あっきのブログ

2020年12月 治療終了後10年を経過

元気をありがとう

2010-09-29 22:40:16 | 徒然日記
気にはなりましたが業務と関連のないネット検索はできないので我慢。クルム伊達選手、ベスト8ならず、第6試合のダブルスも残念。でもシングルス試合後とってもいい笑顔でうつっていました。

明日は外来90キロ運転の日です。午後1時間だけでも学校に行きたいのが本音のようですが…明日はかなり寒そう冷たい雨のようです。ごろごろ寝ながら移動の娘のため、車に毛布や嵐などのCDもセットしました。ついこの間まで真夏の格好から明日は初冬に近いような格好かな。さっさとお風呂に入ってわたしも寝ることにします。早朝コーヒータイムを楽しもうっと。

<女子テニス>伊達、準々決勝進出ならず 東レ・パンパシ
毎日新聞 9月29日(水)16時17分配信

 女子テニスの東レ・パンパシフィックオープンは第4日の29日、東京・有明コロシアムなどでシングルス3回戦とダブルス1回戦を行い、シングルスに主催者推薦で出場した40歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)は、全仏オープン優勝のフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)に3-6、3-6で敗れ、準々決勝進出はならなかった。

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3 コメント

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Unknown (ホカロン)
2010-09-29 22:51:35
一応、軟式だけどテニスを本気でやった事もある人間としても、同い年の女性としても、凄いなーって思います。逆に、「自分ももっともっと頑張れる筈」って思わされますよね。
実は昔はそんなに好きでもなかった伊達公子、ご本人も今の御自分の方が好きでしょうね。年齢を重ねた方が素敵になる女性、いいですよね。
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大金星! (ス~パパ)
2010-09-30 01:16:59
っといっても決して過言ではないと思います。
シャラポア自身も万全な状態ではなかったものの、前に現役だった頃のフェデレーションカップ団体戦ではありますが、当時の女王シュテフィ・グラフを破った以来の快挙と思います。
私の記憶が確かなら、この世でもその2人にプロの公式戦で勝った人は、いない筈です!
息子と娘もソフトテニスやってますが、私は硬式テニスをやっておりました。千葉県では3回戦ボーイでしたが、あの福井選手と同年代です。
アトランタ五輪での”マイアミの奇跡”って、ご存知ですか?サッカーで唯一ブラジルを破った公式戦だったからです。当時のニュースキャスターが、”ある意味、金メダルよりも価値のある勝利であった!”といまでも思い出しました。
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ホカロンさん、ス~パパさんへ (あっき)
2010-10-02 16:00:03
ゆっくりコメントになってしまってごめんなさい。

ホカロンさんへ
今朝のNHK週間ニュースでも伊達選手の事が報道されていましたね。若かりし頃の映像とともに。今のプロテニス界は体力パワーで試合をする若いプレイヤーの世界だけれど、平均約25歳だそう。40歳は40歳のテニスをとメンタルが強くなった伊達選手。素敵な40歳だとほんとうに思います。


ス~パパさんへ
パパさんご一家はテニス一家ですね。凄いなあ。マイアミの奇跡の頃、娘が生後間もない頃で日付の感覚がなく、わたしいつ寝てるんだれう…でアトランタ五輪で記憶にあるのは、同年齢かなの有森選手の女子マラソンのみなのです。
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