自転車広場、江戸時代につくられた用水路の拾ヶ堰が流れる横にある小さな公園は、桜と芝桜、柳がきれいです。
爺が岳、鹿島槍方面も望めます。
光城山(ひかるじょうやま)は、登山道の桜が咲き登るといわれます。
今年(2021年)はずいぶん早く山麓から山頂まで一気に咲いたようです。
ずっと桜の中を登っていきます。
ハナモモも咲いていました。
山頂直下の広場は桜がいっぱいで、常念岳が見えません。
さくらのすき間を見つけて常念岳を望みます。
山頂の桜は、まだ二分咲きくらいの樹もあります。
桜の枝越しに見る安曇野と北アルプスは最高です。