吉福さんのマトリクス論で天外さんの「マネジメント革命」を読んでいないことを思い出して、早速読んでみました。
もちろん、この本の中身も非常に面白いのですが、気が付いたことがあります。
フォトリーディングをしないでゆっくり字面を追って文章を読むときに、天外さんの声で読んでいるのです。
これはだれでもそうなのでしょうか?それともNLPでいうところの聴覚優位タイプ(他に視覚優位タイプ、体感覚優位タイプがあります)だけのはなしでしょうか。
きっと同じような経験をしたことのある人もいると思いますが、字幕付きの映画を見終わってあとでその内容を思い出すと俳優の地声のままで日本語をしゃべっているのです。
人間の脳は本当に不思議な仕事をしてくれますね。
もちろん、この本の中身も非常に面白いのですが、気が付いたことがあります。
フォトリーディングをしないでゆっくり字面を追って文章を読むときに、天外さんの声で読んでいるのです。
これはだれでもそうなのでしょうか?それともNLPでいうところの聴覚優位タイプ(他に視覚優位タイプ、体感覚優位タイプがあります)だけのはなしでしょうか。
きっと同じような経験をしたことのある人もいると思いますが、字幕付きの映画を見終わってあとでその内容を思い出すと俳優の地声のままで日本語をしゃべっているのです。
人間の脳は本当に不思議な仕事をしてくれますね。
肉声をしっている人の文章は、無意識にその人の声で本を読んでいるんではないでしょうか?テレビで見たことある人や友人の声はイメージがどこかに残っているんでしょうね。
勿論、知らない方の文章は、自分の声で呼んでします。
noppo