それは弾く度に良い音だなって思うことが多いからです。
他の弦楽器も少しやったけど、ウクレレと違って暫くすると休んじゃいました。
それは環境や生活の変化も有るけど、ウクレレは小さいので生活や環境の変わり目でも付いてきてくれます。
だから続けているのかもしれません。
弾けば弾くほど、ウクレレは良い音に変わると思っていました。
でも、少し違うことに気が付きました、
弾けば弾くほど、弾き手の音が変わ . . . 本文を読む
再びウィンドウズからです。
修理に出してあったマックの修理やさんから電話が入りました。
中々どこが悪いのか分からなかったそうですが、不具合の原因はメモリの基盤だったそうです。
基盤交換となると、新しい中古を買える値段が掛かるそうなので、その修理はやめて、メモリスロットの２つある内の片側は問題ないそうなので、そちらへ大きなメモリを挿せば今まで道理使えると言うことです。
とりあえずは５００MBでもい . . . 本文を読む
とても好きな曲、誰かが弾いているのを見て真似をしたとします。
これ，自分で最初からコピーするのはある程度もう弾ける人ですら難しい場合も有ります。
全く一人で独学でやりきると言う人は心配要りませんが，普通の意思の方は途中で嫌になり，暫くその事は諦めるのが普通です。
自分も，ウクレレを初めて１年頃はタブ譜集などの本の出来るところだけ弾いて，後は飛ばして遊んでいました。
しかし，色々な所で教わってい . . . 本文を読む
意味を知らない人もいると思いますが、それはさておき。
楽器屋さんでウクレレの教本を買って来て、、、帰って見たら，教本と言うより曲集の楽譜だったと言う事は有りませんか。
全くの初心者，或は初級者にとってはどう弾いたら良いんだろうとか，どの指で押さえたらとか，どの指で弾くのかとかは，あまり説明の無い本が多いです。
大体は，何処かの教室で使っている教本だったりして，そこへ通うと先生が説明する為に，細 . . . 本文を読む
時として変な物が目に留まる時が有ります。
先日ちょっとした切っ掛けで昔流行ったルービックキューブがやってみたく成りました。
昔と言うのは、子供が小さい頃に買い与えた物が、その後放置してあるのを少しいじった事があると言う程度の話です。
実際には真面目に取り組んだ事も無く、出来るかどうかは全く判りません。
自分が子供の頃は、プラス . . . 本文を読む
初めて、ウィンドウズからの作文と、アップになります。
昨日の午前中に、起動が出来なくなった愛用のマックのパワーブックＧ４は３年ほど前にネットオークションで購入した中古です。（そのときすでに型落ちですから、多分４～５年前の型です）
その時は、古い同じくマックのＧ４パワーブック（型は一世代前になるのか）、、そちらは丁度2001年頃にちゃんとカメラのサクラヤさんで買ったもの。
元 . . . 本文を読む
【中級勉強会】2月（第１１クール2回目）の勉強会に参加して来ました。
今年に成って，こう言う長い名前に成りましたが，内容は昨年と同じです。
メンバーも多少増えたり減ったりを繰り返していますが，今年は割と多めですね。
やっている課題は，人気のハイGソロですが，他にも幾つか課題があり毎月予習して行かないと大変な事に成ります。
大変な事と言うのは、順に当てられるからです。
当てられると言えば、学生 . . . 本文を読む
昔，親友が「家にカラオケセットを買ったので，遊びにおいで」と言うので行った事が有りました。
得意に成って，友達が唄う「長崎は雨だった」何処か，違う歌に聞こえましたが，その時は黙って拍手をしていました。
音程が違うとか、声が出ていないと言うのとは違い，何処かが決定的に違うのです。
暫く聴いていないと，その歌とは判らなかったり，，途中で伴奏とずれて来たりします。
その昔，バンドでギターの間奏を弾い . . . 本文を読む
若い時に傷ついた心の傷は，後に成って思い出せば，良い事だけがよみがえります。
本日，夕刻に寒い部屋で久し振りにウクレレの練習を開始しました。
部屋が寒いのですが，暖房も付けずに鼻をかみながら夢中に成って、schuntamaウクレレを弾いていました。
まだ，弾き込みが足りないのか，高音の12~15フレットの１弦の音が綺麗に出ません。
しかし，この周辺が良く鳴るウクレレは，実は家にもありません。
. . . 本文を読む
もしも，ウクレレがカーボンで出来ているのが当たり前だったら、、、。
それでも楽しいのでしょうけど、木で出来ている所に魅力が有ると思いませんか。
積み木も，今ではプラスティックで出来た物もある時代です，，，本当かな。
積み木に変わって同じ様な玩具としては、レゴの様なプラスティックで出来た物が主流に成っています。
でも，木で出来た積み木や、トラックのおもちゃはとても暖かみを感じます。
何故でしょう . . . 本文を読む