しぶたねさんのツイートより。
大阪の毎日放送で放送された、昨年小学校に復学した女の子の放送内容の記事です。
院内学級に転学するともともといた学校とのつながりが難しいことが大きいのですが、こうして支えてくださる学校の先生がいらっしゃるということ。治療を頑張る原動力になります。
MBS「小児がん 復学への不安とは」 . . . 本文を読む
新聞の雑誌広告で見つけました、おおっ!赤鼻先生の記事だ!!
今日は台風が接近中の雨模様ですが、息子@塾、娘@予備校と帰りが遅いので仕事帰りに地元駅の本屋に寄りました。
フルタイムの仕事に転職してから、息子の塾開始時間にやっと地元駅に帰りつくため、ふだんはチャリです。「今日のような天気の場合は暴風雨じゃない限りはバスで行ってね、帰りは迎えに行けるから」
晩ご飯ができたので、ちょっと一息。
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4月に苺さんのブログを読んでいておおっ!と思った情報。
生活制限や運動制限がある場合、客観的に学校と話をする際、とても役に立つんじゃないかなって思います。
もともと心臓腎臓疾患の子どものための書式のようですが、同じサイト内にアレルギーの子ども用もあります。
学校生活管理指導表(公益財団法人 日本学校保健会)
苺さんのブログ記事
苺さんは少しアレンジして使っているそうです。
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せっかく休養しているのに明日は休日。早朝と深夜以外はパソコンはほぼ使えません。
うーんわたし用のダイナブックか何か割りと最新のOfficeも入ってるノートPCを時々amazonとかDellとかHPで物色中。
本題に入ります。
基本、わたしはこのブログではあまり他の病友さんのことは書かないようにしています。
でもこの事は書いておきたい。
初発時高校1年生の夏、7ヶ月の化学療法で院内学 . . . 本文を読む
本日2月9日の朝日新聞に長期入院時の院内での教育(院内学級、訪問学級)、退院後含めて地元校との関係を絶やさないことの重要との記事が掲載されています。
記事ではそこまで掲載されていませんでしたが、都道府県が違う病院で治療を受ける場合は、退院後の教育支援がとだえてしまいます。
どんなに優しく人間的にも素晴らしい熱意ある院内学級訪問学級の先生であっても都道府県を越える範囲で入院治療していると . . . 本文を読む