岸中接骨院へようこそ

東洋医療で 人にやさしく 体にやさしい改善を

体重計が怖いわ~

2014年11月13日 | 雑記帳(私のつぶやき by ふみ)
11月の目標を「夕食のおかわりはしない」と決めたのに、メニューがカレーだったり、炊き込みご飯だったりすると
当然のようにおかわり3杯。
白ごはんだったらおかわりしてないかと言ったらそうでもない・・・。
1杯めがつぎ方少なかったなどと自分なりに言い訳して、軽く2杯。

極めつけが11/8(土)インドカリー「カトゥマンドゥプジャ」に友人7人と夕食に集う。
以前と違ってもっちりナン。種類6種。
プレーン、チーズ、オニオン、ガーリック、ココナツ、プジャカレー(?)
案の定、私は食べる食べる食べる。
ココナツナンが特に美味しい。

満腹。
胃がさらに大きくなった。

体重59キロ台へ突入してしまった。

当たり前だわな
へへへ。

反省!
・・・できるかな・・・

子育てへゆとりを

2014年11月13日 | ホワイトボード
接骨院においている「クスリいらず医者いらず」みたいなタイトルの本(メモってこなかったのではっきり覚えてません)をめくっていると目に飛び込んできた歌です。

平安時代末期の「梁塵秘抄」に編集されている歌だそうです。
遊びをせむと生まれけむ
戯れせむと生まれけむ
遊ぶ子どもの声聞けば
わが身さへこそ動かるれ


「人って遊ぶために生まれてきたのだなとつくづく思う
遊んでいる子供を見ていると、大人になった今でも遊びたくてうずうずしてしまうね」

といった意味とのこと。

近頃、小学校や幼稚園の子供たちの声や行事の声を「騒音」とみなす世の中となってしまったようですが、
そんなこと言う今の大人も、みんな子供時代は、外で走り回ってわーわーと遊びまくってたはず。

そうやって「人」として成長してきたはずなのにな・・・とこの歌が目に飛び込んできたのは、
そんな理由でしょうか。