近いから・・・
3月17日、4月7日、4月14日と秋吉台サファリランドです。
理由は・・・
自宅から30分です。
我が家は幸か不幸か動物園巡りに非常に適した立地で、近い順で言えば
ときわ動物園 20分
秋吉台サファリランド 30分
徳山動物園 45分
到津の森 1時間15分
安佐動物公園 1時間40分
・・・えっと
別に「行きたいわけじゃあないんです」が、どおせ連れて行かれるなら疲れない距離が助かるんです。
そんな訳で「秋吉台」です。
ちなみに秋吉台は、かなりの確率で雨(時々、暴風雨)ですが、今回は天気持ちそう。
秋吉台と言えば、今「旬」なのが昨年生まれたレッサーパンダの双子
休日に行けば「何処ぞのマニアな方々」にきっとお目にかかれます。
なんせ、可愛い盛りですし、200円程で餌をあげる体験ができるのなら、なおさら大人気です。
だが、しかし・・・
我が家の目的はちょっと違う
1 ニホンシカのブナピーちゃん
2 ブチハイエナのミライくん
3 リャマの赤ちゃん
4 シバヤギの赤ちゃんたち
5 フタユビナマケモノのエコちゃん
ちょっとマニアな攻め方です。
これにサファリエリアのビーバーと、
ビントロングのキュートくんを加えれば「秋吉台マニア7選」のできあがりです。
最近のルーティーンはお昼過ぎに到着し、食事~サファリゾーン~ふれあい広場 です。
ということでまずはレストラン
ここのレストランは一見団体向けのバイキングですが、実は個々の料理が無駄に美味しいです(笑)
お気に入りはモツの煮込みとトンカツ・・・
ご飯にモツ煮込みを掛け「モツ煮込み丼」にしてみたり、カレーにカツを入れカツカレーにアレンジしています。
食事が済んだらまずは自家用車でサファリゾーンを1周です。
オススメは餌やりバスの前後を走ること・・・
餌やりバスの到着前後に監視員が動物におやつをあげたりするので、生き生きとした姿が見られます。
まぁ、軽い裏技です。
ふれあい広場に到着したら、それぞれ散開します。
嫁はレッサー、キリンからのブナピーちゃん
私はレッサー、カンガルーからのふれあい広場が多いです。
先月末に生まれたリャマとシバヤギの子供もめっちゃかわいいです。
早速、お友達認定です。
さてカンガルー。
餌の効果もあるんですが、こちらのカンガルーはフレンドリーでヒョコヒョコ音もなく寄ってきて、餌をねだります。
確かアカカンガルーですが、いつも眠そうな目をしています。
当然、お友達になれる子(警戒心が薄い子)は、お友達になってますが、年度末にある子を見つけまして・・・
尻尾の切れたカンガルー
カンガルーの尻尾は思いの外太く、ゆっくり歩くときは尻尾で体を押すように歩きます。
尻尾が切れていると言うことは、この推進力を失うことと同意で、かつバランサーのない状況です。
この子も群れから少し離れた建物の隅で見つけました。
帰って園の方にメールで問い合わせると、冬期に肺炎にかかり隔離しているときに怪我をしたのだとか。
しかし、野生の強さというか、たくましく生きているのを見ると、応援したくなります。
名前は「シラカシさん」と言うことです。
この子もお友達になったことですし、積極的に餌をあげてみようかと思います。
3月17日、4月7日、4月14日と秋吉台サファリランドです。
理由は・・・
自宅から30分です。
我が家は幸か不幸か動物園巡りに非常に適した立地で、近い順で言えば
ときわ動物園 20分
秋吉台サファリランド 30分
徳山動物園 45分
到津の森 1時間15分
安佐動物公園 1時間40分
・・・えっと
別に「行きたいわけじゃあないんです」が、どおせ連れて行かれるなら疲れない距離が助かるんです。
そんな訳で「秋吉台」です。
ちなみに秋吉台は、かなりの確率で雨(時々、暴風雨)ですが、今回は天気持ちそう。
秋吉台と言えば、今「旬」なのが昨年生まれたレッサーパンダの双子
休日に行けば「何処ぞのマニアな方々」にきっとお目にかかれます。
なんせ、可愛い盛りですし、200円程で餌をあげる体験ができるのなら、なおさら大人気です。
だが、しかし・・・
我が家の目的はちょっと違う
1 ニホンシカのブナピーちゃん
2 ブチハイエナのミライくん
3 リャマの赤ちゃん
4 シバヤギの赤ちゃんたち
5 フタユビナマケモノのエコちゃん
ちょっとマニアな攻め方です。
これにサファリエリアのビーバーと、
ビントロングのキュートくんを加えれば「秋吉台マニア7選」のできあがりです。
最近のルーティーンはお昼過ぎに到着し、食事~サファリゾーン~ふれあい広場 です。
ということでまずはレストラン
ここのレストランは一見団体向けのバイキングですが、実は個々の料理が無駄に美味しいです(笑)
お気に入りはモツの煮込みとトンカツ・・・
ご飯にモツ煮込みを掛け「モツ煮込み丼」にしてみたり、カレーにカツを入れカツカレーにアレンジしています。
食事が済んだらまずは自家用車でサファリゾーンを1周です。
オススメは餌やりバスの前後を走ること・・・
餌やりバスの到着前後に監視員が動物におやつをあげたりするので、生き生きとした姿が見られます。
まぁ、軽い裏技です。
ふれあい広場に到着したら、それぞれ散開します。
嫁はレッサー、キリンからのブナピーちゃん
私はレッサー、カンガルーからのふれあい広場が多いです。
先月末に生まれたリャマとシバヤギの子供もめっちゃかわいいです。
早速、お友達認定です。
さてカンガルー。
餌の効果もあるんですが、こちらのカンガルーはフレンドリーでヒョコヒョコ音もなく寄ってきて、餌をねだります。
確かアカカンガルーですが、いつも眠そうな目をしています。
当然、お友達になれる子(警戒心が薄い子)は、お友達になってますが、年度末にある子を見つけまして・・・
尻尾の切れたカンガルー
カンガルーの尻尾は思いの外太く、ゆっくり歩くときは尻尾で体を押すように歩きます。
尻尾が切れていると言うことは、この推進力を失うことと同意で、かつバランサーのない状況です。
この子も群れから少し離れた建物の隅で見つけました。
帰って園の方にメールで問い合わせると、冬期に肺炎にかかり隔離しているときに怪我をしたのだとか。
しかし、野生の強さというか、たくましく生きているのを見ると、応援したくなります。
名前は「シラカシさん」と言うことです。
この子もお友達になったことですし、積極的に餌をあげてみようかと思います。