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Windsor

2013-09-16 17:25:56 | Canterbury, Brighton, London
到着したこの駅は、Windsor & Eton Central駅。




なので、目の前には、ウィンザー城があります。




ビクトリア女王でしょうか。




いかにもイギリスっていう感じの風景ですね。




そしてウィンザー城に到着。
と思ったら、ここは出口でした。


昨夜から今朝にかけてすごい雨でしたね。
今朝はいつも通り早起きして、洗濯して、ご飯を炊いて、朝ごはんを食べました。
(おかずはないですが・・)
休日だし、買い物に行くにはちょっと早いな、と横になったら、
お昼をとっくに回ってました。
5時間ぐらいは寝てしもうたんかな。
時差ぼけかなぁ。

Sloughで乗り換え

2013-09-15 23:50:07 | Canterbury, Brighton, London
汽車で、まずSloughに行きます。
普通な感じの駅ですね。




今度の汽車の内部。
ちょっと雰囲気が違いますね。




そして目的地に到着。




この駅にはショッピングモールみたいなのがあります。
しかし改札口はありません。




蒸気機関車が展示されてます。


今日、無事に帰ってきました。
いやぁ、疲れました。
帰りもドバイ経由でしたので、時間がかかりましたが、今回は途中でシャワーを浴びましたので、ちょっとすっきりしました。
そしたら、また台風・・。
今回は行きも帰りも台風でした。

BBC

2013-09-13 07:57:01 | Canterbury, Brighton, London
起きたら朝5時半でした。
夕飯も食べず、シャワーも浴びずに寝てしまいましたが、
その分、いつもの時間に起きました。
朝焼けがきれいですね。




こんな早い時間でも飛行機は飛んでいます。
国際的ですね。




おぉ、この二人懐かしいなぁ、とBBCを見て思いました。
言ってることは相変わらず理解できませんが。
いつだったか忘れましたが、BBCでサムソンの腕時計型の携帯(?)について紹介されてました。
みんな
「こんな小さいもんでメールを見るのか?」
とか
「電話のとき腕時計に向かってしゃべるんか?」
みたいなことで爆笑してました。
機能としてどうかはともかく、腕時計型というのが発想が後退しているように思います。
腕時計をしない人が多くなっているように思うのにね。




この日は、午前中は予定がありませんでしたので、ちょっと足を延ばすことにしました。
まずはロンドンのパディントン駅です。
懐かしい駅です。
(その話はいずれ・・)




この汽車の座席とか、懐かしいですね。


昨日は、何と言いますか、盛大に歓迎されてしまい、
ずいぶん酔っぱらってしまいました。
よくホテルまで戻ってきたな、って自分でも思いました。
(一応、記憶はちゃんとしてます)
昨日の会話で、「イギリス人はどこに観光で行くの」という質問があり、
その答えは「スペイン」でした。
みんな「えっ?」(←湖水地方とかロンドンのようなUK内での観光スポットを期待してました)となり、
詳しく聞くと、
「もし1週間とか休めることが分かったら、こんな天気が読めない国にいる必要はない」
「確実に太陽が見れる場所として、スペイン、イタリア、ギリシア、トルコに行くんだ」
と言うことでした。
まぁ、確かに1週間どころか1カ月ぐらい太陽が見れないこともあるわけで、
そうなりますね。
自分の経験的にも。

South Kensington

2013-09-11 09:29:40 | Canterbury, Brighton, London
ホテルにチェックイン後、ちょっとした日用品などの買い物に行きました。
懐かしのクロムウェルロードを東に向かって歩きます。




するとSouth Kensingtonの駅周辺に到着です。
このパブも去年行きました。
5月だったかな。




出張の時はこっちの方は、のんびり見れなかったので新鮮です。




そしてさっそく。
エールにしようか迷って、ギネスにしました。
最初、Britishを見習って外で飲もうとしたんですが、
西日がまぶしすぎたので、結局中で飲みました。




パブでビール。
イギリス生活の醍醐味です。
しかしながら、この後、夕飯も食べずに寝てしまいました。
18時ごろにちょっと横になったのですが、起きたら1時半。
もう一回寝たら、5時半でした。
あ~、びっくりした。


あまりに寒かったので、カーディガンを買ったのですが、
いつの間にかなくしてしまいました。
もったいない・・。
素面だったのに、衝撃です。
それはともかくとしまして、今日は実験がいい感じのところまで行きました。
この調子でいけば、早めに実験を切り上げられそうですが、
その分、余計な欲が出るのが理系のサガでしょうね。

市内へ

2013-09-10 08:16:07 | Canterbury, Brighton, London
ヒースローに無事に到着です。




入国審査を終えて、市内へは地下鉄で向かいます。
入国審査のとき、パスポートのスタンプが多いせいか、
去年のビザのページがあるせいか、ちょっと長めに質問されました。
(髪型が写真と少し違うせいかも・・)
まぁ、いつもと同じ質問なので、同じように答えるだけなんですけどね。
そのあとは、荷物も無事に届きましたし、
オイスターカードも無事に購入できたので、勝手知ったる、って感じです。
現金を持ってないことだけが問題ですが。




ロンドンの地下鉄。
基本的に、車両間の移動はできないようになっています。




そしてチェックイン。
去年の収容所よりはましですが・・・。
http://blog.goo.ne.jp/kjos/e/d1b28e672c27a036841d474706544902
最初に頭に浮かんだのは、屋根裏部屋、でした。
ホテルというよりはB&Bというべきところです。
サービスレベルも。




その後、滞在中に使う日用品やお水なんかを買いに行きました。
ロンドンは24℃。
過ごしやすい気温ですね。


とはいっても、今、非常に寒くて、コートを買うか悩んでいるところですが・・。
さっき、警報が鳴りました。
誰かバスルームのドアを開けたままシャワーを浴びたようで、その蒸気に探知機が反応したそうです。
このパターンは、以前蒲田辺りで泊まった時もあったので、2回目です。
まぁ、お風呂に入っている時でなくてよかったです。
そして、今日、何故か1年前の郵便物に関する督促状が届きました。
よくわかりませんね。

London

2013-09-09 08:20:52 | Canterbury, Brighton, London
ブリテン島に入りまして、しばらくは牧歌的な感じですが、




あっという間にロンドンの町並みが姿を表します。
前回、ロンドンからの帰りは夜でしたので、ロンドンの町並みをみることはありませんでしたが、
こんなにばっちりと見えるもんなんですね。
テムズ川との再会に感動です。




そして、ロンドンアイとビッグベン。





さらにはバッキンガム宮殿。
こう、ある程度地理が分かった状態で上空から見下ろすと、面白いですね。




そして今回の仕事場所です。
拡大すると・・・




ここです。
解像度が低いですが、目印のロイヤルアルバートホールがよくわかりますね。


オリンピックが東京になりましたね。
仕事に集中するという意味では、時差があった方がいいんですけどね。
家に帰ったころから試合が始まる、みたいな感じで。
東京なんで、あんまり関係ないかな、とか思いますが。

GB

2013-09-08 17:53:50 | Canterbury, Brighton, London
アラブを抜けて、黒海にやってきました。




雲が一直線です。
このあたりになると、雲が現れてきます。




そしてヨーロッパへと。
緑が多いですね。
すっかり秋の雲です。
そして、雲があるということは、やっぱり気流が不安定ということで、
ヨーロッパに入った途端、飛行機が揺れ始めました。




その後、ドーバー海峡へと。
風力発電の風車がここにもたくさん並んでいます。




いよいよ、ブリテン島です。


昨日は、久しぶりに懐かしいお店を巡ったりしてました。
たくさん飲んだなぁ。
今、目が真っ赤です。

暗転

2012-08-15 06:35:35 | Canterbury, Brighton, London
いよいよ最終日というか、結局、実験は不発に終わり、
しかも課題だけが浮き彫りになって終わりました。
で、ロンドンのセントパンクラス駅でランチを食べて帰ることに。

駅の昔の待合室か何かを改造したレストランです。




内装もまあまあ。
オリンピック前でしたので警備が厳重で、この日持っていた小さいスーツケースに関して、
中身をチェックしたうえで、預けさせられました。
中に、実験器具が入ってたので、怪訝な顔をされました。




で、ビール。
と、良かったのはここまで。




リゾットを頼んだのですが、なかなか出てこなかったうえに、かたい。
電車の時間が迫っていたので、途中で切り上げて、ダッシュで電車に向かいました。
しかし、間に合わず、次の電車に。
しかし、事前に購入していたチケットは、指定時刻の電車のみ有効だったので、
結局、車内で次のチケットを購入することになりました。
こっちでは片道・当日というのはとんでもなく高くなります。無駄な出費でした。


どうも風邪が治らず、昨日はなかなか寝付けませんでした。
そしたら4時半ぐらいまで外は騒がしく、みんな弾けてました。
元気いっぱいです。
そんな感じで今日は(も?)仕事になりませんでした。咳がね。
でもこっちでかなり多くの人が咳をしているので、みんな同じタイミングで風邪をひいたんでしょうね。
今月に入って、気温が20℃ぐらいで安定しているので、それが逆によくないのかな。

中華

2012-08-14 06:13:46 | Canterbury, Brighton, London
次の日はImperial Collegeで実験でした。
この日は、測定の準備で終わり、夕飯へ。
前日の和食(?)のお店の隣の中華料理屋さんへ。
高級(?)な雰囲気が漂う内装でしたが、値段はお手頃。




注文する時に、大きさを聞いたら、
「チャーハンと一皿食べたら、結構お腹いっぱいになる」
と言われたので2皿食べることに。
こっちに来た当初、いろんなところで大きさを聞いてましたが、
答えはみんな「かなり大きい」とか「満腹は間違いない」みたいなことを言うのですが、嘘です。
大抵、物足りません。
これを食べた後に、店員さんが、「ほら満腹やろう」みたいなことを聞いてきましたが、
「腹八分目ぐらい」と答えておきました。

しかしながら、味は気に入りました。
シェフィールドの中華料理屋は全体的に辛い料理が多いのですが、
ここは日本で食べる味に近くて好感が持てました。




なので、次の日も。




趣向を変えて、




やっぱり2皿。
この日は、Imperialの知り合いと飲みに行った帰りに、サッカーを観て、
それからご飯を食べました。
実験は相変わらずだめでしたね。


今日も年齢の話で、こっちに来てから自分の年齢を言うと驚かれます。
腑に落ちないので、受付のお姉さんに訊いてみたのですが、
まず、年齢を言った段階で驚愕の表情(予想通りでしたが)。
で、なんでそんなに驚くのか、一体、自分ぐらいの年齢にどんなイメージを持っているのか聞いてみたのですが、
「よくわからないけど、もっと老けて見えるべきだ」みたいなことを言われました。
20代に見える、と言われましたが、さすがに10もサバを読む度胸はありません。
若く見られているのがいいことなのか悩むこの頃です。

和食?

2012-08-13 06:18:25 | Canterbury, Brighton, London
ベーカー街を満喫後、結構歩いて喉が渇いたので、駅前のパブへ。




この日はユーロ2012の試合日で、ドイツ戦が開始される頃には、満席になりました。
ちなみにここの2階ではオランダ戦が放送されていて、そっちも盛り上がっているようでした。

一杯で帰るつもりが、帰れなくなりました。

ここで、一人でのんびりサッカーを見ながら飲んでたら、
アメリカ人、ナイジェリア人、ドイツ人、オランダ人の集団に混ぜられました。




ドイツが勝ったところで、退散。
帰りはしんどいので、バスで帰ります。




で、バスに乗っている間に雨が降り始めたので、
バスを降りた目の前のレストランに入りました。
そしたら和食のお店でした。




しかし、何故か店員さんの会話は韓国語。
そして何故か豚キムチうどんを頼んでしまい、これが激辛。
正直なところ、自分で作った方が美味しくできると思いました。


今日は帰ってきてから、ちょっと仕事に。
ついでにオリンピックの閉会式をちょっとだけ見ました。
これで平和な(?)日々が戻ってきますね。
余ったグッズがどれだけ値崩れするか楽しみです。