麦の“おかげさまで”

プチ庭のこと、パッチワーク・キルトのことや
 日々の何気ないことを綴っています。

 

  輝き 

2006-01-31 | 雑感
今日は友のお誘いで調理講習会の日。
歩20分ほどの学習センターに一歩足を踏み入れると
たくさんのシンビジュームのお出迎え。
全面のガラス越しに燦燦と陽をあびて、、、というお天気ではなく、
今日は今にも雨の降りそうなあいにくのお天気。
でも、ふくいくとした香りは
これから調理のお料理への期待と相まって気持ちもはずんできます。



蘭の花の輝きにも勝るのは女優の 森 光子さん の微笑みでしょう。
70年にもおよぶ芸に対し昨年文化勲章が贈られ
その祝う会の様子がTVに写し出されていました。
85歳にしてこの若さ、美しさ、身のこなし、長い年月に裏打ちされた芸の確かさ
そして庶民的な明るさ~~老若男女誰からも愛される所以でしょう。

私は健康呼吸法ヨーガを習い始めてやっと半年。
先生が折にふれておっしゃいます。

「森 光子さんを目指して頑張りましょう。」と。
「森さんのあの若々しさは一朝にして成ったものではないのよ。
それなりの努力と頑張りを続けてこられたからなの」と。
「本当の若さとは体の内から出て来るものなの」とも・・・
そうね、確かに彼女の美しさは内から湧き出ているようです。

健康、体力を維持するための運動のカリキュラムは
朝晩どんなに辛くても必ずこなす~と本人もきっぱり言っています。

う~ん、何事も忍耐づよくって事なんですねぇ。
分かってるんです、頭では、、、
実行しなければ分かってる事にはならないって事も・・・はいっ。






冬の鉢花  №6

2006-01-29 | プチ庭の花
今日の鉢は玄関前にずーっと鎮座している寄せ植え
寄せ植えは色あわせで印象がまるで変わってしまうのね。
パッチワークとおんなじです。
   

私の花選びはまず大好きなブルー系とピンク系に目がいってしまう。
おまけに可愛くて見場がよく、しかも安価なの・・(笑)
それから丈夫で花期がながくて・・・
ちょっと欲張りときてるから難しいの、花やさんの前でいつもウロウロ。

で、作秋植えたのがこの鉢植え。
ガーデンシクラメン、ビオラ、アリッサム、後ろはまだ花のないピンクのマーガレット、の面々です。

楽しそうに頬寄せ合ってなんのおしゃべりかしら?
私も毎朝「あはよう!今日も元気でね」とご挨拶。
                
                     


冬の鉢花  №5

2006-01-28 | プチ庭の花
冷た~い やかん のお家でも
  可愛く顔をみせてくれる ビオラ
    ほんとに元気者だね、あなたは・・・
      皆んなに愛されるゆえん
        みんなに元気とほほえみと
          そして勇気を与えてくれる
            あ・り・が・と・う
 
ところで昨日1月27日は
  モーツァルト生誕250年の日
    全音楽史上、最大の天才と評価される彼の音楽は
      副作用なき万能薬といわれ
        いろんな所で音楽療法として流されているそう
          音楽的な事はよくわかりませんが
            聴いていると気持ちが穏やかに癒されていく。

「ピアノソナタを聴くと思考能力が高まり
   知能指数が上がる」との米ウィスコンシン大学の発表も有り・・・

よ~し。じゃんじゃん聴いて
  この所、縮みっばなしの脳を活性化しなくっちゃね(笑)
    モーツァルトといえば「アヴェ・ベルム・コルプス」
      コーラスする人はきっと一度は歌っているとおもう
       私も何度も歌った大好きな癒しの曲です
         モーツァルトさん あ・り・が・と・う

私のは こんなもんで・・・

2006-01-27 | パッチワーク その他
私の作るパッチワークはこんなもんで 
とてもキルトと呼べる物ではありませんが・・・
少し大きめの始めるともう大変。
もう他の事が手につかなくなるんです。
で、小物専門。鍋つかみ、眼鏡ケース、クッション、小さなタペストリーetc、
というのは言い訳でほんとは根気がないから、、、
せっかちなんで~(苦笑)早く出来上がりを見たいのよね。
でも一応ベッドカバーも作製したのよ、1枚ですけど、何年前になるかしら?

丸いの・四角いの・こんな葉っぱとか
いろんな布あわせで季節の風を感じながら
ちまちまと針を運ぶのが楽しい。
癒しの時間でもあるんです。

キルト展でキャッシーさんのお話
彼女の作品1枚(ベットカバー大)で針目はなんと74万針ですって!
ハワイアンキルトは大柄のアップリケなのでこれでも少ない方なの。
他の作品はおそらく100万針は越えてるんじゃないかしら。
いかに根性必要か あ~ぁ目まいしそう。
で、私のは?せいぜい200か300針でしょうか(笑)

こんなお粗末な物でも仕上がると愛着わくのよね。
コーヒーカップの下に敷いたり・・・
でもほとんど友達に差し上げたり
勝手に持ち帰る友もいたり(笑)で
手元にはあまりありませんのです。


キルト大賞

2006-01-25 | 東京ドーム・イベント

                        仮面舞踏会

昨日のキルト展の余韻がのこります。
キルト大賞はこの「仮面舞踏会」が射止めました。
広~い会場の真ん中にど~んと飾られた大賞は多勢の観衆の熱い眼差しを浴び一段と輝きを増しているかのようです。
頭、頭で写真を撮るのもままならず、上半分だけになってしまい、作品の良さが半減するのが残念。


見事な針さばきのたくさんの大作の中からこの作品が選出されたのは
技量もさる事ながら何と云っても独創的なデザインによるものでしょう。
映画「オペラ座の怪人」の仮面舞踏会の場面がヒントだとか。
私も11月にその映画を観て感動したのを思い出しました。
でもその感動をなんらかの形に残そうなんて全~然思いつきもしなかった~。(苦笑)
その辺が凡人の悲しさか、いや、ノー天気な私の証し・・・

キルトって身の回りの物がなんでもヒントになるのよね。
写真だってそう! 良いの撮れないのをカメラの性にしてるけど要はセンスの問題。
何事も気持ちの持ちよう・・楽しみながら という事に尽きるようですね。

今年の受賞作品は こちら です。


布と針と糸の祭典

2006-01-24 | 東京ドーム・イベント

                       南の島のパートナーシップキルト

       東京国際キルトフェスティバル
           ★布と針と糸の祭典2006★

今年もキルト展を見に東京ドームに行って来ました。
いつもの事ながら少しは参考になるところは、、と目を凝らして見るのですが
とても、とても参考どころか余りに高度な技の作品ばかりで、今年もただただ、ため息をつきながら見入るばかり・・・
本当に人間技かと目を疑う程に素晴らしい布使い、針使い、糸使い
それとデザインの発想性、、どうしたらこんなの思いつくのかなぁ。
パッチワークキルトは自己の思いの表現、熱いメッセージが込められているんですね。


今年の特集企画 *** 南の楽園に咲いた布の花
  ~ハワイアン・タヒチアンキルト~

ハワイアンキルトといえば今やハワイ生まれのキャシー中島さんが有名。
キャシーさんのコーナーでは
ちょうどキャシーさんとお嬢さんがハワイアンを踊っているところでした。
明るいキャラの彼女とハワイアンキルトがマッチして南の太陽がまぶしく感じられるコーナー、盛んな拍手をあびていました。

今年のテーマ*南の島*のイメージの20cm×20cmのパッチワークキルトの一般応募作品がなんと全国から8000枚も集まったそうで
それらを縦横10枚づつはぎ合わせて1枚の大きなタペストリーにしたのが上の写真のようになりパートナーシップキルトと言います。
これが70数枚、壮観でした。
花、葉、海、波、船、魚、貝 などなど1人ひとり熱い思いを込めて・・・

20cm四方のこの位なら自分にもできそう。
来年は私も応募してみようかな。テーマは何になるんだろう。
なんだか楽しみになってきましたよ。

でもすご~い人人人  自分もその1人だけど (笑)
疲れたぁ。







雪の朝

2006-01-21 | 雑感
                          花水木                


朝起きたら予報通り雪でした。8cmは積もっているかな。
マイ・プチ・ガーデンもすっぽり雪の中
花水木は雪の花 というにはおこがましいわね。とっても重そう。
それにこの雪今日いっぱい降り続くらしい、鉢やプランター大丈夫かしら?

ま、しばし 純白の世界 を楽しみましょうか
豪雪被害に直面している皆さん ごめんなさいね。


こんな日は家事をそそくさとすませ炬燵に潜り込み読書三昧をきめこんで・・・

     「人生百年 私の工夫」  日野原重明 著

おなじみ94歳にて現役医師の日野原先生の本を借りてあります。
星の如き煌きの言葉がぎっしり詰まっているはず。





えっ  一両 ?

2006-01-20 | プチ庭の花
                    万両
     今日もヒヨドリが金木犀の枝からキョロキョロ
     どうやら赤い実を見つけられなかったみたい
     無事でよかったぁ

          千両は葉っぱの上に実がつく
          葉っぱの下に垂れ下がるほど重そうにたくさんの実をつけるのは?
          千両より重い??
          なぁるほど! それで 万両 かぁ といつか聞いたことがある
     
     千両の実は今年は一粒も実らず淋しかった~
     毎年、お正月にはど~んと飾って楽しんでたのに・・・
     理由はわかってる
     あまりに大株になったので
     切り揃えようとして短く切り過ぎちゃったから~(私らしい!)
     自分でしたことだから仕様がないよね
   
          ところで
          万両、千両、百両、十両
          そして一両もあるんだって、知ってました?
          私、昨日の新聞で始めて知りました
          ネット開いてみたら
          一両「ツルアリドオシ」とネームだけで写真はなかった
          どんなかな?小さい木なのかor小さい実なのか?
           見てみたいなぁ!!
        

     
     
 
   
     
     

冬の鉢花  №4

2006-01-19 | プチ庭の花

門扉の側に居座っている何とも淋しい鉢は
  我が家のウエルカム鉢です。
   ミニ柊・ワイヤープランツ・ストックだけのシンプル仕立て。
      
     柊の葉は2~3cmながら、中々のしっかりもの。
        チョッと触れただけで アッ イテ>>>。
          これで鬼を追い払ってくれるかな?
   
     ワイヤープランツはまさに針金そのもの
       葉っぱを落としてじっと我慢の子
         暖かい春になったら
           まぁるい葉っぱをいっぱい、いっぱい
             イヤという程つけてくれるんだよね
               鉢が隠れるくらいにね。

      ストックは背伸びして、ちょっとおすまし
        少しばかりの陽の暖かさをかき集めて・・・
    
     
    

レニングラード国立バレエ 「 白鳥の湖 」

2006-01-18 | 音楽鑑賞
昨夕は素晴らしい至福のひと時を持ちました。
             
          レニングラード国立バレエ

             「白鳥の湖」

「白鳥の湖」といえばバレエの代名詞とも言われ世界中に愛されていますよね。
又鑑賞する事が出来、本当に幸せでした。
「白鳥の湖」を鑑賞するのは昨日で4回目ですが、
いつもただ、ただうっとり眺めるだけに終始して
たちまち3時間の上演時間が幕切れとなってしまいます。

今回はパンフレットをケチって購入しなかったので(1000エンなり)(笑)
オデットを踊るプリマの名前さえ覚えていなくて(泣)なんとも情けない・・・
でも素敵でしたよ~ホント綺麗でした。
黒鳥(オディール)との踊り分けも見事。
最高の見せ場の「瀕死の白鳥」は
長~い手足が優雅に舞い、小刻みに振るえ
まるで本物の白鳥が重なり合って胸がじ~んとする感動でした。

欲をいわせてもらうと
王子ジークフリート役と悪魔ロートバルト役がもつと背が高かったら・・・
これって欲張り、、、です、、、よね。
前回観た悪魔役は大柄で迫力があり見事に演じ切っていたのを思い出しました。

昨日の会場は隣市の○○大学の☆☆記念堂でしたが
到着するや何となくいつもと違った雰囲気。
2階のゲスト席にはデザイナーの花井幸子さんが座りました。
さすがオーラの漂う方ですね。

でも中央席は開演が迫っているのに未だ空席のままです。一体どなたが・・・?
5分前になり会場中の拍手に迎えられ姿をお見せ下さったのは
爽やかな笑顔の 高円宮久子様 でした。
 

ブローチのような・・・

2006-01-13 | 雑感
               人面模様のカメムシ   お見事っ !!

NHKで1月5日 「大自然スペシャル」が放映されビデオにとっておきました。
昆虫写真家の栗林慧さんがマレーシアの熱帯雨林を舞台にさまざまな昆虫を撮影した番組です。
昆虫大好きの孫yu君の喜ぶ顔を思い浮かべて・・・

幼稚園の帰りに寄ってくれたyu君案の定TVの前に釘付けです。
羽を広げると15cmにもなる色鮮やかな蝶「アカエリトリバネアゲハ」ブローチにしたらス・テ・キ !!
「でもネ、メスは地味なんだヨ」とyu君、
おっ!虫好きだけあって4才ながらなかなかの物知りだねぇ。

まるでペンキで彩色したかのようなハデハデのカメムシやタマムシの仲間達。
うん、これはペンダント・トップにいいかな。(笑)
今まで見た事も無いような色々なブローチやペンダント、リングが
いや昆虫がいっぱいでため息がでてしまいます。(フーッ)

いよいよyu君待望のカブトムシ、クワガタムシの登場~!
アジア最大の「コーカサスオーカブト」「ギラファノコギリクワガタ」「フタマタクワガタ」などなど自慢の角を振りかざして格闘技戦まであるんだからたまりません。
小さな瞳は輝く一方です。
やった~!! yu君の応援している「コーカサス」の優勝~
栗林慧さんのお目当ての「黄金クワガタ」にも出会えました。
へぇ、ほんとにピカピカの金色なんだねぇ!
日本では何十万、何百万もするとかいうのはこんなムシさん達なのかしらねぇ。
yu君はほとんどの名前を知っていました。

極めつけは「コノハムシ」擬態というあれよ。あれっ!
木の葉っぱや枝そっくりにはもうびっくりです。背中からお腹も葉っぱ葉脈までも・・・
プーッ、なぁに、これっ。人の顔そっくりのカメムシは傑作中の傑作。もう脱帽ですよね。
敵から身を守るためとはいえこんな自然の妙に感心を通り越して口あんぐり~~~

こんな小さな虫の世界でも、
生き伸びるため実に様々の知恵と工夫を駆使している事に
驚きと神秘を感じるひと時でした。







音楽会始め。。エリック・ベルジョ、、ピアノコンサート

2006-01-12 | 音楽鑑賞
                 フランス屈指のピアニスト
                   エリック・ベルジョ                           
         華麗なテクニックで紡ぎ出されるクラシックの名曲の数々
           
          「魔笛」「ドン・ジョバンニ」「フィガロの結婚」*モーツァルト
            英雄ポロネーズ *ショパン
            「カルメン」より  *ビゼー
             白鳥  *サン・サーンス
              ボレロ  *ラヴェル
               etc、  
  

     
         美しいメロディ、ほとばしる情熱のポピュラー、映画音楽
            
            イマジン  *ジョン・レノン
             ビートルズメドレー
              美女と野獣   *アラン・メンケン
               太陽がいっぱい  *ニノ・ロータ
                マイ・ウェイ  *ルヴォー&フランソア
                 シェルブールの雨傘  *ミシェル・ルグラン
                  etc、

昨夕は今年始めての音楽鑑賞、
隣市の「森のホール」にてピアノコンサートでした。
親しみやすい曲ばかりの構成に ワ~ォ にんまり(笑)
「まばゆいばかりのテクニック」と賞賛されるエリック・ベルショの指にかかれば
どの曲もうっとりとそして身を乗り出さんばかりに聞き入り胸ふるわせる。
特に ラヴェルのボレロ は素晴らしいものでした。
整然と刻まれるあの独特のメロディは
オーケストラの演奏ともまた違った魅惑的、ただ、ただ魅了され圧巻されました。
あぁ、もう一度聴きたいなぁ。
今年もこのような時を持てて幸せです。

         
         


         

                  
                  
                  
            

冬の鉢花  №3

2006-01-10 | プチ庭の花
予報通り雪が・・・
うっすらなので昼ごろには溶けてしまいそうです。
桜草の間に鉄砲百合の顔が見え隠れお砂糖をまぶしたかのよう。
この鉢だけは寒さの中でもいつも元気、私も元気をもらえる花達です。

昨日はТVで沖縄の緋寒桜の開花情報を写してたけど
なんか素直に綺麗!と見入ることができない、、、
かたや記録的な豪雪地方の命をかけて対応している様子が写しだされて胸が痛みます。
雪の重みに加えこれからは雪崩れが憂慮されるのだとか。本当に心配。
なんとかこの厳冬を乗り切って欲しいです。

冬の鉢花  №2

2006-01-09 | プチ庭の花
冬場の今はこの場所がパンジー・ビオラの指定席。今年はビオラです。
そして春5月になるとロべりアにバトンタッチし
夏にはセンパー・フローレンスへと替わります。

うちでは丈夫で長持ちのこれらの花が好みなの。
なんたって繊細で手のかかるのは苦手なのよ~(笑)

花の少ない今は何といってもパンジー・ビオラの天下ね。
品種改良が盛んで年々いろんな新色で花やさんの店頭はにぎやかです。

昨秋ロべりアは蒔種しなかったのでなんか物足りなく淋しい。
プランターを置くとこなかったの。
今年はなぜかチューリップの球根を衝動買いして、いつもより多めにしたのがその理由。
多めといっても100球程なんだけど、なんたってプチガーデンなもので、、、
種蒔きの時期はしっかり計画を立てないと 
と思いながらつい、いい加減なのが私流・・・



冬の鉢花  №1

2006-01-07 | プチ庭の花
                       リナリアの苗とビオラ

このところの寒さで朝の庭はカチカチに凍えています。
ビオラやパンジーもぐったりしながらも必死に耐えています。
冬のプチガーデンは昼近くになってようやく陽射しが注がれます。
が、その前にもうピンと背筋を伸ばし花は微笑み返してくれます。
その姿に感銘し私も負けずに背筋を伸ばすのです。
このリナリアの苗も凍えかけたけど夜、玄関に避難させ何とか助かりました。

か細そうな花達のどこにこんな強い生命力が潜んでいるのでしょう。
見れば見るほど感心し、愛しさがつのります。

今日はコーラスの歌い始め
背筋を伸ばし胸を張りお腹にいっぱい空気を吸って声を出すと
本当に気分がすっきりします。
深呼吸で酸素が体中めぐるので健康にも良いんですよ。
風邪も引きにくくなりました。
それと仲間とひとつの物を作りだすって素敵な事よね。

勢ぞろいしているビオラ、まるでコーラスを楽しんでいるみたいです。