まずは、
ボデー
(ボディーだろ?(^^;))
から....。
ノーズに
シャーシと
カウリングを
固定するための
爪?を
接着します。
このキットは
サイドポンツーンの
後端が
分割されていますので
いの一番で
ここを
接着します。
次は
何と言っても
象徴的な
フロントウィングが無い
(カナダGPでは、着用してましたが・・・)
尖った
フロントノーズは
この車の
一番
大事なところです。
が、
モノコックを再現するために
上のカバーと
下のシャーシ?
(モノコックなのに、シャーシって表現も
おかしいですが・・・・)
の間に
0.5mm程度の
隙間が
出来てしまいます。
Webをみていても
何件か
隙間が出来た作例を
見かけます。
そうなっていない
作例では
どのように
処理されているのか
解りませんが
上カバーと
下シャーシを
仮組しても
上カバーの
縦の線が
長いので
キットを
そのまま組むと
そうなる様です。
ここは
変態根性で
隙間を
埋めたいと
思います。
下シャーシの
ヘリに
細切りにした
プラ板を
接着し
パテ盛りしました。
追加した
プラ板に
嵌る様に
上モノコックの
両端を
詰めました。
これだけで
お腹が一杯で
ウップ・ゲロゲロ
です。(^^;)
もちべ
緩やか~に
ダウン中(^^;)
モチベUPを
狙って
大まかな
パーツを
並べて見た
う~ん
イイかんじ?(^^;)
エグゾースト・パイプを
組み立てます。
ドイツKKK製ターボがくっついてます
パテ埋めで修正になりますか......。
コメント有難うございます。
何が正解かは、解りませんが
自分のこだわりというか
思い込み?(^^;)
かもしれません・・・。