沖縄・神人・ユタ

いろんな災難・病気・人間関係の不和などで悩んでいる方に、

自分が体験した中で、何かの良い切っ掛けになればと・・!

★8年前のブログを振り返り、お題<「病気だからと言って、何も出来ないことはない。」>

2017年09月30日 | 私の思い!

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたのは、大病して一年後から投稿し始めたブログです。やく九年にもなり投稿し続けてきましたが、いろんな出来事が有りました。 このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。そんな時はブログをやっていて良かったと思うことが出来ます。 九年前の私と現在の私はいろいろ有り、随分変わりましたが、今の自分で居られて本当に良かったと幸せだと感じています。 最近昔のブログを見て、どう自分が変わってきているか振り返り、その中で為になることをもう一度、皆様に見て頂けたらなと思いこのページで投稿することにしました。
   
 ★8年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★

        2010年2月11日 お題<「病気だからと言って、何も出来ないことはない。」と!

幼いころから、糖尿病を患い、インシュリンを打ちながらも、普通に生活し、姉弟でエアロビクスを頑張っている男性のことが、テレビ番組で紹介されていました。
この病気とは一生付き合っていかなければならないので、インシュリンを打つことは、生きていくに必要なことなので、このことを特別なことと考えないで、生きていくうえで必要な当たり前のことと思っている!と彼は言っていました。
「病気だから何も出来ないことは無い!」と、彼は前向きに、一生懸命楽しく生きようとしていました。
そんな姿を見ると、本当に人は諦めたらそこで終わってしまうし、自分のことを嘆き悲しんでいても、何も始まらないし変わることが出来ないので、辛い事は沢山有るでしょうが、前向きにどんな事でも楽しもうとする気持ちを持つことで、人は輝くことも出来るし、毎日の生活の中で楽しく過ごす時間が少しでも多く作れるように思えます。
病気だからと言って悲観するのではなく、病気にも立ち向かい、ちゃんと医療にも頼りながら、どんな今の自分にも何かが出来ることが必ずあるはずだと、人は多くの可能性を誰もが持っていると思うので、前向きに考える大切さと、気持ちの気の持ち方で随分変わるものだと、また改めて思わさせられました。

***今の私から***
昨日も書きましたが、今8年前のブログを振り返り投稿をしていますが、タイミングよく今の私にもう一度分からさせるような投稿の内容が多い様に感じています。

又、糖尿病を患い、インシュリンをうっていると言う方が、喜瀬さんのところにご相談に来られていたのですが、どんな方かどんな内容は詳しくは知りませんが、判断を取られ拝みもされたそうですが、その後ある時、今まで糖尿病で通っていた病院から、他の病院んで新たに検査をされたそうです、すると”インシュリン注射しなくても良いですよ!”と言われたという方の事を思い出しました。



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