きらせん

仙台のきらめき










東北大学公共政策大学院准教授
佐分利 応貴

 「ペルセウス座流星群」

2007-08-14 07:33:29 | Weblog

  夕べは「ペルセウス座流星群」の今年の極大日。
  マンションの屋上に上って探したが、仙台市内じゃ明るすぎて見えない。
  真夜中まで待ったけどだめ。残念。

 【ペルセウス座流星群】
  毎年7月下旬から8月中旬にかけて活動し、8月12~13日の夜にカシオペア座の隣にあるペルセウス座付近に出現する流星群。学生・生徒にとっては夏休み時期に当たり、夜間の気温も高い時期であることから「年間でもっとも見やすい流星群」といわれている。出現数も極大夜で一時間当たり30~50個、極大をはさむ一週間でも一時間あたり10個を越す出現があり、比較的明るい流星も多く出現するので“見ごたえのある流星群”とされている。
  画像等はこちら http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070811/

  ※小山田いく氏の「星のローカス」は名作であった。
   キャラ的には「ぶるう☆ピーター」の紅尾鈴がお気に入りだが。