○○○

○○○

そして上空に

2019-06-30 19:59:00 | Namibia
飛行機まで遠いですね。




まぁ、これだけ何にもなくて、隠れるところもなければ、
警戒も薄いのかもしれないですね。
そして、搭乗して





上空です。
砂漠ばかりですね。
上空からもDune7などをみながら、海岸沿いを飛びます。




砂漠ばかりですが、こうして時々、岩山も現れます。




この中のどれかを走ったのかなー、なんて思いますが、
多分、違うんでしょうね。
でも、この砂漠と岩山の世界でもシマウマやオリックスなどが走り回っているんですよね。
そう思うと、感慨深いですね。


今日は日曜日なので、少しのんびりと過ごしました。
まぁ、なんとか生活は一段落したので、
今週からは本格的に仕事をしないといけませんね。




搭乗なんですが・・

2019-06-29 18:55:11 | Namibia
このウォルビスベイ空港ですが、もちろん砂漠に囲まれています。




あっちを見ても、




こっちを見ても、砂漠です。
滑走路が砂に埋もれてるような感じですね。




そして、なんだかんだと過ごしてたら搭乗開始です。
開始ですが、飛行機が見えません。
今までに経験がないぐらい歩かないといけないみたいで、
なかなか貴重な体験ですね。




一応、歩くところは舗装されています。


今日は昼間から飲んでみました。
週末だし、どうにも予算のことでいろいろ心労が積もるので・・。

ウォルビスベイ空港

2019-06-28 23:21:21 | Namibia
朝食後は特に何もすることなく、普通に空港にやってきました。




ここでレンタカーの返却です。
ウィントフックで借りて、ウォルビスベイで返す乗り捨てプランです。
これが結果的にはよかったと思いました。
ちなみに、車を返す時に受付のお姉さんに
「ウォルビスベイはどうだった?」と聞かれ、
「いやぁ、フラミンゴの群れがすごいですね、感動しましたわ」って言ったら、
「まぁ、うちらは毎日やから感動せえへんけどな」と言われました。
そりゃそうですね。




ウィントフックと比べると空港はそんなに大きくないですね。




ここでもやっぱりクリスマスツリー。




ターミナルはこじんまりとしてますが、
新しいのか、結構きれいですし、快適でした。


荷物が無事に届いたおかげで、心静かな週末が迎えられそうです。
仕事はたくさんありますが、それでも心の平穏が取り戻せたことは大きいですね。

朝食

2019-06-27 22:39:00 | Namibia
クリスマスツリーですね。
クリスマスを過ぎても飾っているのがヨーロッパ文化の影響ですね。
ナミビアはかつてはドイツ領だったみたいですので、
その影響でしょうか。
ちなみに、時々、ドイツ語を話す人がいて、ちょっと驚きましたね。
頭ではわかっていても、驚くもんです。




さて、翌朝。
オーシャンビューですが、泳げるほど暑くはないので、見るだけです。




朝食会場に行くのに、こうして通路を歩いて、




しっかりした朝食を頂きます。
焼き立てのオムレツが美味しそうですね。




机の上にもこうして小さなクリスマスツリーが飾られています。


今日、荷物を受け取りました。
これで一安心です。
粘り勝ちですね。

シーフード

2019-06-26 21:55:21 | Namibia
港町ですので、夕飯はシーフードにしました。
久しぶりですね。
まずは、ワインで乾杯。




3種類ぐらいの魚のフライです。




そして、イカリングと海老に、牡蠣のグラタンです。
グラタンが一番おいしかったかな。




もちろんサラダもです。




そして夕飯後に再びホテルに戻ってきました。
途中の砂丘に行く案もありましたが、
飲んだし、疲れたしで寝ることにしました。


今日は一日を無駄にしました。
荷物が届きませんでした。
なんとかしないと先に進まないので、何か考えないといけないですね。

そして夜に

2019-06-25 22:39:47 | Namibia
こうしてみんな同じ方向を向いているのは珍しいというか
可愛いですね。




暗くなる前にホテルに戻ります。




でホテルに着いたので、一息ついてたら、




暗くなっちゃいました。




ということで、夕飯を食べる場所を探して、
手近なお店に入りました。


なんとか平常運転に入りそうなところではあるのですが、
見知らぬ土地で荷物を受け取るのって、やっぱり難しいですね。

日没

2019-06-24 23:48:19 | Namibia
みんなでついばんでる感じが可愛らしいですね。




日没の時間が近づいてきました。




段々と




段々と




もう少し、




で完全に日没です。
こうして、日が沈むのをじっくり見るのは日常ではなかなかない感じですね。
休日ならではですね。


今日はいろいろと立ち上げが順調に進みましたが、
本来の仕事はこれからです。
なんとかなるかな・・。

フラミンゴ

2019-06-23 23:09:19 | Namibia
ホテルに戻る道すがらではありますが、
このようなフラミンゴのグループのすぐ近くを歩きます。




近いですね。




こんな感じで遠ざかったり、




近づいたりと、まるで踊っているかのようですね。




そして、日没の時間が近づいてきました。
砂漠の日没とはまたひと味違う感じですね。


締め切りが近いのですが、なかなか本腰が入りません。
これから一気に仕上げるにしても考えがまとまらないのが辛いところですね。

フラミンゴの群れ

2019-06-22 22:56:16 | Namibia
日没が近い感じですが、近いところと遠いところに、
フラミンゴが見えてます。
近い方は逆光で肉眼ではほとんどわからなかったんですけどね。




群れと言っても、このように4、5羽で大体一グループみたいに見えます。




この辺りの群れがホテルから見えていたんでしょうね。




フラミンゴの動きはなかなか面白いです。
ですが、時間もあれですので、ホテルに戻ります。




こうしてホテルも見えてます。
結構、近いんですね。
都会に近くてもこうして大量のペリカンとフラミンゴがいてるのは、
やっぱりアフリカの力なんでしょうね。

フラミンゴの群れ

2019-06-22 22:55:06 | Namibia
日没が近い感じですが、近いところと遠いところに、
フラミンゴが見えてます。
近い方は逆光で肉眼ではほとんどわからなかったんですけどね。




群れと言っても、このように4、5羽で大体一グループみたいに見えます。




この辺りの群れがホテルから見えていたんでしょうね。




フラミンゴの動きはなかなか面白いです。
ですが、時間もあれですので、お暇です。




こうしてホテルも見えてます。
安全なんでしょうね・・・。