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春の痛み

2015年04月22日 | 日記(by院長)
春になりますと新入学の学生たちが、クラブ活動などの体験入部等が始まりそろそろ決まってくるころと思います

しかし、これからの時期に特に注意しなければならないのは特に運動部。練習時間はほぼ毎日、動く量も質も3月までとは大きく

違います。このため、痛みを発生しやすいのが脛(すね)の親指側の骨の際(きわ)。

「何となく重だるいなあ~」から「なんか痛い」で「痛い」になります。それで済めばよいですが、足をつくだけで痛く歩くの

もやっとになり、しばらく休むことになりかねません。防ぐ手段は「これ」はありませんが、翌日に疲れを持ち越さないように

お風呂上りなどにマッサージ&ストレッチングがよいのではないでしょうか。

なかなか時間が取れないという方も、5分間くらいなら時間とれるはずです。

毎日5分間×30日=150分(2時間30分)、1年間で150分×12か月=1800分[30時間]手入れしたことになります

その結果は・・・。

毎日の積み重ね、これは裏切りません

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