夢と見ているあの世故郷模様

2015-12-26 13:58:16 | Flow



また、夢を観た








あの世たりし広い広い教室みたいな学校みたいな大いなりし故郷たるスペースに







遊びか、帰郷したかのように






自身以外にも、何人かで







なんとなしに、、還ってきていた








早速、くつを脱いで







ある人たりしありように会いに来て戻らされ、戻ってきたかのよう






ある人たりしありようは、そのときは、居なくて







他のファミリーらしき




いま、も現存せし、ありようさえある、、








この世たりしありようにて形をなしてるファミリーメンバーと





何人かが、、かぶる、







あ、また、ある多次元空間へ遊び体験に行ってる、みたいよ、と








あ、そうなんだ、と、







自身も‥…‥……………しかりだし、、







また、還ってくると、知っているので








自身は、と、いうと、たまたま、いないんだな、くらいな楽な反応をしていた





また、おんなじ夢と見ているあの世たるさなかで






また、学校みたいなある故郷空間で、ファミリーらしきありようと、語りながら居たら







会いたかった人たりしありようが、、ただいま~みたいに








故郷か実家に還ってきていたかのように






ふらっと、還ってきていた、






あ、元気だった~みたいに不思議にふわっと、再会故郷にもどり、また





ふわっと、どこかに浮遊し、多次元を遊び体験にでかけて






また、もどる、、それぞれが、それぞれ自由自在に行き戻りを





楽しんでいた






不思議ならくで、たのしき、まったりありようだった









夢がそこで






覚めていた








ただある海となる

2015-12-26 13:14:25 | Flow



自身の部屋のなかで、、





たくさんの石たちがあるなかに





横になっていた







あるビジョンさえうつりゆく








砂浜に石たちが浮きぼった隙間をうめゆきつつむ




満ち潮の海のおきに





打ち上げられた魚のようだったが石のよう、、岩のよう‥…‥……………




に、感じ始めた








いつしか、また、ぎゃくてんして








自身たりし魚のありようさえ石や岩のような感覚さえ、なくなり、とけだし







自身まるごとが、そのものが、






うみにとけゆき、海たりしソースへ還りゆき










自身が海そのものとなったよう、、








自身たりし海に‥…‥……たくさんの石たちが岩たちが、自由にらしく、あって





魚たちが、自由に、らしく泳いでいたかのような








また、その、石たち、岩たち、魚たちさえ





また、おんなじように、とけだして





あらゆる海なりしありようと




一体化してゆくかのような、、







感覚を得ながらにして、、








感じだしていた









成り行きまかせ

2015-12-26 10:52:43 | Flow



いやだ、いやだ、と、いいながらも





何とかしようとして



むきになり、あせり、いかり、、





離れれば、いいと、言われても



嫌な気分がするところに、留まっていたりしていた







なかなか、言われたように、するりと、その場へ、行かなくならなくなったり



その場から離れたりは、言われるようにはできなかった







ただ、いつしか





自然にそれが、かわせたり、するりと、圧なしに



場を離れつつある







成り行きまかせは、、






無理なく





らくで、、、しなくてはならないではないので





自然としていたりする、わけで






一番しっくりきていた







それこそが、、さらに、よりよく、らしくあり、よりよく、まる、っぽい








みたい、、だった