あえて書いた、頑張ってください！

今日は定時ダッシュできました。



昨日から仕事を教えてくださる先輩さんが入院治療のため、しばらく休暇に入りました。わたしより年齢的に年上でいつも凜として仕事に誠実に精力的に取り組む素敵な方です。


先輩さんが休暇に入ることが報告された時はまわりも少し動揺が。わたしもですが、みなさん、きっと仕事でも心の支え、よりどころなのでしょう。


気晴らしになるかどうかわからないけれど、荷物にならないように文庫本にメッセージを添えて渡しました。


今の職場には話さなくてもいいかな、と思う事は話していません。そのように落ち着いて過ごせる状況は娘の前主治医、現主治医にほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。


だから先輩さんにも話していません。
でもね、先輩さんが治療を順調に進めて、また凜として仕事に復帰して欲しいと願って、
「あえて書きます、頑張ってください。仕事に復帰して、またご指導ください。待っています。」メッセージに書きました。



先輩さん、待っているから。



このような話は涙腺が(涙)
帰りの通勤電車から。