったらどーするか問題はあるが、上下雨具で対応できるだろう。
これでOKだ。
秋田戦
だがクソ蒸し暑い。
谷口がスタメン。
しかし大分戦では調子悪く途中出場なのに交代してしまったがコンディションは大丈夫なのか。
前半は秋田にほぼボールを持たせない展開。
アルビはいつゴールが生まれてもよい状態。
前半15分にCKのチャンスからこぼれ球がゴールラインを割りそうになるのを至恩が諦めずに拾ってゴール前にクロス。
これを松田が頭で合わせてアルビ先制点！
至恩がギリギリまで粘ってのクロス。
素晴らしい粘りだった。
直後に左サイドのクロスに谷口合わせるも枠外。
まあ、本調子ではないのだろう。
先制された秋田はガツガツくる。
まあ、アルビは慣れたもんなんでうまくかわしてる。
だが、追加点が遠い。
後半に入ると徐々に勢いは山形に傾く。
CKやらロングスローやらでゴールを脅かされる。
でもね、ほぼ跳ね返しているし、そんなにシュートは打たれてないし、あんまり怖くはなかった。
1本ヒヤッとしたシュートは打たれたけど。。。
アルビにもチャンスが無かったわけではない。
至恩とか松田とか鈴木とか田上とか再三にわたって秋田ゴールに攻めよったが決め切れず追加点無し。
選手はクソ蒸し暑い影響か、ヘロヘロし始めているが、選手交代は谷口→鈴木、高木→伊藤、松田→シマブクの3人のみ。
秋田はパワープレイ気味に攻め込んでくる。
必死に跳ね返すアルビ。
90分近くなって、おそらくこのままだろうと思ったら、秋田選手が転んで至恩がボールかっさらって秋田ゴールへ突進。
シマブクも並走してたが、私は「自分で打っちゃえ」って叫んだが、なんと至恩はシマブクへ優しいパス。
シマブクは落ち着いてゴールに流し込んでアルビ待望の追加点！！
シマブク初ゴール。
歓声に沸きあがるスワン。
続いて秋田ロングスローのこぼれ球がペナルティエリア付近シマブクの足元に落ち、ドリブル開始。
シマブクは秋田ゴールペナルティエリア付近まで独走して伊藤にパス。
これを伊藤がループシュート決めてアルビ3点目！！！
あんなに追加点が遠かったのになんなんだ一体。。。。
結局、アルビは秋田に前半戦の雪辱して完封勝ちした。
谷口や鈴木の前線からのプレスが秋田DF陣を疲れさせたのであろうか。
それにしてもラッキーが続いている。
運も実力のうちである。
このまま突っ走りたいが、そう簡単にはいかないだろう。
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