大部分をペナンで撮影していると思われる映画【孫文】が始まった。
ペナン気分の抜け切らない私にはもってこい!!の朗報。
ということで、行ってきました。
関東では、新宿か横浜。
ということで、近場の横浜を選ぶ。(大失敗!!)
映画館は伊勢佐木長者町ってことなので、
気になっていたスープカレー屋アルペンジローへ。
阪東橋から徒歩5分。
あの、いかがわしさ満点の阪東橋がキライではなく、
ちょっとワクワクする感じだったんだ。
アルペンジローには13時半頃到着。
ランチタイムもひと段落という感じで、すんなりとカウンター席へ案内されました。
とっても丁寧な接客で感じよい。
ちょっと??な外観からは想像できないほど(失礼!!)
中は落ち着く感じでとてもよい。
厨房はピカピカに磨かれ、期待は高まる。
ランチは1580円で、今週は若鶏のカレーってことだったんだけど、
やはり気になっていた『横浜豚カレー:1800円』に。
ステーキカレーというだけあって、お肉はまさに、鉄板焼き屋さんのように、
目の前で焼かれる。
それにカレーがかけられて出てくるというスタイル。
目の前で筋きりされ、にんにくをすり、下味がつけられ、焼かれる姿がなんとも美しいのだ。
まずは飯盒で出されるご飯。(ゴハンは大・中・小と選べる)
この飯盒は賛否両論あるみたいだけど、私はこういうパフォーマンス好きよ。
上にはフライドオニオン!
しかし、もっとアツアツのゴハンが食べたい。
そして出てきたスープカレー。
食べ方を色々説明される。
いっぺんにゴハンにかけないで、スープとして味わってほしいと。
わかる!その気持ち。
できるだけ、作り手の気持ちを伝えたい。
でも食べる方になると少々面倒なんだよね。
どっちの気持ちもわかる!!
難しい。
確かに手をかけた味のするカレー。
でも疑問が沢山残ってしまった。
否定するんじゃなくて、もう一度、自分の舌を確かめたい。
そんな店でした。
私の調子が悪かったから満足できなかったのかも。
必ずもう一度行きます!!
ということで、もひとつ気になっていた阪東橋の『横浜橋商店街』
なんと、創立80周年。
眩暈がするほど、昔むかしの商店街。
そこに耐えられなくなった部分部分に、パチンコ屋だの、新しい店がちょこちょこ入ってる感じ。
中野ブロードウェイとはまた違うのは、多国籍ってことかな。
コリアン、チャイニーズ、タイ、ジャパニーズってなんだかごちゃまぜ。
歩いている人たちも、全然日本語しゃべってなかった(笑)
なんだかすごいディープな街でした。
阪東橋来たついでに、いつものタイ食材やにて、ハーブ類を購入後、
伊勢佐木モールをぶらぶらしつつ、映画館を目指す。
ちょっと時間があるのでスタバへ。
ここのスタバももはや日本のスタバとは思えない多国籍率。
スタバ内のいろんなところに、ちゃんと4ヶ国語で表示が!!
さすが開港150年の港町ですね・・・・。
映画館は横浜ニューマリン?!
あの飯田橋のギンレイホールばりの古さ。
どうなんだろ。。。。
と思いつつ、中に入ると、椅子はそれほどボロくないものの、前列との段差が少ないので慎重に席選び。
なかなかイイ席をみつけて、映画に見入るも、間もなく悪夢が。
映画がはじまり程なくしてとなりのとなりにやってきたオッサンが・・・・。
公然猥褻(笑)をはじめる。
笑っていられない状況になり、いい場面で違う列へ非難する。
集中したいのに、途中で映画に集中出来なくなり、映画館の人に言おうかとも思ったけど、貴重な休みを使ってわざわざここまで映画を観に来ているのに、こんなことで2時間を無駄にしたくない!!
席を離れたその後もオッサンは後を追ってきて同じ列に座ったが、私との間にもう1人女性がいたのでその女性が私側に逃げてくるなんてことがあり、
なんだか重要な場面を見逃したような気もしたり・・・。
最悪だ~!!
でも映画は想像以上に?!良かった。
私の泊まったブルーマンションはもちろん、歩き回ったジョージタウンが映画の端ばしに出てきて嬉しかった!!
私が中国映画にはまるきっかけとなった【宋家の三姉妹】でも孫文を演じた役者さんが、今回も孫文役!だったから余計に親しみやすかったのかも。
DVDが出たらぜひ買いたい。
もう一度ちゃんと観たい映画でした。
ということで、今日の横浜は大失敗。
次回からは迷わず東京を選ぼう。
そう、私は横浜よりも東京が好きなのだ。
(気付くの遅い!!!)
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ペナン気分の抜け切らない私にはもってこい!!の朗報。
ということで、行ってきました。
関東では、新宿か横浜。
ということで、近場の横浜を選ぶ。(大失敗!!)
映画館は伊勢佐木長者町ってことなので、
気になっていたスープカレー屋アルペンジローへ。
阪東橋から徒歩5分。
あの、いかがわしさ満点の阪東橋がキライではなく、
ちょっとワクワクする感じだったんだ。
アルペンジローには13時半頃到着。
ランチタイムもひと段落という感じで、すんなりとカウンター席へ案内されました。
とっても丁寧な接客で感じよい。
ちょっと??な外観からは想像できないほど(失礼!!)
中は落ち着く感じでとてもよい。
厨房はピカピカに磨かれ、期待は高まる。
ランチは1580円で、今週は若鶏のカレーってことだったんだけど、
やはり気になっていた『横浜豚カレー:1800円』に。
ステーキカレーというだけあって、お肉はまさに、鉄板焼き屋さんのように、
目の前で焼かれる。
それにカレーがかけられて出てくるというスタイル。
目の前で筋きりされ、にんにくをすり、下味がつけられ、焼かれる姿がなんとも美しいのだ。
まずは飯盒で出されるご飯。(ゴハンは大・中・小と選べる)
この飯盒は賛否両論あるみたいだけど、私はこういうパフォーマンス好きよ。
上にはフライドオニオン!
しかし、もっとアツアツのゴハンが食べたい。
そして出てきたスープカレー。
食べ方を色々説明される。
いっぺんにゴハンにかけないで、スープとして味わってほしいと。
わかる!その気持ち。
できるだけ、作り手の気持ちを伝えたい。
でも食べる方になると少々面倒なんだよね。
どっちの気持ちもわかる!!
難しい。
確かに手をかけた味のするカレー。
でも疑問が沢山残ってしまった。
否定するんじゃなくて、もう一度、自分の舌を確かめたい。
そんな店でした。
私の調子が悪かったから満足できなかったのかも。
必ずもう一度行きます!!
ということで、もひとつ気になっていた阪東橋の『横浜橋商店街』
なんと、創立80周年。
眩暈がするほど、昔むかしの商店街。
そこに耐えられなくなった部分部分に、パチンコ屋だの、新しい店がちょこちょこ入ってる感じ。
中野ブロードウェイとはまた違うのは、多国籍ってことかな。
コリアン、チャイニーズ、タイ、ジャパニーズってなんだかごちゃまぜ。
歩いている人たちも、全然日本語しゃべってなかった(笑)
なんだかすごいディープな街でした。
阪東橋来たついでに、いつものタイ食材やにて、ハーブ類を購入後、
伊勢佐木モールをぶらぶらしつつ、映画館を目指す。
ちょっと時間があるのでスタバへ。
ここのスタバももはや日本のスタバとは思えない多国籍率。
スタバ内のいろんなところに、ちゃんと4ヶ国語で表示が!!
さすが開港150年の港町ですね・・・・。
映画館は横浜ニューマリン?!
あの飯田橋のギンレイホールばりの古さ。
どうなんだろ。。。。
と思いつつ、中に入ると、椅子はそれほどボロくないものの、前列との段差が少ないので慎重に席選び。
なかなかイイ席をみつけて、映画に見入るも、間もなく悪夢が。
映画がはじまり程なくしてとなりのとなりにやってきたオッサンが・・・・。
公然猥褻(笑)をはじめる。
笑っていられない状況になり、いい場面で違う列へ非難する。
集中したいのに、途中で映画に集中出来なくなり、映画館の人に言おうかとも思ったけど、貴重な休みを使ってわざわざここまで映画を観に来ているのに、こんなことで2時間を無駄にしたくない!!
席を離れたその後もオッサンは後を追ってきて同じ列に座ったが、私との間にもう1人女性がいたのでその女性が私側に逃げてくるなんてことがあり、
なんだか重要な場面を見逃したような気もしたり・・・。
最悪だ~!!
でも映画は想像以上に?!良かった。
私の泊まったブルーマンションはもちろん、歩き回ったジョージタウンが映画の端ばしに出てきて嬉しかった!!
私が中国映画にはまるきっかけとなった【宋家の三姉妹】でも孫文を演じた役者さんが、今回も孫文役!だったから余計に親しみやすかったのかも。
DVDが出たらぜひ買いたい。
もう一度ちゃんと観たい映画でした。
ということで、今日の横浜は大失敗。
次回からは迷わず東京を選ぼう。
そう、私は横浜よりも東京が好きなのだ。
(気付くの遅い!!!)
野菜まるままドッカン&骨つきチキンなのですが
ここのはかなりリッチな感じですね。
もうずっとタイ系のカレーなのでサッパリスープカレー懐かしくなりました。
映画館の猥褻オッサン事件は聞けば笑けるけど
実際気分はかなり最悪だよね。
東京にお越しの際にはまた糖○にでも。。。
友達住んでるのになかなか行けなくって。
次映画を観るときは、猥褻ヤローいないようなキレイな映画館に行くよ。
そういえば糖○もしばらく行ってないから、そのうち行かせていただきます
マンタピ食べたい