組み木の新作、ジュゴンの親子です。
辺野古のジュゴンは米軍基地新設の工事で姿が見えなくなってしまったようです。
戻ってこられる海を守らなくてはいけません。
こちらは、マナティーの親子。
ジュゴンとほとんど同じと思うでしょうが、尾ひれの形が違います。
ペンギンのペアは、アデリーやジェンツーなどのアデリー属のタイプです。
組み木の新作、ジュゴンの親子です。
辺野古のジュゴンは米軍基地新設の工事で姿が見えなくなってしまったようです。
戻ってこられる海を守らなくてはいけません。
こちらは、マナティーの親子。
ジュゴンとほとんど同じと思うでしょうが、尾ひれの形が違います。
ペンギンのペアは、アデリーやジェンツーなどのアデリー属のタイプです。
対馬でカワウソを発見というニュースは嬉しいことです。
本州などに棲んでいたニホンカワウソか朝鮮半島から泳いで?渡ってきたユーラシアカワウソか、
まだわかりませんが、
少なくともオス・メス2頭がいるということですから、継続的に繁殖していることも期待できます。
対馬の特殊な動物相を考えると、
もともといたカワウソがユーラシアカワウソだったということも考えられます。
ともかく、日本にカワウソが生きているということは素晴らしいことです。
対馬の貴重な環境を保護しないといけませんね。
発見記念のカワウソのペーパークラフトです。
きつつき工房のサイトに型紙も載せています。