
カウリングに銀で
チッピングを入れ
これにて
ニチモ 1/72 九六式四号 艦上戦闘機
完成とします。

堀越二郎氏に敬意を表す



相変わらず、アンテナ線は
ピンと張れません(^^;)


諸先輩の作例でも
フラップ・ダウンの完成写真が多いのは
フラップが主翼より、はみ出る為なのか?
次は、固定で作りたいです。

主翼後端の胴体とのつながりは
溶きパテでも、上手くごまかせました。


次に作るときは
主脚カバーの
開口部の形状を
修正したいです





風防の取り付けには
改善が必要ですナ・・・

下面

結局、パイロットは
集中力が続かず
無しにしてしまいました。

76の戦車では無いですが
手乗り写真です

これで
2023年の完成は
1、フジミ ジャンクのファントム(失敗)
2、ハセガワ アパッチ(ヘリ)
3、KP Letov S-16
4、タミヤ メーベルワーゲン
5、フジミ シャーマン
6、エアフィクス Me110D
7、ハセ 疾風
8、タミヤ マチルダ
9、ニチモ 九六艦戦
で9個となります。
お手付きの罪プラ
(レベルのウーフー)が
一個増えてしまいました(^^;)
来年こそは、完成しなければ・・・・
今年も、一年
何の参考にもならない
つたない内容のブログを
見て頂き有難うございました。
来年も
ダラダラ、プラモを組み立てて
ダラダラ、アップしていけたら
いいなぁ~なんて
考えています。
それでは、皆様
良いお年をお迎えください。
ニチモの九六式艦戦の完成、おめでとうございます。
俗称、ウルトラマン塗装のシルバーに赤の機体がカッコイイですね。
私はシルバーに墨入れするのが怖くてやったことないんですが、墨入れ効果もバッチリですね。
アンテナ線ですが、ナイロンテグスでしたら、多少のたるみははんだごてを熱して近づけると縮んでピンとなりますよ。本体にダメージが出ないよう注意が必要ですが…。
もう一つとしては、片方(このキットなら尾翼側)を接着してから少々長目に糸を切り、反対側を目玉クリップなどで挟み、それをオモリ代わりとして、機体を垂直にした状態でアンテナ支柱とアンテナ線を接着すればピンと張れるので、一度お試しあれ!
と言う事で、今年は貴ブログと相互リンクさせて頂き、ありがとうございました。どうぞ、良いお年をお迎えください。
ウーフー楽しみにしてますね。
PS.He112、本日完成予定です。
パーツ処理でいろいろ工夫されたことが生かされているなと思いました。
この機体には今回の銀色が一番似合いますね。
カウリングの色の剥げ具合もいい感じです。
いつか作ってみたい機体の一つになりました。制作記事ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
垂直張りは、初めて知りました。今度試してみたいと思います。
こちらこそ、相互リンク有難うございます。
今後とも、ご指導の程、宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
もろもろ凹モールドとリベットが有るので、それを生かしてみたいと思い今回は、銀に墨入れからのウエザリングで、渋めにしてみましたが、また、他の銀機体も来年は、作りたいです。